いわゆる日記です。
いや、コラムに近いかな。
タイトルも改め『勇者王伝説！』。
名前が、かっこいいでしょ。
とにかく、毎日書き込む(よう努力する)のでお楽しみに。
その１
ドラゴンクエストIIを始める。
新たなる勇者、ローレシアの王子にセリスを命名。
が、仲間の名前を変える方法が結局わからずデフォルトで進める。
本当だったらサマルトリアの王子にリーフ、ムーンブルグの王女にラナと命名する予定だった。
でも、サマルトリアの王子の名前が、デフォルトでアーサーだったから良しとするか。
アーサーは、フリージ家のマージナイトだから。
その２
『勇者王ガオガイガー ＦＩＮＡＬ』を借りる。
初っぱなから驚き！
生きていたのか戒道幾巳、マモル君の華ちゃんといっしょにいるなんて……。
帰ってきたのかマモル君、しかもちょっと様子が変だぞ。
ちょっとだけ登場、囚われのソルダートＪ。
新キャラも登場、ガイの従妹ルネ、遠島寺の何故か恋人パピヨン・ノワール、八木沼新長官、ビークルロボ闇竜・光竜など。
ファイティングメカノイド・ガオファイガーは、想像以上のかっこよさだった。
っていうか、ガイのガオファイガーとマモルのガオガイガーが対決するなんて！
しかもマモルに向かってゴルディオンハンマー炸裂。
それを真ヘル・アンド・ヘブンで弾きは返す！
木っ端みじんのゴルディオンハンマー。
ガイに残されたのは、必殺のヘル・アンド・ヘブンだけだ。
何かの使命を帯びたマモルと仲間を失ったガイの怒りと勇気。
２つのヘル・アンド・ヘブンが、激突する！
新たな鍵、Ｑパーツって何だ？
次回もファイナルフュージョン承認！
このレースを１番人気で勝ってこそ、真の勇者といえるだろう。
そして、20世紀最後の天皇賞で最初にゴール板を抜けたのは、一番人気テイエムオペラオーだった。
終始中段よりやや前で競馬をし、最後の直線で好位差しきり。
本当に強い馬でしか勝てない競馬である。
私が本命にしたナリタトップロードは、残念ながら５着に沈んだ。
やや後方での競馬で、４コーナー過ぎで馬群から抜け出せないのでは勝てない。
つまり、最も苦手な競馬をしてしまったのだ。
なんだか、ここ数年菊花賞馬の凡走が目立つ気がする。
気のせいだと良いのだが……。
ドラクエIIの話。
ムーンブルグの王女ナナを救出。
これで仲間が、全てそろった。
本当の冒険は、ここから始まるのだ。
そのナナが、バギ(私は、フォルセティ命名)を覚えた辺りからだいぶ戦闘が楽に。
明日は、風の塔を攻略予定。
次回もこのチャンネルでファイナルフュージョン承認！
売ってない、どこにも。
注文するしかないのか……。
今日のドラクエII。
風の塔で風のマントを入手。
特に苦労することなく入手してしまったため、勇者様は物足りないようだ。
ナナの虎の子、バギも使わなかった。
明日は、ドラゴンの角と船入手まで攻略予定。
次回もこのちゃんねるでファイナルフュージョン承認！
今日から手を抜かないで日付を付けよう。
ジオブリーダーズの６巻を購入。
昨日はなかったのに、今日は山積み……。
他に『鉄腕ガール１～３(画・高橋ツトム)』、『多重人格探偵サイコ６(原・大塚英志 画・田島昭宇)』も買う。
鉄腕ガールは、常々気になっていた野球マンガ。
いわゆる戦後直後版プリティリーグ。
戦後GHQ占領下に、酒場で働く加納トメは、突然女子プロ野球チーム『キャンディーズ』のピッチャーとしてスカウトされる。
プロデビュー戦、自慢の剛碗を見せるが豪快に打ち返されショックに打ちのめされるトメ。
だが、日比谷美容の蘭崎五十鈴の言葉よって再びプロの舞台に立つ。
今日の勇者様。
風の塔を飛び越えルプガナの街へ。
そこで、グレムリンに襲われてる女性を助け、お礼に船を手に入れた。
セリスは、いつも女性の味方である。
このまま、調子に乗って金の鍵、世界樹の葉も手に入れる。
そして、かの伝説の地アレフガルドに向け出航、ラダトームの城の情報を基に、再び竜王の城へ。
５つの紋章の情報を聞き、聖剣ロトの剣を入手した。
でも、今回のロトの剣は、ちょっとしょぼいぞ。
竜王の城付近には、大量のメタルスライムが出てくるのでしばらくレベルを上げよう。
明日は、序盤の山場、大灯台を攻略予定。
次回もこのちゃんねるでファイナルフュージョン承認！
赤川次郎・著『三毛猫ホームズの推理』が読み終わった。
初めて読んだ赤川作品である。
シナリオは、全編通して割とユーモアのあるところが私好み。
頼りない主人公と、それをフォローする三毛猫ホームズ掛け合いも好き。
密室殺人のトリックが、……とは。
ある推理小説で、家をひっくり返すというトリックがあったが、それに匹敵した。
片山義太郎は、女性苦手、アルコールもダメ、血を見るのが嫌いの三拍子そろった一応刑事である。
彼が、向かった羽衣女子大学で起こった女生徒殺人事件の調査でホームズと運命的出会いをする。
ホームズ、元々文学部長の森崎智雄の飼い猫で、手術で子宮を取ったせいか時々物思いにふける、珍しい牝猫である。
殺されたのは、栗原由美子。
大学で売春まがいのことをやっており、殺されたのもその最中だった。
森崎から話を聞いたあと、学校を案内され現在新校舎の建設が行われていることを知る。
夜、売春を利用しての殺人と見て、事件調査のため女子寮の近くの工事関係者用プレハブ食堂に張り込む。
しかし、英文学の大中兼一教授が、非常階段で三階から壁にそって女子寮に忍び込もうとするところも目撃する。
そこで先日、大学で知り合ったばかりの吉塚雪子の部屋から、彼女の力を借りて大中を助け出した。
午前四時、無事助け出し食堂に戻ると中にあったテーブルとイスが全て無くなっていた。
後日、その食堂で森崎が、何か平らな物で殴られたのか頭蓋骨骨折で殺されていた。
鍵は内側から掛けられており、窓から侵入した形跡無し、完全な密室であった。
今日の勇者王。
大灯台、前編。
勇者、暁に死す。
大灯台でアンデットマン*4と戦闘中、その短い命を落とした。
彼の葬儀及び復活の儀式が、ムーンペタの街で行われ、多くの参列者を呼んだ。
っていうか、大灯台で迷った。
紋章がねえぞ、どこだ！
明日は、大灯台後編。
次回もこのちゃんねるでファイナルフュージョン承認！
『星の紋章』が勝利の鍵だ！
ちなみに ずいぶん前にゲームボーイの三毛猫ホームズの騎士道をやったなあ。
原・馬頭ちーめい、著・遠野ひろみ『ブレイク・エイジEX ムーンゲッター(下)』が読み終わる。
この物語の主人公、天野忍が、どうも好きになれない。
彼は、(上巻)において交通事故により右腕を失っている。
一年間のリハビリを経て復学し、恋人のファーティンとの関係も事故当初よりは良くなった。
それどころか、ファーティンは、忍のために障害者でもＤＰ(デンジャー・プラネット)を楽しめるシステムを開発するために株式会社イーディス(ＤＰソフトを開発している会社)にアルバイトを始めた。
健気なファーティン。
だが、約束していた彼女との一泊旅行。ベッドの中で、ファーティンが、アルバイトしている訳を知ったときの忍の心中を示す表現に切れそうになった。
他人の腕と共に夢まで奪ってしまったから、なんて、そんな気持ちで始めたアルバイトなら、やめてほしい！
これ以上、自分のことでファーティンを苦しめたくはない！
貴様！ バカにしてんのか！
自分のせいで右腕を失ってしまったと思い詰めたファーティンが、少しでも前向きに考えて行動している、この気持ちが分かってやれないかなあ。
ついこの間まであった、シドニーパラリンピックを見ていてなおのことそう思った。
なお、別に作家さんの作品批判をしているわけではないことを最後に付け加えておく。
今日のぼくらの勇者様。
大灯台、後編。
一カ所だけ登ったことのない階段を発見した。
その後、おじいさんと出会い、ついていくとグレムリン*4と戦闘、そして、星の紋章を入手。
次の紋章を探すのをちょっとやめて、水の羽衣の入手を目指す。
現在、天露の糸はある。残りは聖なる織り機だ。
明日は、水の羽衣の完成と満月の塔攻略予定。
次回もこのちゃんねるでファイナルフュージョン承認！
「水門の鍵」が、勝利の鍵だ！
ごめん……買ってプレーする余裕が無いっす。
もうすでに、『FF9』『灯火が消えぬ間に』『ドラクエI.II(GBC)』『ドラクエ7』
でいっぱいいっぱい。
他にも、未プレーゲームや欲しいゲームがたくさんあるので、ある程度ケリが付くまでプレーするのは難しい。
週刊ベースボールが売っていない。
切れそう。
今日のセリス様。
聖なる織り機、太陽の紋章、月の紋章を連続で入手。
満月の塔には、万全の体勢で望みたいのでロンダルキア南の祠付近で経験値＆ゴールド稼ぎ。
手に入れたいのは、光の剣*2、力の盾、締めて53500ゴールド。
現在、28000ゴールド、先は長い。
明日は、水の紋章入手予定。
次回もこのちゃんねるでファイナルフュージョン承認！
「光の剣」が勝利の鍵だ！
自転車が、おしゃかになった。
路地から出てきた車に前輪が巻き込み、見事にひん曲がる。
自転車の修理代を、車の運転手のおじさんが持つことで示談成立(と書くほど大げさではなかったりする)。
ついでに、近くの自転車屋まで持っていってもらった。
運良く、俺にケガは無し。
俺の唯一の足が、数週間無くなるのはかなり致命的である。
TSUTAYAで『メーテル・レジェンド 第一楽章』と『∀ガンダム 第９巻』を借りる。
が、本当は、『ベターマン』を借りる予定だったのに店に行ったら無くなっている。
何故だ？
でも、メーテル・レジェンドは……借りて良かった。
今日のセリス様と仲間達。
先日書いた、光の剣*2、力の盾を購入し、水の羽衣、水の紋章も入手。
現時点における最強装備(ミンクのコートを除く)で満月の塔に望む。
月のかけらは手に入れたが、満月の塔最強の敵はぐれメタルをなかなか倒せずにいた。
こいつを倒さずして塔から出れるか！
五階をウロウロすること３時間半、やっと３匹倒すことに成功。
調子に乗って、もうちょっと稼ごうと思ったが、あわれ塔から落っこちる。
結局その時点で町に戻ってセーブ。
現在のレベル
セリスＬ２７ アーサーＬ２５ ナナＬ２１
明日は、海底の洞窟攻略予定。
次回もこのちゃんねるでファイナルフュージョン承認！
「月のかけら」が勝利の鍵だ！
『ワンダースワンカラー(ファイナルファンタジー同胞版)』と『ポケットモンスター クリスタルバージョン』の予約完了。
湯島に住んでいた頃は、ヨドバシやさくらやがあったのでコンビニなんてあてにしていなかった。
今ほど、コンビニ予約を素晴らしいと思ったことはない。
まず先日の訂正。
同胞× 同梱○
自転車の修理が完了。
といっても、前輪を新しい物に取り替えただけ。
しばらく自転車に乗れないんじゃないかと思ったが、そんなことがなくて良かった。
今日は、これ以外に特に記すべきことがない。
何故なら、ゲームをしていないし競馬にも行っていないから。
ゲームなら、これからプレーするかもしれないが……。
まあ、その話は、明日まで取っておいておこう。
太田忠司著の『降魔弓事件』が読み終わる。
この事件も複雑に入り組んだ人間関係の織りなすケースだった。
まあ、複雑でない事件の方が珍しいが……。
依頼人の森名スエは、孫の保一が先祖を敬う気持ちがあるかどうか調べて欲しいという内容だった。
先祖森名啄正の降魔弓伝説を心から信じ敬うことを忘れないスエに対し、盆とお彼岸には行くが形式的で敬う気持ちがない保一。
保一は、修巳学院高校の副理事長。いずれは、理事長になる身である。
信心深いスエは先祖を敬わない保一を理事長にする気はなかった。
翌日、早朝からスエと寵福寺に参拝に行き、孫の保一、息子の晋之助と会う。
そこで、降魔弓を実際に見せてもらった上に、森名晋之助宅にお招きに預かる約束になってしまった。
晋之助宅には、晋之助と保一、住み込みの庭師境太郎とその娘祐子、お手伝いの鍋島、晋之助の妻千賀子がいた。
野上と狩野は、森名家に行き保一と話をしたが、全く信じていないと言い切る。
その夜、保一は寵福寺から盗まれた降魔弓の矢によって胸を貫かれ殺された。
今日もドラクエをプレーしていない。
明日こそは、プレーする予定。
ドラクエII再開。
海底の洞窟で難なく邪神の像を入手、その流れでロンダルキアの洞窟攻略に突入。
命の紋章、ロトの鎧、稲妻の剣を入手し、決戦の地ロンダルキアへ。
が、アークデーモンとデビルロードに秒殺される。
敢え無くベラヌールの町に転送。
その時、ルビスの守りを持っていなかったことを思い出し取りに行く。
再び、ロンダルキアに挑戦、今度は、レベルアップを目的にウロウロ。
現在、セリスＬ３３、アーサーＬ３１、ナナＬ２５。
次回もこのちゃんねるでファイナルフュージョン承認！
『ルビスの守り』が勝利の鍵だ！
セブンイレブンの雑誌定期購読サービス『まがじんくん』で、週刊ベースボールがあるか調べてみたが、無い。
何故だ？
月刊ジャイアンツはあるのに……。
今日の戦うセリス様。
ハーゴンの神殿に突入。
ルビスの守りで幻術を解き、邪神の像で次の階へ。
アトラス、バズズを撃破し残りは最強の敵ベリアル。
アーサーにスクルトを掛けてもらい、ナナが回復役としてセリスを援護。
この戦闘では、セリスの打撃力だけが頼りなのである。
が、ベホマを唱えるベリアルに苦戦する。
長期戦の末、セリスの会心の一撃によってとどめを刺した。
さあ、これでハーゴンと対決、の前にまだ見つけていない物がある。
ロトの盾って、どこにあるの？
公式ガイドブックには書いてあるのだが、どこにまでは書いていない。
つまり、自分で探せということなんだが……。
次回もこのちゃんねるでファイナルフュージョン承認！
『ロトの盾』が勝利の鍵だ！
初めて『ＲＯＴＯ６』を購入するも見事にはずれる。
１から４３までの好きな数字を選び、１等賞金は約１億円。
キャリーオ－バー制を導入しているので、前回１等が出なければそれに上乗せされ最大４億円になる。
迂闊にも、ついつい夢を見てしまった。
勇者王伝説最終章、いつか星の海で。
キャスバル教ＨＰのsazabiさんから、ロトの盾のある場所を教えてもらい入手に成功。
この場を借りて感謝。
しかし、FC版で最強武器であったはかぶさの剣は作ることができなかった。
晴れて最強装備となったセリス達に残されたのは、MAXレベルになることのみ。
ギガンテス、悪魔神官、はぐれメタルと戦うこと約６時間、MAXレベル達成。
すべての準備は整った。いざ、決戦の舞台へ。
神殿最上階で待ちかまえる大神官ハーゴン。
戦法はベリアル戦とほぼ同じ、ベホマを使われないだけ楽であった。
思いの外あっけなく倒されたハーゴンだが、時すでに遅く破壊神シドーの召喚は終わっていた。
禍々しい姿を見せるシドー、最大最後の戦いが始まった。
が、迂闊だったのは、パーティを回復するチャンスがあったにもかかわらずそれが出来なかったことだ。
そのせいで１ターン目は、全員力の盾で回復をせざるを得なかった。
おかげでシドーの激しい炎を喰らい瀕死寸前。
とにかく、アーサーが死ぬのを覚悟の上でナナはセリスにベホマ、アーサーがナナにベホイミを唱える。
戦闘が安定してきたら、アーサーがスクルト、シドーにはルカナンが効くのでナナに唱えさせる。
あとは、セリスが攻撃、アーサー、ナナを回復に徹しさせた。
最後の一撃は、やはりセリス。
世界に平和を取り戻し、ローレシアに戻ったセリスは、次代の国王を受け継ぎ冠を戴いた。
そう、彼は、本当の勇者王になったのだ。
この伝説は、何世代にもわたって民達に語り継がれるだろう。
完。
君たちに最新情報を公開しよう！
私は、近々ドラクエIII(SFC)を購入するつもりである。
GBC版の購入を考えていたが、目が疲れるという理由でやめた。
新たな勇者王"女"の名は「ラケシス」。
勇者王女ラケシス NEXT「勇者王女誕生！」
次回もこのちゃんねるでファイナルフュージョン承認！
『ドラゴンクエストIII』が勝利の鍵だ！
ドラゴンクエストIIIの攻略本を購入。
臨戦態勢は整ったので、あとはソフトの購入のみ。
というわけでしばらくの間は、『探偵神宮寺三郎 灯火が消えぬ間に』をプレー。
次回もこのちゃんねるでファイナルフュージョン承認！
『ドラゴンクエストVII 公式ガイドブック』が勝利の鍵だ！
この場を借りてお知らせしたいことがあります。
当ホームページ「アップルポップ」に掲載されていた「ゲームレポート」を１１月１１日をもって閉鎖し、その中から３つを独立ページいたします。
また、その中の「探偵神宮寺三郎 灯火が消えぬ間に」攻略が未完成のまま終わったしまったことを、ここで深くお詫びを申し上げます。
楽しみにしていた方、申し訳ありませんでした。
「ゲームレポート」を閉鎖することにした最大の理由は、純粋に楽しむためにゲームをしていたのではなく、ホームページに載せるためにゲームをしていたということに気が付いたからです。
当スレッドに書いていたドラクエ日記がとても生き生きとしていた反面、神宮司三郎の攻略ページは苦痛以外の何物でもありませんでした。
このような精神状態で良い攻略ページができるわけがありません。
書いている内容が日増しに手抜きになり、「まあ、ここはカットしてもいいか」と思い始めた時に攻略ページ掲載を辞める決意をしました。
今回このようなことがありましたが、今後ページの削除することがいないよう努力いたします。
これからも「アップルポップ」を応援よろしくお願いします。
ここからは普通の日記。
今日、『ドラゴンクエストIII』『ファイアーエンブレム外伝』『ドラゴンクエストVII 公式ガイドブック（上下）』を購入。
その価格は、
『ドラゴンクエストIII（箱、説明書無し）』：4580円
『ファイアーエンブレム外伝（箱、説明書無し）』：680円
であった。
これは、安いのか、適正なのか。
友人のHPで聞いたところ、秋葉原では箱、説明書有り（だと思う）で約6000円だそうだ。
まあ、買えたからいいや。
ちなみに、俺がいった中古ゲーム屋は、CD-ROM以外原則として箱、説明書が別売りで、それぞれ最低50円から最大200円。
FCとSFCは、50円である。
次回もこのちゃんねるでファイナルフュージョン承認！
『フサイチエアデール』が勝利の鍵だ！
エリザベス女王杯、1110円ズバリ！
フサイチエアデールは、実によい走りをしてくれたよ。
といっても１着じゃないけどね。
トゥザヴィクトリーが逃げ、すぐ後ろの２番手を追走するフサイチエアデール。
あの絶好位置を見たときにもう「勝った」と確信した。
しかし、最後で今レースで引退するファレノプシスに1/2馬身差しきられ２着。
でも馬券は的中、いい感じ。
トゥザヴィクトリーは、展開はそれほど悪くはなかったが、ちょっとスローペースだったか。
４歳勢トップはシルクプリマドンナ。能力はあるから来年に期待したい。
先日、止む終えず削除した攻略ページだが、未公開ログがまだ残っている。
それをどうするか検討中。
今日の勇者王女ラケシス。
ドラクエIIIをついに始める。
とりあえず今日は、キャラクターメイクのみ。
キャラメイクに１時間もかかったのは、ウィザードリィ以来だ。
で以下が初期パーティとその性格。
ラケシス(女)：もちろん勇者・正直者
ホリン(男)：戦士・熱血漢
テルテュ(女)：僧侶・頭脳明晰
レヴィン(男)：魔法使い・お調子者
明日から本格的な冒険開始。
次回もこのちゃんねるでファイナルフュージョン承認！
『盗賊の鍵』が勝利の鍵だ！
『探偵神宮寺三郎 灯火が消えぬ間に』をプレー。
攻略ページを止める宣言をしたとたん、ゲームがスムースに進む。
皮肉なことだ。
未公開ログだが、載せないことに決めた。
中途半端なものなど、載せても意味がないから。
なおゲームの方は、核心に迫っているので明日中にはクリアーできそう。
今日のドラクエIII……はあまりプレーしていない。
とりあえず、アリアハンの城周辺で経験値稼ぎ。
レヴィンが、原作よろしくお調子者らしく魔法を覚えるのがちょっと遅い。
本来レベル５で覚えるヒャドを６になってから覚えた。
全く、お前はいつか賢者にするんだからしっかり頼むよ。
後、お戯れに盗賊のデューを登録した。
性格は、お節介。
次回もこのちゃんねるでファイナルフュージョン承認！
『ナジミの塔』が勝利の鍵だ！
ベニー松山著『司星者セイン 輝きを戴くもの』が読み終わった。
著者の６年ぶりの新刊で、初めての完全オリジナル小説である。
スタジオベントスタッフという編集プロダクションに所属し、最近では『ファイナルファンタジーVII 解体真書』や『アルティマニアシリーズ』に携わったことで有名。
私が尊敬する、数少ない作家の１人だ。
魔導王ジノンの庇護下にあった大都ツヴァルトが、魔女王アグナス率いる異形の軍団によって陥落した。
それを契機に起こった制服戦争から１５年、反アグナス同盟組んでいた魔導王の１人の裏切りによって、趨勢は大きく反転し、村が一つ壊滅させられた。
その村にいた女盗賊リリィは、抜群の直感力で危機を察知し、知性剣ロストラムを持つ剣士フォウの助けられながら村を脱出した。
村を離れ森を逃げているうちに、２人は魂魄禍(ムルトウスモルス)の閉鎖結界に知らず踏み込んでしまう。
結界の中心２人が見たのは、光輝の冠を戴いた美少年セインと彼を守るように跪く純白の国シグリアの神聖教会派(カンディドゥシス)の僧侶であった。
目の前に禍々しい負の固まり、魂魄禍。剣士フォウは果敢に攻めるが、与えられたダメージをそのまま相手に返す固有能力、呪詛返しによって決定的ダメージを与えることができなかった。
そこで、知性剣ロストラムは、リリィの力を借りある秘策を思いつく。
『探偵神宮寺三郎 灯火が消えぬ間に』をクリアー。
クリアーした後、満足感より物足りなさを感じた。
物語の2/3を消化した段階で、犯人が判ってしまったからだ。
後は確固たる動機付けを固めるのみ。
後半は、ひたすら犯人を追いかけるというところが作業的であった。
物語的には前作の『夢の終わりに』の方が好き。
常日頃友人が奨めていた『クロス探偵物語』をプレーしたくなってきた。
が、近所のゲームショップには、全く売っていないのだ。
今日のゼニゲバ王女ラケシス。
岬の洞窟からナジミの塔に入り、おじいさんから盗賊の鍵を入手。
まんべんなくレベルアップした後なので、楽勝。
もはや、アリアハンに敵はいない。
また、商人がいると識別ができるらしいので急遽登録。名前はエスリン、性格が見栄っ張り。
ついでにすばしっこい武闘家のキュアン、お嬢様遊び人のシルビアも登録した。
これで初期職業は、すべて登録したことになる。だからといってすぐ使うわけではないが……
経験値稼ぎをしつつテーベの村で魔法の玉を入手し、誘いの洞窟から旅の扉を抜け新天地へ。
ロマリア城の闘技場で、500ゴールドほど博打に興じるが外れる。
失意のままロマリア王と謁見。
ロマリア城及びカザーブ村周辺で経験値とゴールド稼ぎ。
その途中でSFC版ドラクエIIIだけのイベント、すごろく場を発見するが、立ち寄っただけでやらなかった。
次回もこのちゃんねるでファイナルフュージョン承認！
『鋼の剣』が勝利の鍵だ！
今日の勇者女王ラケシス。
先日行かなかったすごろく場に行く。
それほどマスが多くないので、「楽勝じゃん」と思っていたが、甘かった。
３回チャンスがあり鋼の剣*2、鉄の盾*2を入手したが、一度としてゴールにたどり着けたことはなかった。
その後、ロマリア王から頼まれた金の冠を取り戻すべくシャンパーニの塔へ。
待ちかまえるのは、大盗賊カンダダとその子分。金の冠を盗んだのも彼らだ。
塔から逃げ出すカンダタ達を、４Ｆで捕らえ戦闘開始。
レヴィンがスクルト、テルテュがピオリムを唱え、ホリンとラケシスが攻撃。
カンダタ達を倒し、金の冠を取り戻すとちょっと経験値を稼いだ後ロマリア城に戻った。
王は、その褒美として王の座を譲ると言いだし断るが、何度も何度も頼むので渋々これを受ける。
よってここに、新ロマリア女王ラケシスが誕生した。
といっても特にやることが無く、城下をぶらぶらしていたら闘技場で前ロマリア王を発見。
王の座を替わってくれといいだした理由が、博打をやりたかったからと聞き呆れる。
結局、王の座を返上し元の冒険者に戻った。
カザーブの村を北上し、ノアニールの村に着いたラケシス達が見たのは、ところかまわず眠ってしまっている村人だった。
原因は、ノアニールの村の男とエルフの隠れ里の娘が駆け落ちしてしまい、そのまま行方不明になったことが、エルフの女王の逆鱗に触れたのだ。
誤解をはらすために、ノアニール西の洞窟で夢見るルビーを入手し、そして、行方不明の真相を知った。
２人は愛し合っていたが、周りがその関係を許さなかった。元々エルフという種族は、外界との接触を極力避けた閉鎖的な世界である。このままでは一緒に暮らすことができない、そう感じた２人が唯一一緒にいられるところに選んだのが、天国。ノアニール西の洞窟の泉に２人で身を投げたのだった。
ちょっと長くなってしまった。
次回もこのちゃんねるでファイナルフュージョン承認！
『ピラミッド』が勝利の鍵だ！
ホームページの引っ越し作業。
とりあえず、明日も続く。
ただファイルを移動するだけじゃなく、ジオシティに依存していた画像ファイルも全て変えなきゃならないため面倒くさい。
ドラクエIIIもプレーしなかった。
ホームページの移転作業終了、しんどかったっす。
新URLへは、掲示板タイトルをからリンクしているので行ってみよう。
私の努力の結晶。
今日の勇者王女ラケシス。
夢見るルビーを手に入れ、エルフの隠れ里に戻ったラケシス達は、エルフの女王に訳を話し目覚めの粉を手に入れた。
早速ノアニールに行き目覚めの粉を使うと、村人達が次々目を覚ました。
この後、彼女らはアッサラームへ向かう。
そこのボッタクリ商店に危うくだまされそうになった。
攻略本に感謝。
このまま、砂漠のオアシス『イシス』へ。
途中、２カ所目のすごろく場を発見し当然チャレンジ。３回の挑戦でゴール。
イシスに到着し女王と謁見後、周辺で経験値稼ぎ。
イシス南の祠で魔法の鍵の情報を入手後、ピラミッドに挑む。
宝箱はたくさんあるが、大半が空箱か人食い箱の罠。
３Ｆの石の扉を開けるためのヒントは、「東の西、西の東。西の西、東の東」。
魔法の鍵を入手し、他の宝箱を全て開けた後に最大の謎が。
黄金の爪が、どこにあるかわからん。
確か、朧気な記憶にピラミッドに地下にあるような気がするのだが……。
次回もこのちゃんねるでファイナルフュージョン承認！
『黒こしょう』が勝利の鍵だ！
TSUTAYAで『ケイゾク/映画』と『ＥＲ 第６巻』を借りる。
ケイゾクは、私の中でお奨めＴＶドラマの一つである。
劇場版を見に行こうと思ったが、結局行かなかった。
他にも、見に行かなかった映画は結構ある。言い出したら切りがないが……。
クリーニングが終わったので、今日から半纏解禁である。
この半纏は、大奮発して6800円もする物である。
私の大事な物の一つであり、冬のお供。
今の若者は、半纏なんて知っているのだろうか？
判っているとは思うが、法被とは違うぞ。
今日の勇者王女ラケシス。
ピラミッドB1の左上に隠し階段を発見、降りたところの奥に探していた黄金の爪があった。
場所を教えてくれた「２ちゃんねるFF・ドラクエ板」のみなさまに感謝。
入手したが、呪いによって異常なまでのエンカウントに悩まされる。半歩歩くだけで、敵に遭遇するのは勘弁して欲しい。
ルーラを使い、今まで開けられなかった扉を魔法の鍵で開けに行く。
その後、ロマリア西の祠から船を手に入れるためポルトガへ。ポルトガ王から、黒胡椒を持ってきたら船を譲ると約束。
アッサラーム西のノルドの洞窟にいる、ホビットあての手紙を貰う。
早速洞窟に行き、手紙を見せるとバハラタ行きの通路を開けてくれた。
バハラタに着いて黒胡椒を買おうとしたが、店主の娘が誘拐されてしまって商売にならない。店主の娘には婚約者がいるが、その彼まで助けに行ったまま帰ってこない始末。
誘拐犯は、バハラタ東の洞窟に潜伏していた。
Ｂ２、２人を助け町に帰ろうとした一行を阻んだのは、あのへっぽこ盗賊ガンダタ一味だった。
完膚無きまでに叩きのめし、泣いて謝るので許してやった。
町に帰りと黒胡椒屋に例の婚約者がいた。聞いたところ、店を継いだのだそうだ。助けて貰ったお礼に黒胡椒をタダで貰う。
このまま、ポルトガに行っても良かったが、ダーマの神殿で転職してから行くことにする。当然、レヴィンを賢者にするのが目的である。
経験値稼ぎついでに、ムオルの村へ寄り道する。かつてラケシスの父オルデガが立ち寄った村で、その村では何故か違う名前で呼ばれていた。
っていうか、あんなマッチョな父と自称"美少女"のラケシスを見間違えるとは何事か。でも、形見の兜を譲って貰ったので許す。
寄り道の後、ダーマの神殿北にあるガルナの塔へ。
肝腎の賢者になるためには、悟りの書が必要である。ガルナの塔の試練を乗り越えた者のみに、悟りの書は与えられるのだ。
が、折角手に入れた悟りの書よりも、数多く出てくるメタルスライムの方が魅力的だ。
ガルナの塔の試練を乗り越え、ダーマの神殿に戻ったラケシス達は、その力の恩恵を受ける。
クラスチェンジし、賢者レヴィンが誕生した。
次回もこのちゃんねるでファイナルフュージョン承認！
『草薙の剣』が勝利の鍵だ！
今日は、京都競馬場でマイルチャンピオンシップ(ＧI)である。
本命エイシンプレストン、対抗ダイタクリーヴァの自信の予想。
しかし、出走前にダイタクリーヴァに騎乗する池添騎手が、前のレースで落馬負傷し安藤勝巳騎手に乗り替わった。
安藤勝巳騎手といえば、アンカツの愛称で親しまれている地方所属の騎手である。
地方騎手と侮るなかれ、中央でもっとも活躍している騎手なのだ。
故に、池添騎手から安藤勝騎手に乗り替わったと聞いたときには、正直心の中で小躍りしたものだ。
マイルチャンピオンシップでもちゃんと結果を残した。
４コーナーを過ぎ、直線でダイタクリーヴァが先頭に立ったのを見たときには「勝った！」と思ったさ。
が、最後の外から的場騎手騎乗のアグネスデジタル強襲、見事なレコード勝ちであった。
ダイタクリーヴァは、惜しい２着。
そして、私の馬券は外れた。
そうそう、来週のジャパンカップ(ＧI）の前売りチケット購入に成功。
マジでギリギリだった。
最近、『今日の勇者王女ラケシス』が日に日に長くなっている。
冒険がテンポよく進むようになってから、書くことが増えてしまったからだ。
いっそのこと、独立スレッドにしてしまおうか検討中。
この掲示板は、最大4096文字まで書くことができるので、余程のことがなければ文字数オーバーになることはない。
が、表示できる最大行数は30行で、それ以上だとログは残されるが「（長いので省略されました。ここを押せば読めます）」と出てきてしまう。
この日記では、末尾に必ず「次回このちゃんねるでファイナルフュージョン承認！」と書くことにしているので、そこが切られるのがどうしても嫌なのだ。
故に、できるだけ30行に収め、長くなったら分割するようにしている。
しかし、今後冒険を進めていけば、ましてや船を入手後は書くことが多くなってしまうのは必然である。
どうするべきか……。
賢者レヴィンをレベルアップさせるため、再びガルナの塔へ。
程良く上がったところでポルトガに行き、王に黒胡椒を渡して船を入手。
初めての船、大海原の先にグランドラインが。
世は正に、大海賊時代！
閑話休題。船で南下し、ポルトガ南の祠で聞いたテドンの村へ向かった。
テドンの村は、バラモスの侵攻を真っ先に受け、既に廃墟と化していた。
その廃墟も、夜になると様相は一転する。さも生きているかのように往来する人々。彼らは、死して天に召されることなく、この地に居着いてしまったのだ。
次に船で訪れたのは、地球のへそを側に置く神殿都市ランシール。奥に巨大な神殿を持つが、今はまだ入ることができない。
町で消え去り草を購入し、南西に進路を取りエジンバラへ。
が、エジンバラの門番が、ラケシス達をなかなか城内に入れてくれない。
そこで、先ほど購入した消え去り草を使い中に侵入。王との謁見に成功し、地下に先々代の王が隠した宝があることを教えてもらう。
地下にある宝を手に入れるには、３つの石を所定の場所に収めなければ道が開けない様になっている。一種の倉庫番型パズルである。
これをあっさりクリアーし、お宝『乾きの壺』を入手。
しかし、会う人会う人に田舎者扱いされるのは気分が良くない。
エジンバラから西へ向かい、インディアン(正確にはネイティブアメリカン)の村スーに到着。
村の人によれば、乾きの壺は元々スーの村にあった物で、エジンバラから来た貴族や兵士達が勝手に持っていってしまったのだそうだ。
また、スーの村の西にあるアープの塔に山彦の笛があると教えてもらう。この笛をオーブのあるところで吹くと音が帰って来るという。でも、まだ行かない。
他にも、しゃべる馬エドから西の海にある浅瀬で乾きの壺を使うことや、東の海岸にある小さな草原ある町の事を教えてもらった。
その情報の中から、まず最初に小さな草原の町へ向かう。
が、そんな町はない。正確には、まだできていなかった。
町を作りたいと１人でスーの村を出ていったが、商人がいなければ町が発展するわけがないのだ。
小さな小屋にポツンといる男が、商人を紹介して欲しいと願い出た。
商人、１人だけ思い当たる。見栄っ張りのエスリンだ。
どうせあまり使わないし、早速連れてくる。
エスリンは、このまま置き去り……もとい、この地に残しこれから誕生する町の発展に尽力を注いでもらうことにした。
さよなら、エスリン。キュアンと別れても元気でな。
さて、エスリンと別れ、船を北上させて氷原の地グリンラッドに着いた。
ここにいるおじいさんは、かつて大魔導士と呼ばれていたが、今は見る影もない。
変化の杖を欲しがっているが、持っていないので渡しようがなかった。
グリンラッドを出て、海を南西に向かったところに小さな浅瀬がある。しゃべる馬エドが言っていた、乾きの壺を使う場所だ。
早速使ってみると、浅瀬が消え祠が出現した。中に入り、中央にある宝箱をから最後の鍵を入手。最後の鍵は、この地上にある全ての鍵を開けることができる。
冒険の幅が、さらに広がったというものだ。
鍵を手に船に戻ったとたん、祠は再び海の中に沈み元の浅瀬に戻った。どうやら、時間限定のようだ。
ムオルの村の近くにある海峡を通り、南下して黄金の国ジパングに着いた。
女王卑弥呼が統治する、世界とは国交をあまり持たない小国だ。
故に、伝説や噂だけが飛び火し、いつしか黄金の国と呼ばれ、ある意味独自の文化を歩んできたと言っていい。
そのジパングは、ある悩みを抱えていた。
すぐ側の洞窟に住み着いたドラゴン、ヤマタノオロチの襲撃を受けているのである。
卑弥呼は、定期的に若い娘を生け贄に捧げることで、ヤマタノオロチの怒りを静める事にした。
そんな折りにある村人の娘、弥生が生け贄に選ばれてしまった。
そこで弥生の恋人は、彼女を倉の地下にある壺の中に隠し難を逃れようとした。が、運悪く、ある意味運良くラケシスが見つけてしまった。
とりあえず、その事は黙っておいて女王卑弥呼と接見。やんわりと出て行けと言われる。
何とか弥生を助けてあげるために、ラケシス達はヤマタノオロチの棲む洞窟へ。
奥深く、生け贄を捧げたであろう祭壇を横目に溶岩の流れる橋を渡り、目の前に見えるは５つ首のドラゴン、ヤマタノオロチ。
絶大なる攻撃力でラケシス達を苦しめる。
ヒャダルコなどの攻撃呪文をあえて使わず、スクルト、ピオリム、バイキルトの補助呪文でパーティの強化し、ルカニで敵の守備力を下げる。あとは、回復呪文と使いながら肉弾戦のみで攻撃。案外、その方が効率がいい。
何とか倒れたヤマタノオロチだが、裏に出現した旅の扉から逃げてしまった。テルテュに回復してもらった後、追いかける。
着いた場所は、先ほどまで卑弥呼がいた宮殿であった。そこで、最初に目に留まったのが、傷つき倒れる卑弥呼の姿。そう、卑弥呼の正体こそがヤマタノオロチだったのだ。
ラケシス達に見破られたことを黙っていろと言われるが、当然ＮＯ。再び、ヤマタノオロチと戦うことになった。
戦法は前回と同じ、ＨＰが高くなったような気がしたが、長期戦の末に倒すことができた。
その日の内に、ヤマタノオロチが卑弥呼の成り済ましており、これをラケシス達が倒したことが町中に広まった。
そして、夜が明けた。
次回もこのちゃんねるでファイナルフュージョン承認！
『最後の鍵』が勝利の鍵だ！
ああ、疲れた。
今日の『競馬専用』更新は書く項目多すぎ。
でも、来年に関する重要事項なので書かないわけにはいかない。
競馬バカのつらいところである。
『２ちゃんねるの本 第２弾』を購入。
２ちゃんねるとは、日本で１番有名な掲示板サイトで私もかなりお世話になっている。
というより、私がネットを初めて２番目に利用した掲示板である（最初はプロバイダの管理している掲示板）。
そこに載っている厳選スレッドを本にまとめたもの。
どうも世間的に２ちゃんねる＝悪という認識があるようだが、決してそんなことはない(と言い切って良いのかな)ということを、この本は教えてくれる。
２ちゃんねる入門書、と言うべきか。
ただ、問題はこの本自体があまり売っていないことだ。
とにかく、できるだけ大きな書店を探し、無ければ注文するとよろしい。
川上稔著の『都市シリーズ 機甲都市伯林２ パンツァーポリス1939』が読み終わった。
『機甲都市伯林２』は、川上氏の処女作『パンツァーポリス1935』から続いている『都市シリーズ』の１０冊目である。
可もなく不可もないが、面白い作品である。お奨め。
個性的なキャラクター達よりも、存在する世界そのもの及びその歴史の流れを楽しむ小説。
また、前１０冊６シリーズは全て独立した物語でありながら、どこかで繋がっているので、新刊が出るたびに、つい過去の作品を読み返したくなる。
なんて書いたら、作者の思うつぼなんだろうなあ。
今日の勇者王女ラケシス。
お休み。
次回もこのちゃんねるでファイナルフュージョン承認！
『マイアミ・ガンズ』が勝利の鍵だ！
TSUTAYAにビデオを返しにいった。
ここでビデオを借りる日は土曜と決めているので、何も借りずに１階の書店に行く。
毎週買う雑誌を買い、何か面白い本がないか物色。
今欲しいのは、太田忠司著の『狩野俊介の事件簿』である。
何故か、これだけ売っていない。
１１月２１日の『今日の勇者王女ラケシス(上)』
前々回に少し追加。
ヤマタノオロチと戦闘後、草薙の剣を手に入れラケシスが装備。同２回目の戦闘後に最初のオーブ、パープルオーブを入手。
ジパングを離れたラケシス達が向かったのは、山彦の笛があるというアープの塔。
最上階で、あみだ型に渡された綱の真ん中から飛び降り、山彦の笛を入手した。
アープの塔から北上し、スーの村の真北にある祠に入る。旅の扉を潜るとサマンオサの祠に着いた。そこからそのままサマンオサの城へ。
今のサマンオサは、突然の王の心変わりによる圧政に国民が苦しめられていた。
特に罪を犯したわけでもないのに処刑される人々。ラケシス達が来た日も１人の男性の葬儀が行われていた。
何はともあれ、サマンオサ王に謁見を求めるが城門の兵に止められてしまった。よく見たら勝手口が開いていたので、黙って侵入する。
城に勤める人は、口々に逆らったら死刑されるという。
そんな王の前に行くと開口一番、「怪しい奴め！ 地下牢に連れて行け！」と言い左右を兵士に囲まれ牢に連れて行かれた。が、虎の子最後の鍵であっさり開錠。地下牢には他にも、言われ無き罪で捕まっている者が複数いた。
見張りに見つからないように地下牢の奥へ行く。一番奥の牢にいたのは、何とサマンオサ王。事の真相を聞くと、何物かが侵入し変化の杖を用いて王に変身、本物の王を偽物として捕らえさせたのだ。
偽りの王は、真実を見抜くラーの鏡を恐れている。それを探しにサマンオサ南の洞窟へ行く。
Ｂ２階の落とし穴に落ち、目の前の宝箱にラーの鏡はあった。
夜、偽王の寝室に忍び込みラーの鏡を向ける。そこに映ったのは邪悪なモンスター、ボストロルの姿だった。
スクルト、ピオリム、バイキルトを唱え、今回も通常攻撃のみで倒す。
一夜明け、本物の国王を助けサマンオサに平和が戻った。
サマンオサから、ルーラで一気にポルトガへ。そこから船で再度テドンの村に向かう。
前回、最後の鍵が無く牢屋にいた男からアイテムが貰えなかった。
真っ昼間のテドンに到着。闇のランプで夜にし、村の北にある牢屋を開け男からグリーンオーブを入手。
村を出たらそのままランシールに向かった。
ここでも、最後の鍵を使い神殿の扉を開け、ラケシスの勇者としての資質を試される地球のへそに挑む。
ダンジョンへは、１人で行かなくてはならない。１人で戦うことの恐怖、孤独感。それらにうち勝って最下層にあるブルーオーブを手に入れた者こそが、真の勇者なのである。
「引き返せ！」無数にある壁のデスマスクが語りかける。だが、引き返すわけにはいかない。
なぜなら、勇者だからだ！
ブルーオーブを手に入れ神殿に戻り、再び４人で冒険再開。
ランシールの真西、サマンオサの南にある海賊の家に向かう。昼に着いたせいか、中には誰もいない。
闇のランプで夜にし、再び訪れると待っていた海賊のお頭は、女だった。彼女と意気投合し、バラモスを倒したらまたここに来ることを約束した。
また、この海賊の家でレッドオーブを入手。
次に訪れたのは、スーの村の東にあるエスリンバーグ。
町を作るためにキュアンの妻エスリンが単身赴任したあの場所のことだ。
そう、なんと久しぶりに来てみたら立派な町ができていたのだ。
しかし、そこにエスリンの姿はいない。町民がクーデターを起こし、牢屋に幽閉してしまったからだ。
原因は、働かせすぎ。短期間の内に町としての体裁を調えるためには、昼夜を問わず町民に働いてもらうしかなかった。一生懸命に町を作るエスリンの姿勢が仇となったのだ。
その事を理解したエスリンは、牢屋の扉を開けようとするラケシスを止め、しばらく牢屋で反省することにした。
そのエスリンから、家のイスの裏にイエローオーブを隠した事を教えてもらい、これを入手。
船に戻り、次の目的地グリンラッドへ向かった。
は明日に持ち越し。
次回もこのちゃんねるでファイナルフュージョン承認！
『アンジェリーク・トロワ』が勝利の鍵だ！
ヨドバシカメラで『アンジェリーク・トロワ 通常版』を購入。
もちろんPS2は……持っていない。
来年の１月、立川市駅前にビックカメラがオープンするので、その時にゲーム売り場ができたら購入しよう。
驚くことが一つ。駅前にゲーマーズがオープンしていた。しかも、１か月前から。
全く気が付かなかった。
ショックなことに、あるゲーム店で売り切れでだった『アンジェリーク・トロワ プレミアムBOX』売っていたのだ。
俺が、断腸の思いで諦めたのに……。
次回もこのちゃんねるでファイナルフュージョン承認！
『ベターマン R-4 R-5』が勝利の鍵だ！
グリンラッドにいる元魔導士のおじいさんに変化の杖を渡し、換わりに船乗りの骨を入手。
早速これを使い、幽霊船を探す。場所は、ポルトガとロマリアの間の地中海。東南に進路を取り、いざ幽霊船へ。
漂流する幽霊船に船を横付けして中に入る。さまよう骸骨、亡霊の中にエリックがいた。
彼は、故郷に彼女を残したまま海難事故で亡くなってしまった。そのまま天国へ行くことができず、魂が漂う幽霊船に拾われたのだ。
幽霊船の船尾に、愛の思い出があった。女性の彫り物がしてある、ハート形のペンダントだ。
手に入れたら幽霊船を脱出、ルーラでジパングへ移動。
大陸沿いに北上し、呪いがあるというオリビアの岬を目指す。
オリビアの岬とは、海難事故で亡くなった彼を悲しみ、自ら海に身を投げたオリビアの霊が通る船を退けてしまうことで有名な岬である。
ラケシス達の船が岬を通ろうとしたその時、オリビアの悲しい声と共に周囲の海が荒れ船が押し戻された。
袋から愛の思い出を取り出し天に掲げる。
ペンダントが光り輝き、空中にオリビアとエリックの姿が現れた。離ればなれで出会うことができなかった魂が、長い年月を経て再び出会う。２人は、互いの愛を確かめ合うように抱擁し、そのまま天に召された。
すると、それまで荒れていた海が元の静かな海に戻った。
オリビアの岬を越え、黒海の真ん中にある祠の牢獄に着いた。地下の牢獄の奥深くでガイアの剣を入手。
ルーラでアッサラームへ行き、船でネクロゴンド北東の火山へ移動。
火山の山頂から火口にガイアの剣を投げ入れ、敵の本拠地ネクロゴンドへの道を開く。
そのまま南下しバラモス城へ続くネクロゴンドの洞窟に入った。
長く入り組んだ洞窟を抜けた先には、湖に囲まれ小高い丘にそびえ立つ城が存在していた。
これこそが、悪の元凶大魔導士バラモスのいるバラモス城だ。
その日がしにある祠で、最後のオーブであるシルバーオーブを入手。
全てオーブを手にし、ラケシス達はレイアムランドへ向かった。
今日は半日ドラクエる。
折角の休日なのに一日中家にいるというのは、あまり気持ちの良いものではない。
１１月２３日の『今日の勇者王女ラケシス(上)』
注：ここでは大魔王ゾーマと階級的に区別するために、バラモスを大魔王ではなく大魔導士と表記しています。
レイアムランドの祠には６つの祭壇と、その中央に巨大な卵をがあった。
手に入れたオーブを祭壇に捧げた。オーブが光り輝き、放たれたエナジーが卵に集中する。
卵がひび割れ、輝きと共に生まれ出たるは、伝説の不死鳥ラーミア。
巫女の話では、心清き者のみがその背に乗ることができるという。
生まれたばかりのラーミアに近づき、色鮮やかな羽根に触れる。大きな背に手を掛け、恐る恐る跨いでみた。抵抗はない。
ラーミアに認められた証だ。
ラーミアのに乗り目指すは、バラモス城。
湖に囲まれた城も、ラーミアとなら渡ることができる。
城内は霧が立ちこめ、邪悪なモンスターの跋扈する魔城であった。
奥深く、巨大な玉座に鎮座する大魔導士バラモス。世界に恐怖を刻み付けし者。
戦いは、バラモスのイオナズンから始まった。
爆炎に巻き込まれるラケシス達。レヴィンのスクルトの後、テルテュのマホトーンが効いた。
呪文を封じ込められ攻撃の半分を失ったバラモスだが、それでも激しい炎の威力は驚異的である。
重ねてフバーハで炎をレジスト、ルカニで守備力を下げ、前衛の２人にバイキルト。後はひたすら攻撃と回復をこまめに繰り返される。
ラケシスの渾身の一撃が、バラモスにとどめを刺した。
バラモスの消滅と共に玄室内が光に包まれる。世界に平和が訪れた事を示す聖なる光だ。
この時、ラケシス達は神の声を聞いた。
そのまま、神の力でアリアハンへ転移。城下では、既にバラモスが倒されたことが知らされていた。
城に案内されるラケシス達。国王と熱烈な歓迎を受け、夜、宴が催された。
しかし……。
は明日に持ち越し。
次回もこのちゃんねるでファイナルフュージョン承認！
『はぐれメタル』が勝利の鍵だ！
レンタルビデオ屋に『ベターマン R-2』を返しに行き、同『R-3 R-4』を借りる。
その後、書店でゲーム雑誌とマイアミ・ガンズの２巻を買う。
平積みされていたウルトラジャンプに銃夢が新連載と書いてあり立ち読み。
個人的に好きな作品だが、いままで買って読むことはなかった。
コミックスが売っていたので思わず手に取るが、止める。
家に帰るとセガからダイレクトメールが届いていた。ゲームソフトレビュー会の案内と申込用紙である。
日時は１２月９日、申し込み締め切りは１１月３０日必着。
１２月９日は、ガンダムカルトＱＱＱの忘年会の日である。
行くかどうか迷う。
１１月２３日の『今日の勇者王女ラケシス(中)』
宴の最中、城内に雷鳴が轟く。全ての灯りが消え、天井に禍々しい幻影が現れた。
自らを大魔王ゾーマと名乗り、バラモスすらも手下と言い切る。
新たなる世界の危機を感じた国王は、混乱を避けるためこの事を内密にしラケシス達にゾーマ討伐を命じた。
ネクロゴンドにギアガの大穴ということころがある。一説によると世界の果て、又は闇の世界奈落に通じると言われている。
その穴に亀裂が入っていた。見張りの兵士が言うには、巨大な影が大穴を通って行ったそうだ。その影とは、恐らくゾーマのことだろう。
ラケシス達は、意を決してギアガの大穴に飛び込んだ。どこまでも続く闇の大穴を抜け、広大な空間が見えた。そして、いくつかの大陸が、そこに存在していた。真ん中の小さな小島に着地する直前、落下制御(フォーリング・コントロール)が働く。
誰もケガをすることなく、一行がたどり着いた世界はアレフガルド。大魔王ゾーマの力により闇に支配された世界だ。
小島の中央にある小屋の主人の計らいで船を借りる。船に乗って東を進めば王都ラダトームにたどり着くと教えてもらった。
ラダトーム城でラルス王と謁見し、アレフガルドに関する様々なことを聞いた。大魔王ゾーマによって三種の神器、勇者の盾、光の鎧、王者の剣を奪われてしまったこと。幾人もの勇者達がゾーマを倒すため旅立ったが、誰も果たせなかったこと。
その勇者達の中にラケシスの父オルテガがいること。
小林めぐみ著の『暁の女神 ヤクシー [１]鳥を呼ぶ声』が読み終わった。
感想省略。
１１月２３日の『今日の勇者王女ラケシス(下)』
上記の訂正：三種の神器× 三種の武具○
城内に太陽の石があると聞き各所を探す。台所の左下にある部屋に入り２階へ、そこにある宝箱から開けて太陽に石を入手。
ラダトームの僧侶に妖精の地図を貰い、まず北にある洞窟に向かった。
この洞窟では、一切の呪文がかき消される。いわゆる封呪地帯だ。薬草を持てるだけ持ったおかげで、多少苦労するも最下層にたどり着く。最下層にある底なしのひび割れは、魔王が出てきたときにできたものだ。
一番奥の宝箱に第一の武具、勇者の盾を見つけた。
洞窟を出て北西に進み一軒の家にたどり着いた。ここに住んでいる夫妻の他に息子のガライがいるが、今は詩人になるための旅に出ていた。
家の裏にある地下室で銀の竪琴を入手。
次に南へ進み橋を渡る。砂漠に囲まれた町ドムドーラに入る。
牧場の草むらの中から伝説の鉱石オリハルコンを入手。
ドムドーラから南東にへは、ルートが３つに分かれる。すぐ側の橋を渡り山岳を超える東ルート、さらに南へ行ったところの山に沿って行く南東ルート、その下の橋を渡る南ルートだ。
考えた末、南ルートを行く。
砂漠を越え、毒の沼地に囲まれた祠に美しいエルフ達が住んでいた。その２階にいるエルフこそが、１６歳の誕生日の日に夢の中に出てきた声であり、バラモスを倒した後に聞こえた声の主であった。
また、オルテガがこの祠に立ち寄ったらしい。
ラケシスがここに来ることは既に判っていた言い、雨雲の杖を渡した。
ルートを戻り今度は南東ルートを行く。山に囲まれた城塞都市メルキドに着いた。
町の南にある神殿の老人から、魔王の棲む島へ行くには太陽の石、雨雲の杖、聖なる守りを持って聖なる祠へ行けと言われる。
次回もこのちゃんねるでファイナルフュージョン承認！
『ユーカー』が勝利の鍵だ！
私は本命をユーカーにした。
今回２頭の外国馬で、もっとも能力が高いのはユーカーだと思ったからだ。
しかも、ダート競馬がもっとも盛んなアメリカ馬なのだ。
期待するなという方が無理。
レースは異常なまでのハイペース。５ハロン６３秒は、日本のダート競馬では考えられない。
日本のレギュラーメンバーと、アメリカのロードスターリングがレースを引っ張る。
が、レギュラーメンバーが４コーナをすぎた段階で一杯。
ロードスターリングが勝つかと思ったら日本のウイングアローが直線一気に差しきり優勝。
しかもＪＲＡレコードの２分７秒２。
２着に同じく日本のサンフォードシチー。
ロードスターリングは３着に終わった。
馬券も外れた。
本来２ちゃんねる(又はここの掲示板)では、改行しない横長文章は避けた方がよいのである。
理由は単純、読みづらいからだ。
その上、30行以上のレスは「レスを全部読む」をクリックしないと読めないため、書いている側としてそれはなるべく避けたい。
ところが、今書いているゲームプレイ日記は内容の性質上、一行を2/3で改行すると異常に縦長のレスになってしまう。
手短に書こうと思えば書ける。
だがそうすると、無味乾燥で「プレーをしているぜ！」という気持ちが伝わりづらい。
文章を書くというのは、ちょっと制限を加えただけで頭をフル回転させねばならないのだとつくづく思う。
ちなみに２ちゃんねるでは、こんな書き方しないので２ちゃんねらーは安心するように。
あくまでもここだけ。
東京第10Ｒジャパンカップ(ＧI)。
最後の直線、ゴール手前でテイエムオペラオーがアタマ抜けだし、メイショウドトウとファンタスティックライトがほぼ同時にゴールした。
この時私は、ファンタスティックライトの２着を確信していた。
ところが、掲示板の２着に出てきたのは13番メイショウドトウ。
スタンドから大音量の「え"ーっ！！」という声。
かろうじて当たったワイド馬券も悔しくて換金していない。
その帰り、ゲーマーズによってマイアミ・ガンズの３巻と４巻を衝動買い。
ＷＯＷＯＷで放送していたのを録画してみたのだが、どうにも何か面白いのか判らない。
３人の学生が、昔から伝わる魔女伝説を追うドキュメント映画の撮影をするためメリーランド州バーキッツヴィルの森に入り、忽然と姿を消した。
一年後、彼らの撮影したフィルムをテープだけが発見される。
彼らが何故姿を消したのか、そして何が起こったのか。
この映画は、見つかったフィルムとテープをドキュメント映画風に編集したものである。
前半１時間は、登場する３人(ジョッシュ、マイク、あと１人の女性は誰だっけ？)が、森で迷いケンカするシーンが目立つ。
後半20分は魔女伝説の核心に迫るシーンだが、やや消化不良気味。
視聴者に謎を残したまま終わるのは制作者の意図だろうが、せめてちょっとした後日談があっても良いと思う。
店のテレビモニターにPS版北斗の拳のオープニング画面があったのでしばらく見とれる。
その後、書店に行き意外なものを発見した。
『機動戦士ガンダム0083 星屑の英雄』。
これは、OVA『機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー』のコミック版である。
最初に見たとき「えっ？」と思った。
まさか、売っているとは思わなかったからだ。
当然、ストーリーはOVAと全く同じ。
ただ、ニナ・パープルトンがちょっとかわいくなった。
私は予約をしており、お金も支払い済みなので受け取るだけ。
ゲームの中身に関しては、『ゲームプレイ日記』で語ろう。
プリライト版というのは、てっきり箱も違うのかと思っていたらシールが張ってあるだけであった。ちょっと期待はずれ。
小林めぐみ著の『暁の女神ヤクシー [２]楽園を求める男』が読み終わった。
７歳の春に自分が死んだという記憶を持ち、寺院で育てられた主人公シュシ。
まだ見ぬ『楽園』を求めて、雑誌特派員として惑星オディールに来たジェイ。
生まれて４歳の時に女神ヤクシーとして育てられ、ジェイをヴィシュガ(ヤクシーの守護者)にしてしまったヤクシー。
この３人が、自分自身の存在意義を探す物語である。
っていうか、２巻の解説を書いている小説家のひかわ玲子さんが、ものすごく判りやすく的をえたことを書いているので、そちらを読んでいただくことを奨める。
「今、国会ですべきことは、歴史を踏まえて国家の自立性を再確認しながら、この憲法を歴史的に否定することだ。憲法は決して望んだ形で作られたのではないということを確認して、否定すればいいではないか」
ようするに石原都知事が言いたいのは、GHQによって決められてしまった憲法を日本人が考え直そうということである。
「憲法は日本語として間違っている」とまで言いきった。
私は、都知事選で桝添氏に投票したのだが、石原都政を見ていると自分の選択は間違っていたのかと痛感する。とてもじゃないが、桝添氏ではこうはいくまい。
彼の言っていることが、全て正しいわけではない。が、地方から日本を買えていこうという姿勢は見習わなければならない。
それほどに今の国政は、頼りにならないということなのだ。
でも、来年施行されるであろう新４税「大型ディーゼル車の首都高速道路利用税」「産業廃棄物税」「パチンコ台税」「ホテル税」はよくわからんなあ。
目的は、来年2001年のカレンダーを買うためである。
ちょっとだけ場所が移り、７階建てのビルになったと聞き、期待に胸を躍らせた。
確かにでかい。同一店で国内最大規模というふれこみは、あながち嘘ではなかった。
早速カレンダーを物色。しかし、めぼしいものが見つからない。
とりあえず、士郎正宗カレンダーと悩んだんだ末に消去法でアンジェリークのカレンダーにした。
ほかに漫画で『最終兵器彼女 ３』『エアマスター 11』『幕張サボテンキャンパス ７』『カオスだもんね ６』を購入。
ここで思った。最近立川駅前にゲーマーズができたが、どうせならアニメイトにして欲しかったなあ。
理想的にいえば、両方あればよいのだが……。
頭痛＆発熱、のども痛いし……。
早めに薬を飲んで療養。
午後８時頃、多少良くなったので競馬新聞を買いに行くことを強行。
その上、こんな時間にプロレスを見ている私っていったい……。
私の本命はネームヴァリュー。
完膚無きまでに外れた。これ以上書きたくない。
安田均・編、山本弘 他・著のソードワールド短編集『ゴーレムは証言せず』が読み終わった。
今回の短編のテーマは『コマンドワード』。早い話が、何かを起動するための合い言葉である。
川人忠明著『お嬢様の冒険』
名家アッサム候家のお嬢様ユーレリアが、騎士見習いハダムと冒険者の話をしたことから自分も冒険者になりたいと言い出した。父アッサム候は、騎士隊長マクフトとハダムを呼び、恐らく今日逃げ出すだろうと伝えた上でわざとユーレリアに大したことのない冒険をさせ、冒険者なんて退屈でつまらないものだと思い知らせる、という作戦を立てた。はたして、ユーレリアは逃げだしムディールの港の繁華街に着いた。そこで変な男に絡まれたところを助けたのが、初めて会う冒険者ジブジリであった。彼女に連れられ冒険者の店『麗しの歌姫』亭に連れて行ってもらったユーレリアが見たのは、ジブジリの仲間ハールーンとアッサム家から来たマクフトとハダムだった。この４人でユーレリアだけが知らない大したことない仕事の依頼を受けるのだが、そこに待っていたのはとんでもないものだった。
ほか、３作収録。
３０分以上掛けて書いたテキストデータが全損。
切れそうである。
最近パソコンの調子が極めて悪い。
『何とか保護エラー』というのが、やたらと出てくる。
しかもそれが、ＡＴＯＫ１３のレジストリーに関連することらしい。
どうやって直せばよいか判らず、さらに切れそう。
が、ここでやって今年最大のミスをしてしまった。
再セットアップする際にBドライブに重要データを移しAドライブだけフォーマットするつもりが、両方フォーマットしてしまった。
その上、メールのパックアップを取るのを忘れ、事態は最悪に。
アップルポップHPのバックアップは、かろうじて取ってあった。
現在、深夜３時。
まだ、終わらない。
今度は、ATOK13とリアルプレーヤーと驚速98などが消えた。
はっきり言って、もうこのパソコンは救いがたい。
１０日の日曜日に再度修理に出すことを決意。
これで直らなかったらニューパソコン購入も考える。
私の中で今一番熱い漫画である。
ところが、この漫画は何故かどこにも売っていない。
現在確認した限りでは、自転車で片道１０分の書店に全巻、近くのブックオフの１～４、７～９が置いてある。
OVAもあるので、レンタルで借りてみてみたい。
富野由悠季著の『密会』が読み終わった。
これは、劇場版機動戦士ガンダムをアムロとララァの中心にして書いたものである。
ある意味、ダイジェスト小説といえる。
元々、機動戦士ガンダムは、朝日ソノラマでノベライズ化されており後に角川スニーカー文庫に再録された。
が、読んだ人はお判りだが、テレビ、劇場版とは全く違う内容であった。
そこで富野氏が、角川ミニ文庫の創刊に伴い映像版に沿った小説を書き下ろしたのである。
でも、富野氏は、もう小説を書かないって言ってなかったっけ？
私は、ファイナルファンタジー同梱版をコンビニに予約済みなので購入に関して特に問題はない。
先ほど今週のファミ通を読んでいたら、今後発売されるソフトにフロントミッションがあるのを確認した。
フロントミッションは、私が好きなシミュレーションゲームの一つである。
これだけでも買う価値があるというものだ。
ちなみに明日は、ガンダムカルトQQQの忘年会に出席するので日記が書けない可能性あり。
場所は新宿の居酒屋で１０名ほど集まった。
幹事はグレミーtataさん。前回の第１回QQQオフでも幹事をした方である。
とりあえず持つ鍋はうまかった。
２次会はカラオケ。初めて『勇者王誕生！』歌い燃え尽きる。
３次会で帰宅組と居残り組に分かれた。
その居残ったメンバーと途中で合流した楼炎Ｇさんを含めた４名が、『だめ連』という掲示板メンバーだったため自動的にだめ連オフになった。
朝の５時までお酒を飲み交わし、いっしょにＴＡＬＫ。
しかし、５時では電車がないため、４人でドン・キホーテやマクドで時間をつぶす。
６時１８分、西武新宿始発の急行本川越行きに乗り帰宅。
ここから先は１０日の分。
ぶっちゃけた話、半日寝ていた。
３時頃、母に起こしてもらいスーパー競馬を見る。
今日は、朝日杯３歳ステークスである。
予想ページでは書かなかったが、私の本命はネイティブハート。
私はこの地方の星にクラシックを期待しているのだ(ちょっとだけ)。
レース展開はよかったが、惜しくも３着。
でも、レースを見る限り来年も期待できる。
残念なことが一つ。一番人気のタガノテイオーが、レース中に故障発生し入線後下馬。
以下、その詳細。
タガノテイオー号の故障について
第１１競走で２着になった８番タガノテイオー号（藤田 伸二騎手）は、下記のとおり診断されましたので、お知らせいたします。
病名：左第１趾骨粉砕骨折（予後不良）
発売当初は手が出せなかったが、今では一部地域で半額以下だ。
ブルーベルベットの本体カラー、カバーもフラップ式ではなくスライド式を採用。
機能よりデザインのかっこよさが気に入っている。
秋田禎信著の『エンジェル・ハウリング１ 獅子序章－from the aspect of MIZU』が読み終わった。
過去の秋田氏の作品(といっても魔術師オーフェンとデビュー作しかないが)で１番面白い。
どうも、ドラゴンマガジンの方で本編を連載しているそうだが、雑誌の方は買っていないので単行本化されるのを待つしかない。
残念ながら本当に借りたかった『ジオブリーダーズ Ｒ－１』は無かった。
中古ゲームソフトコーナーにセガサターン版ときめきメモリアル限定版があった。
実は、昔かなり欲しかったのだが、結局アンジェリークを買ったという逸話がある。
今は、どうでもいいや。
初めて、ｉモードで着メロをダウンロード。
スマップの『らいおんハート』と矢井田瞳の『My Sweet Darlin'』を入れた。
マジでご満悦。
書店で本を買い、ほとんど手探りの状態から苦労すること３時間。
新生アップルポップHPついに完成。
自分で言うのも何だが、かなり良いでき。
ご満悦。
あと、銃夢の５、６巻を購入。
だが、ニュースステーションを見ながらアレっ？ と思うまで忘れていた。
まあ、予約してあるから特に問題ないけど。
あと、友人に初めてｉモードでメールをやろうとしたが、５分でやめた。
面倒くさいよ、あれ。
最近の若者が、片手でカチカチやっているのを見るが見づらいし入力しづらいしストレスがたまる。
ああ、モバイルギアが欲しい。
そういえば、アメリカの大統領選でついにゴア候補が負けを認めた。
つまり、ジョージ・ブッシュ候補が次期大統領に決まったのだ。
私から言わせれば、もっと早く負けを認めればアメリカ国民から反発されずにすんだのに。
あるジャーナリストが、アメリカの歴史に汚点を残したと言っていた。
全くその通りだと思う。
ブッシュ新大統領の政権は前途多難である。
ポストカードのおまけ付きだが、今のところプレーの予定なし。なんだかなあ。
他に、スマップのらいおんハートをまた借りる。
帰りにブックオフで銃夢７～９巻とおれさまギニャーズを購入。
おれさまギニャーズは、月刊ポプリクラブで連載中。かなり面白い。
本当は、風邪気味であまり外に出たくなかった。
故に半日寝ていて夜に返しに行ったのだが、今考えてみれば、昼間はこの時期珍しく暖かかったのでその時に行けば良かった。
寒くてますます風引きそう。
昨日は眠くて１０時に就寝。翌朝５時に目が覚めて風呂に入った。
ちなみに馬券がはずれて不機嫌。
フサイチエアデールが引退を勝利で飾れなかったのが残念。
小林めぐみ著の『暁の女神 ヤクシー [３]太陽の踊り子』が読み終わった。
まあ、それだけなんけど。
今週末に中山競馬場で今年最後のグランプリレース有馬記念があるからだ。
当然、本命はナリタトップロード。
あの的場騎手が騎乗するので応援しない手はない。
今度こそ今度こそ勝って欲しいのである。
本来、競馬予想に私情を挟むべきではないのだが、勝つ実力はあるはずなのだ。
どうも最近テイエムオペラオーは、飼い葉の食いが落ちたらしい。
見えない疲れが出てきた今がチャンス。
前回の作戦で綾金総合警備の事務所が壊滅し、今回晴れて新事務所に移ったわけだが、一発の銃弾でまた壊滅。急遽公園に仮事務所を設置した。
そこ届いた一本の依頼メール。依頼の場所は岐阜県。
レンタカーを借り、高速に乗って突き進むがまたしても何者かに阻まれ車は大破。
のどかな野原をだらだら進む先に見たものとは？
レンタル版の良いところは、OVAでセルが１話ずつなのに対し２、３話まとめて入っているところだ。
ちまちま借りるのが嫌いな私にぴったりなビデオだ。
反面、レンタル開始は遅くなるけど。
あの『バスタード』が連載開始していた。
正直な話、もう期待していない。
それよりも、先月号から連載された『銃夢 Last Order』続きが気になる。
どうも前回のラストは無かったことにして、ガリィがバックアップノヴァに爆破され、その後再生されたところからリテイクするらしい。
しかし、このためにウルトラジャンプを買うのもちょっとなあ。
ついに起動できなくなった。
最悪。
再セットアップした。
もうイヤです。
一色銀河著の『若草野球部狂想曲(２) クイーン・オブ・クイーン』が読み終わった。
電撃文庫で数少ないスポ根野球小説である。
野球うんちくが随所に登場し好きな人には「おっ」と思わせるが、読者の何パーセントが理解できただろうか。
まあ、私はそこが好きなんだが。
昨日書き忘れたことが一つあったので今日書こう。
深沢美潮著の『デュアン・サーク 氷雪のオパール』が読み終わった。
今回から物語が２部構成になり、デュアン編とランド編で展開される。
デュアン編
銀ねず城の争乱から一夜明けてすっかり英雄扱いされたデュアン達。
翌日には銀ねず城を発つというクレイ・ジュダ言葉を聞きショックを受けるデュアン、アニエス、ランド。
デュアンはクレイ・ジュダの戦いを見て、自分も魔法戦士になりたいと志す。
付いていきたいと言うデュアンを、彼は快く了解した。
アニエスも自分の魔法が使えなくなっているのに悩んでいた。というよりは、クレイ・ジュダに一目惚れしてとにかく一緒に行きたかった。
彼女も魔法のことを理由に付いていくことを伝え、条件付きで付いていくことになった。
残ったのはランドである。彼は大ケガを負ってしばらく滞在が必要だった。
それでも付いていくを言い張るランドに、所在と伝える努力をするといって納得させる。
かくして、デュアン、アニエスは、クレイ・ジュダの魔法の師匠に会いに行く旅を始めた。
ランド編
銀ねず城に取り残されたデュアンの相棒オルバとランド。
オルバは次のクエストに向け準備。
王城生活を満喫していたランドはリルゲという少女に昔の彼女を思い起こしていた。
昔とは、アサッシンギルドに在籍していた頃の事である。
辛く、好きでもない殺しの仕事に苦悩するランド。
そのとき相棒になったミスティという少女は、ランドにとって唯一心の癒される存在であった。
しかし、あることが理由でコンビは解消されてしまう。
すさんでいくランドを救ったのは、仕事の標的であったクレイ・ジュダだった。
レンタルで借りる予定だった『∀ガンダム １１巻』ではなく『∀ガンダム １２巻』を借りてしまった。
それに気づいたのが、家に帰った後の午前１時。
迂闊だった。
帰りにコンビニでハイパーガンダム３のGP-01ゼフィランサスと黒い三連星仕様高機動型ザクIIを買う。
コンビニものとは思えない出来の良さである。
他に量産型ゲルググとシャア専用ゲルググがあったが、あまり余裕がなかった。
ご丁寧にケーキとシャンパンを買ってきてくれて、ささやかなクリスマスパーティ。
夜にカラオケボックスに行くが、機械の調子が悪くなかなか曲が流れないＤ○Ｍにげんなり。
カラオケはあまり好きな方ではないが、それでも数少ないレパートリーを披露する。
っていうか、唯一をいってよい歌詞カードを見ないでも歌える『勇者王誕生！』が無かったのが残念。
カラオケの合間を縫って競馬予想。
明日は今年最後のＧ１有馬記念である。
私の本命はナリタトップロード。
午前２時ごろ夜食を食いにファミレスへ。
友人Ｆはジョナサンに行くのを嫌がったが、そこしか知らないのでごり押しで決定。
ゲーム業界就職について熱く語る。
４時頃帰宅。
アップルポップＨＰの『競馬専用』を更新。
寝る。
あなたの力を持ってしてもナリタトップロード勝たせることはできないのですか。
有馬記念、最後の直線。
あの位置取りなら勝った、と思ったのに全く伸びずに９着。
あまりの瞬発力の無さを浮き彫りにしました。
でも、おかしいなあ。
京都大賞典で上がり３ハロン33秒を叩き出したのは偶然なのですか？
とりあえず、テイエムオペラオーの年間古馬５冠おめでとう。
今日中に出せばぎりぎり元旦に着くはず。
しかし、途中で年賀状が足りなくなりコンビニに買いに行った。
ついでにレンタルビデオ返し、『∀ガンダム 13』を借りようと思ったが、借りられていた。
帰宅後、年賀状作り再開。
午後１時頃、年賀状50枚完成。
昼飯を食いに行くついでにポストに入れる。
帰宅後、アップルポップＨＰの『競馬専用』を更新。
登録完了馬の書き方を変えたが、あまりにも面倒くさいので次回からＧ１のみとする。
プレイしたのは『星界の紋章』という森岡浩之原作の小説を題材にしたシミュレーションゲーム。
買って数ヶ月ほったらかしにしたゲームである。
結論を言うと、原作が好きでないとお奨めできない。
戦闘フェーズになると、プレイヤーの戦艦出力を火力重視か防御重視か選べるのだが、その効果がはっきりしない。
序盤は敵の機雷がやって来ても電磁投射砲や反陽子砲、凝集光砲で迎撃できない。これは、即爆散を意味する。
画面もかなり地味。原作を知っていないとちょっと虚しい。
悪いところばかりのようだが、プレー次第では原作のストーリーを変えられるのでそこは面白い。
たとえば、原作ではレクシュ百翔長の巡察艦『ゴースロス』が人類統合体の攻撃によって爆散してしまうのだが、ゲームでは助けることができる。
しばらく、ファイナルファンタジーと平行してこのゲームを進めることにする。
ガンダム作品はたくさんあるが、ある種の異色作としてファンの間では語られている。
その全てが最終回に集約されていると言っていい。
ネタばれになるのでこれ以上書けない。
ああっディアナさま……。
今日も『星界の紋章』をプレー。
艦隊旗艦が巡察艦になり味方の機雷で敵の機雷を迎撃できることがわかりご満悦。
階級も十翔長から百翔長に昇格。
ちょうど今、田中芳樹著の原作小説を読んでいて、常々見たいと思っていた。
っていうか、このアニメを見るのはもう３回目である。
ただ、全２８巻を通して見たことはなく、大体第２部あたりでいつも止まっているので、今度こそ全部見たいものだ。
さらに今日、原作小説『銀河英雄伝説 黎明編(上)』が読み終わった。
購入する前に実は、この漫画をブックオフに売ろうか止めようか悩んでいた。
最初の頃は私のツボに入る面白さだったのだが、７巻以降から訳が分からなくなってきたからだ。
今回８、９を買ったのはとりあえず最終回を見たかったから以外の理由はない。
今日はガンダム２０周年企画『Ｇ－ＳＡＶＩＯＵＲ』の放送日であった。
感想も何も、最新のＣＧをふんだんに使った海外Ｂ級ＳＦドラマのようだ。
これが、スタートレックみたいに連続ドラマだったら、面白いものになるに違いない。
少なくとも、劇場公開作品じゃなくてよかった。
久しぶりに自分の部屋を雑巾がけしたところ、激しく黄土色になった。
スモーカーの部屋の宿命か……。
これを書いている最中に、テレビでおいしラーメンの特集が。
ああ、何となくラーメンが食べたい。
その１：ホームページ『アップルポップ』を開設。
インターネットを初めて約半年後、HTMLタグ辞典を片手に制作した。幾度かの改訂を経て現在に至る。作るのは簡単だが、管理が大変である。後、行き当たりばったりでコーナーを増やさない方が良いというのは嫌というほどわかった。
その２：職場がいきなり潰れ、一夜にして失業。
あまり思い出したくないのでノーコメント。
その３：史上初のテイエムオペラオー古馬５冠完全制覇。
しかし、一年間頑なに本命にしなかった。正直言って、それほどすごい馬に見えなかったからだ。ダントツ一番人気の天皇賞(秋)を完勝するまで、その実力を認めていなかった。今では、日本に誇れる立派な馬だと自信を持って言える。でも多分、来年も本命にはしないだろう。私は、彼を越える馬がくるのを待っている。
その４：マイ携帯電話を購入。
ノキアのｉモードである。欲しかった携帯電話であったので嬉しさも一塩。しかし、ｉモードとしての機能はあまり役に立っていない。
その５：初めてのオフ会。
楽しかった。ある程度共通の趣味と話題があるだけで、顔も知らない人と平気で話せる自分が少し不思議に思った。あと、カラオケも少し免疫が付いた。
その６：来年も良い年でありますように。
っていうか、これ書いているのは年明け。
父と母は甲府の実家へ行ったので、お留守番であります。
私は、こたつでテレビを見ながらごろ寝。
ほぼ完全な寝正月。
ある風俗店へ行き深田美穂似の娘を指名した。
個室の中へ入り、写真通りの可愛さにご満悦。
さあこれからサービスサービス、と期待したところで目が覚めた。
がっかり。
今日もこたつ、みかん、テレビの３種の神器と共にごろ寝。
もう、こたつから出るのがおっくうなのである。
とりあえず、午前中は箱根駅伝を見ていた。
田中芳樹著の『銀河英雄伝説 黎明編(下)』が読み終わった。
あと、銀河英雄伝説のビデオを借りてきたのでそれを見る。
故に寝正月。
明日こそは、湯島天神に初詣に行きたい。
湯島天神のある湯島は、私の故郷である。
つまり、数ヶ月ぶりの帰郷というわけだ。
それはさておき、湯島天神には多くの参拝客がおり、受験生の親子連れが目立った。
その列に混じってお守りと破魔矢を購入。
初詣の後、アメ横でエア・ジョーダンＶ、ジョーダン・トランナー２ｎｄを購入。
これを買うまでが大変だった。
私の靴のサイズ25.0～25.5がほとんど売っていないのだ。
故に第１候補であったエア・ジョーダンVIとNIKE DUNK HIGH(イエロー＊ネイビー)をあっさり諦めた。
お店の人に聞くと、24.5～25.5のサイズはほとんど売れないので始めから注文しない店が多いそうである。
今度から欲しくなったら店の人に頼んでもらおうかな。
最後に今日、太田忠司著の『狩野俊介の肖像』が読み終わった。
今回の短編集では、俊介の中学校生活を舞台に彼が何故クラスの生徒と接しようとしないのかが明らかになる。
この日のために前日綿密な予想を立てて、万全の態勢で競馬に臨む。
今年から、競馬予想紙を初めてすぐの頃から愛用していた１馬から競馬ブックに変えた。
さてその結果は……大ハズレ。
中山金杯は、私の本命馬トウカイダンディが４コーナーから馬群を抜けることができず見せ場無し。
その上、１着カリスマサンオペラ、２着クラフトマンシップで万馬券。
京都金杯は、本命ダイタクリーヴァが直線をうまく抜け出し見事一着。
が、２着が軽ハンデ馬エリモセントラルで馬券は的中せず。
東京競馬場の帰り、吹く風が冷たかった。
今回の短編集は、各話ごとに中学の教科が登場しそれがストーリーに関わってくる。
１話目は国語。
「猫を追うより皿を引け」という諺がキーワード。
２話目は理科。
身長170センチの人間を鏡に写すには縦何センチ必要か。
３話目は数学。
２＋２－１－２＝０？
４話目は音楽。
俊介の数少ない友達久野が、ピアノ演奏会の最後に突然倒れてしまう。
その原因とは？
先日に東西金杯を外してがっかりした後なので、嬉しさも人一倍。
儲かったお金で帰りに書店で本を買おうと思ったが、ツキが落ちそうなので止めた。
競馬場へ行くとき、ドリンク代を節約するために買っておいたお茶を家に忘れた。
立川駅でたばこを吸っていたら、形態灰皿を忘れてキオスクでまた買った。
京都11Ｒシンザン記念を見事に外した。
帰りの電車に乗る直前でドアを閉められた。
それでも１つだけ良かったのは。
フジの月９ドラマ『ＨＥＲＯ』が面白かった。
何しろ、しばらくの間ダービースタリオン99ばかりプレーしていたので、ファイナルファンタジーIのことを忘れていたのだ。
競馬好きの私にとってダービースタリオンは麻薬ゲームである。
一度始めたら簡単に止められない。
馬が一頭生まれるたびに、その血統メモし次の配合を考えていることが楽しい。
しかもそれがＧI級の馬だと天にも昇る気持ちである。
これは、競馬ファンでなければわかるまい。
そのほかに今日、竹河聖著の『風の大陸 第十九部こころとこころ』が読み終わった。
ドラゴンマガジンに載されている小説の中で、最もまともな作品である。
その額30000円。
よく貯めたものだ。
南房秀久著の『トリシア先生、奮闘中！』が読み終わった。
彼の作品は富士見ファンタジア文庫の中でハイアベレージな作家と記憶している。
要するにコンスタントに良質な小説を発表しているということだ。
その中でトリシア先生は、かなり意表をつく作品ではあるが……。
せいぜい書くことといえば、ダビスタをプレーしまくっていた。
これは、富士見書房から新創刊された「富士見ミステリー文庫」の記念すべき一作目である。
富士見書房もずいぶんと冒険をするものだ。
サイコメトリーのような能力を持つことに疑問を感じ高校を中退した桜沢大は、ゲーム会社「ブライト・システム」でデバッグのアルバイトをしていた。
その日の仕事が終わり彼の歓迎会が行われた後、大は会社に忘れ物をしてきたことに気が付いた。
酔い覚ましついでに３０分ほど歩いて、会社のあるマンションのエレベーターで彼が見たのは、心臓にナイフの刺さった女性の死体だった。
映画館で見て、WOWOWで見て、ビデオで見て、今回合わせれば４回目である。
毎回、大統領の演説シーンを見る度に胸を熱くしてしまう。
彼の爪の垢を煎じて森首相に飲ませてやりたい。
『メジャー漫画家への道』というタイトルで、一人の漫画家のメジャーデビューまでを描くドキュメント漫画である。
主人公舞登志郎(作者)が担当編集者の伊藤氏(コミックピンキィ編集長)と共にいろいろな出版社に持ち込みをし、有名漫画家(一部本名)と会い徹底的にダメ出しされ、漫画家として底辺を這いずる姿が描かれている。
私の中で今一番熱い漫画だ。
この漫画は、『コミックピンキィ(オークラ出版)』という美少女系漫画紙(いわゆるエロ漫画)に連載されている。
実は、雑誌自体買っていないのだが二ヶ月に一回この漫画を立ち読みするために書店に行くのである。
それほどに面白い。
多分、『コミックマスターＪ』や『燃えよペン』にはない感動を味わうことだろう。
もし、この日記を読んで興味を持ったら書店に行って買うか注文することを奨める。
ただ、置いてあるところがエロ漫画コーナーである可能性が高いが……。
レストランやホテルを経営してる柊興業代表の柊遼から来た依頼は、２０年前に起きた兄凱自殺の真相に関する調査であった。
３０年前、資産家の遼の父が亡くなり、その遺産は兄の凱が事業を受け継ぐの条件に渡すことになっていた。
しかし、当時高校教師で化石の発掘調査をしていた凱は、遺産の相続を拒否し弟の遼に譲りたいと申し出る。
後に彼は、日本で初めて大型肉食恐竜の化石を発見。学会で注目を浴びたが、時と共に偽物説が浮上しその信用を失ってしまう。
その上、鬱病に悩まされていた妻麻緒の自殺が重なり、人目を避け息子の慎也と隠遁生活を始めた凱は、ある日自分が管理している化石博物館で首を吊ってしてしまった。
第一発見者の慎也の証言によりこの事件は自殺と断定された。
野上と俊介とジャンヌは、遼の誘いで柊家人々が集まる白亜館へ行ったのだが……。
勝てるはずのレースを落としてばかりでいっこうに先に進めない。
そろそろ潮時か。
といっても今日買ったわけではない。
近い内に購入するだろうということ。
だが、今プレーをしているゲームがあるので、買ってもしばらくは放置プレイになる。
あと、小説版『インディペンデンス・デイ』を購入。
×『ウィザードリィ エンパイア 古の巫女』
○『ウィザードリィ エンパイア 古の王女』
先日書いたとおりPS版ウィザードリィエンパイアを購入。
ゲーム的にちょっとバカにしていたが、ジャケットのイラストが良い感じだ。
まだ実際にプレーしていないので、それ以上の感想はない。
せいぜい気が付いたことといえば、開発スターフィッシュで発売があのタイトーだということだ。
水野良原作、白井英著の『暗黒伝説 クリスタニア』が読み終わった。
珍しく何回見ても良い映画である。
ただ、後に作ったアメリカ版ゴジラは見れたものじゃなかったが……。
と言っても何も買わず、今回は品揃えのチェック。
立川パークアベニューはいろいろな店が入った複合ビルである。
１階がファミリーレストラン『ジョナサン』と輸入家具店。
２階がレコード店『ＨＭＶ』とカジュアルファッションストアー『ライトオン』。
３階が大型書店『オリオン書房』。
４～６階が駐車場。
７、８階がフィットネスクラブ。
ＨＭＶの品揃えは問題なかったが、ライトオンのジーンズにちょっと不満。
何故にＬｅｅの品揃えが薄いのだ。
個人的に好きなブランドだけにそこだけが残念。
故にAJCC(アメリカ・ジョッキー・クラブ・カップ)と平安ステークスはテレビ観戦。
買いに行くつもりだったので競馬新聞には、予想の印が着いている。
本命は、AJCCがアメリカンボス、平安ステークスがハギノハイグレイド。
前者は１着、後者が２着で良いところまで行ったが、馬券的にはハズレ。
お分かりと思うが劇場映画『インデペンデンス・デイ』の原作小説である。
映画のノベライズというのは数多くあるが、これは特にお奨めする。
映画では表現しづらかった、登場人物の細かい心理描写がよく出ている。
クライマックスのエピソードが映画とは若干違っているのにも注目。
ゲーマーズで押上美猫作の『ドラゴン騎士団 16』と週間アスキーを購入。
その帰りに久しぶりにゲームセンター立川プレイランドへ。
ここは、シューティングゲームが豊富なので私のようなシューターにはうってつけの場所である。
エスプレイド、怒首領蜂、レイフォース、ドラゴンブレイズをプレーしてご満悦。
途中、明日２４日のグランドオープンする伊勢丹立川駅前店がプレーオープンしていた。
しかし、招待状又はＩカード(伊勢丹のカード)を持っていないと入ることができない。
残念。
さら久しぶりにPSを起動。
買ったばかりの『ウィザードリィ・エンパイア 古の王女』プレー。
といっても、キャラメイクをしただけ。
キャラメイクとはいえ、今までのWIZとはずいぶん違うためと惑う。
ちなみに攻略ページ、ゲーム日記を書くつもりは全くない。
たまにはマターリとゲームをプレーしたいのだ。
まあ、伊勢丹自体にあまり興味はないのだが、その１階にスターバックスできたのが嬉しい。
この後、１月下旬にビックカメラ＆ビックパソコン館がオープン予定なので、わざわざ新宿や八王子に出かけることも少なくなるだろう。
最近の証明写真は、カメラをパソコンに繋いで撮ったらその場で見せてくれる。
便利なもんだ。文明の利器というのを感じたよ。
後、今日念願のＢＥＡＴＬＥＳのベストアルバム『ＢＥＡＴＬＥＳ １』を購入。
理由、寒いから、冷え性だから、年を取ったから。
辺り一面、雪！ 雪！ 雪！！
おかげで外に出られなくて困った。
夜は必死こいて雪かき。
東京競馬場は、降雪のため今日明日開催中止。
２９、３０日に代替開催される。
なお小倉、京都競馬場は通常通り開催される。
これを切っ掛けに念願のプレイステーション２を購入。
大英断？であった。
悩みに悩んだ末に人生で初めてクレジットカードで分割払い。
する予定だったが、勇気が無くて現金払い。
家に持って帰って「さあ配線」の前に大きな障害が。
置く場所がない。
仕方なくセガサターンには現役を引退してもらい、その場所をPS2の置き場所とした。
現在セガサターンは、配線をはずされキャビネット下段(旧世代ハードを置くところ。いわゆる２軍)に置かれている。
最新のPS2は、DVD用リモコン付きでブラウザインストール済み。
故に8Mメモリーカードとユーティリティディスクが付いていない。
このリモコンが、PS2CDプレーヤーに使えるかと思って期待していたら、甘かった。
これでCDを聞くのにいちいちコントローラーを差し込まねばならないのか。
しかしまあ、せっかくPS2を買ったのに最初にしたのが、ゲームをすることでもDVDを見ることでもなく、CDを聞くことなんて……。
そのついでに書店で『ファイアーエンブレム 紋章の謎』の攻略本を探しに行った。
先日、ゲーマーズで『ファイアーエンブレムを一生楽しむ本』というのを買ったのだが、家に帰って本を開いて絶句。
その本は、攻略本ではなくただのファンブックであった。
コレでは話にならないのでもう一回探しに行くのだ。
しかし、そこら中を探すこと一時間、結局見つからなかった。
これは非常に喜ばしいことなのだが、あいにく馬券を買わなかった。
言葉にならないほど残念だった。
久しぶりにレンタルビデオ屋に行き、折角だから初めてDVDを借りて見ようと思ったが、見たい物が無かったので結局止めた。
未だPS2は、CDを聞く以外で使ったことがない。
一昨日書き忘れたことを一つ。
日下部匡俊著の『剣の聖刻年代記 四繰兵の記１ 聖衣の剣王』が読み終わった。
これは、TRPG『ワースブレード』のノベライズである。
自転車で片道１３分、遠すぎである。
母は父の車で連れて行ったもらっているから感じないかもしれないが、相当な距離である。
自転車を１３分もこいで、ダイエー内にあるミスドでコーヒーとドーナツ食べただけなんて虚しい。
冴木忍著の『道士リジィオ４ 刻の静寂』が読み終わった。
手抜きとかではなく、今日は何事もない平和な一日だった。
ついに来るところまで来たかセガ。
ちなみに私は、昨夜セガ希望の星『セガガガ』＆限定メガドライブカラービジュアルメモリーを予約したばかり。
セガのホームページでもあったが、ドリームキャストが生産されなくてもセガのＤＮＡは不滅である。
そう信じたい。
理由は、起動するとパソコンが止まりやすくなるから。
このソフトが止まる原因なのかどうかは不明だが、可能な限りの不安要素は取り除いておきたい。
あと、冴木忍著の『新・風の歌 星の道４ 虹を越えて！』が読み終わった。
しかし、こんな時に限って予想がズバリ的中。
シルクロードステークスに至っては、馬連、枠連、ワイド全て的中の偉業を達成した。
馬券を買っていれば収支プラス間違いなし。
激しく後悔。
ここだけの話だが、かなりの数を売り払ってしまったファミコンソフトの大量買い戻し計画を検討中である。
理由は、最近入り浸りの大手掲示板サイト『２ちゃんねる』でファミコン話で盛り上がっているからだ。
タイトルは『王立宇宙軍』。
何となく、ビデオで見たときより絵がきれいに見えるのは気のせい？
次に見るのは『攻殻機動隊』。
なぜなら、２本ともTSUTAYAで借りてきたから。
私は子供の頃から中国茶を飲んでいて、実は高校まで日本茶が飲めなかった。
まあ、現在はちゃんと日本茶を飲めるが正直好きなのは中国茶(しかもプーアル茶)である。
その帰りに中古ゲームショップへ行きファミコンソフトの価格調査。
ファミコンソフトを物色していると、懐かしさのあまり顔に自然と笑みがこぼれてしまう。
ファミコンの面白さなんて、最近の若けえもんには分かるまい。
DVDで見られるもの、もう見る気がないものを優先的に処分した。
おかげでビデオが置いてある棚が多少すっきりした。
ファイアーエムブレム紋章の謎の攻略本が無いため攻略ページを印刷。
その枚数、約５０枚。
あんなに多くなるとは思わなかった。
以下が印刷したサイト。お奨め。↓
http://www1.odn.ne.jp/~aal44820/emblem1.html
昨日書き忘れたこと。
友野詳・北沢慶・川人忠明著の『百鬼夜翔 白昼の冥路』が読み終わった。
>>121
家に来たときに教える。
ぶっちゃけた話し、かなりいい感じ。
WSC版ファイナルファンタジーもクリアーしたし(日記は順調に停滞中だが……)近々プレー予定。
後、ブックオフでファイアーエムブレム外伝の小学館から出た攻略本を購入。
当然100円。
一昨日に書いた中古ゲームショップで再度メモを片手に値段を確かめた。
以下は今後購入予定のファミコンソフトとその値段。
取扱説明書と箱は１つ50円で別売りになっており、その内説明書の価格だけ足した値段を記述する。
スターソルジャー ￥1,430
イメージファイト ￥530
スーパーブラックオニキス ￥430
ウルティマ～聖者への道～ ￥330
ラグランジュポイント ￥1,730
ハイドライド３ ￥430
ドラゴンスピリット ￥530
スーパースターフォース ￥530
ゼビウス ￥730
チャレンジャー ￥1,030
スウィートホーム ￥2,530
７回のコンティニューでクリアーしたが、５回以内でないと普通のエンディングは見られないようだ。
マジで腕が落ちた。
しばらくの間、シューティングリハビリ期間とする。
その帰りにスターバックスへ行ったが、相変わらず行列ができている。
立川にやっとできたスターバックスだからというのも行列の原因だが、立ち飲みテーブルが無いというのも考えられる。
ここでは店内飲食のお客さんは、全員座って飲めるようにするというのを信条にしているらしい。
私からしてみれば立ち飲みでよいから、行列は勘弁して欲しい。
秋田禎信著の『魔術師オーフェンはぐれ旅 我が戦場に踊れ来訪者』が読み終わった。
これで重賞５連勝。
もう外す気がしない。
"ご祝儀"で帰りにゲーマーズでレイクライシスの攻略本を購入。
今日は『グラディウスIV』『エスプレイド』『怒首領蜂』をプレー。
また、ミスタードーナツで『ミスド座布団』のブルーをゲット。
かなりご満悦。
実はこの時間にテレビを見ていることが少ないのでいつも録画。
ということは、毎週見ているにもかかわらず視聴率には貢献していないのだ。
追伸
今テレビを見ていたら『アイドルをさがせ！』にゾナー出ていた。
この作品は、月刊まんがくらぶオリジナルに連載しているＯＬ派遣社員の奮闘を描くギャグマンガである。
これが面白いので、今月のお薦めマンガに認定。
ウィザードリィエンパイア・古の王女が切りの良いところまで来たので、一時中断してファイアーエムブレムトラキア７７６をプレーしようと思っている。
でも本当の理由は、主役級キャラのラムテシール(男・善・ベルセルク)がロスト(消失。もう生き返らない)したから。
しかし、いきなり挫折。
第一章でワイズマン相手にちまちま経験値を稼いでいたら、オーシンのバカが何を間違えたかとどめを刺してしまった。
おかげでタニアレベルアップ計画が音を立てて崩れた。
他にも捕獲するはずの敵を殺っちまったり、悲惨なほど弱いリーフ、とどめを刺さなくて良いのに二回に一回必殺の一撃をだすオーシンとハルヴァン。
納得行かぬので早くもやり直し。
あと、今ほど聖戦の鍛冶屋の存在を偉大に感じた時はなかった。
第二章で敵の武器を手に入れることを考えて戦術を立てたはずが、どうにもうまくいかない。
何がうまくいかないかというと、レベルが低い時に「捕らえる」のコマンドを成功させるためには敵のHPをぎりぎりまで減らさなくてはならない。
生かさず殺さず、これができない。
敵を倒すことを前提で戦術を立てればアッという間にクリアーできるのに、条件が一つ増えただけでこんなに頭を悩ませなければならないなんて……。
東京競馬場11Ｒクイーンステークスを見事に外した。
でも、万馬券決着だから仕方ないか。
今日、珍しくファミリーマートで週間ベースボールが売っていたので即購入。
今週号は、2001年プロ野球選手名鑑付きなので買って損無し。
一昨日書き忘れたこと。
千葉暁著の『聖刻1092黒き僧正編５ 紅蓮の連法師』が読み終わった。
実は、『ＧＧＧ競馬クラブ』で書いたフェブラリーステークス(ＧI)予想を外している。
が、実際には馬連に６－15を土壇場で追加し見事的中。
競馬場でＯ．ペリエ騎手を激烈に応援しているファンを見て面白い奴だなと思いながら、何となくノボトゥルーが勝つのではないかという予感がしていた。
収支大幅プラスでご満悦。
その帰りにゲーマーズで『猫の手貸します！２』とコミック版『ブギーポップは笑わない』を購入。
また、上遠野浩平著の『ブギーポップ・パラドックス ハートレス・レッド』が読み終わった。
人気ＳＦアニメ機動戦士ガンダムシリーズのストーリーを用いた戦術シミュレーションだ。
個人的には好きなゲームなのだが、現在新作のＧジェネレーションＦのプレーが完全に止まっている。
理由は２つ。
１つ目は、シミュレーションゲームとして楽しめなくなったからだ。
ＶガンダムまではプレイヤーとＣＯＭの強さがほぼ互角なのだが、ゲーム後半、機動武闘伝Ｇガンダム以降のステージは、ゲストユニットが異常に強すぎてプレイヤーユニットを使う必要がないほどだ。
２つ目は、プロフィールモードをコンプリートするためにゲームをすることに嫌気がさしたから。
シミュレーションゲームとして楽しむなら、プロフィールコンプなんておまけあるべきなのだが、それが目的になってしまうとどうにも本末転倒感が否めない。
以上のことに気が付いたときにしばらくプレーするのを止めようと思った。
最近、ファイアーエムブレムトラキア７７６をプレーし始めてつくづく感じる。
シミュレーションゲームたるもの、多少シビアな戦術性がないとプレーしがいがないというものだ。
ショック！！
その代わりテレビ埼玉で伝説の勇者ダ・ガーンを見ることができたので、良しとしよう。
月９の『ＨＥＲＯ』と共に私が期待しているTVドラマの１つである。
広告代理店社員の田中(市川染五郎)が、ビール会社ジャガーとの契約を切られ、会社で査問委員会に掛けられた。
そのショックから会社で飛び降り自殺を図った。
その現場を見た小林(織田祐二)は、タクシーに乗り田中の乗る救急車を追いかけるが見失ってしまう。
小林からの電話を受けた鈴木(ユースケ・サンタマリア)は、田中の運ばれたと思われる病院へ向かった。
遅れて病院に着いた小林は項垂れる鈴木を見る。
その時、目の前の病室から手術中のランプが消え一人の患者が出てきた。
田中と思った小林が、看護婦に様態を尋ねる。
そして、驚くべき事実を知る。
これが、前半１５分の内容。
トラナナ第２章と第２章外伝をクリアー。
第３章の舞台となる砦にコープルというシビリアンが捕らわれている。
あれは、"あの"コープルなのだろうか？
残念である。
溜まりに溜まった週刊ワールドエアクラフトを専用バインダーに整理した。
約五ヶ月分、２０冊。
全て整理するのに約３時間かかった。
腰が痛い……。
１、２でお荷物同然だったヘイゼルも、反独隊に入り自分の進むべき道を見つけたようだ。
ああ、ラピュタは良いなあ。
ガオファイガーがあああぁぁぁぁっっ！！
トラナナ第３章２回目でクリアー。
１回目は、敵の増援を押さえることができなかった上にリフィス死亡。
故にリセット。
２回目は、増援の場所を覚えたのでがっちり押さえ楽々ロボスを撃破。
その上、預かり所も利用する余裕ぶり。
その僅かな配当金でBLUE BLOOD作のコミック『Heaven or HELL』を購入。
まあ、いわゆる、ラブコメ系エロマンガというやつだが、これがなかなか面白い。
帰りにTSUTAYAにビデオを返し、ミニモニ。の『ミニモニ。ジャンケンぴょん』と『勇者王誕生！ 神話(マイソロジー)バージョン』を借りる。
『勇者王誕生！』は、耳で聞くのではなく魂で聞くのだと言うことを痛感。
トラナナ第４章クリアー。
またもやリフィス瀕死の重傷を負う。
何とか殺されずにすんだものの、気に入っているキャラなので簡単には死んで欲しくないものである。
ＡＴ＆ＴのＨＰサーバーが落ちた。
ＨＰのアップロードできぬ。
ただ落ちただけなら良いが、「HTTP 404 - ファイル未検出」が出るとは何事だ！
っていうか、２日前にヤフーに登録申請したばかりだぞ。
どうしてくれよう……。
TSUTAYAで新たに宇多田ヒカルの『CAN YOU KEEP A SECRET?』を借りる。
その歌が主題歌の『ＨＥＲＯ』に、今日、宇多田ヒカルがゲスト出演しているらしいのだが。
どこに出ていたのか全く分からなかった。
第４章外伝の32ターン目、マップ上の全ての敵を倒し後は子供を助け離脱するだけの状態。
その前に経験値稼ぎ＆武器補充の為に、マップ一番下から出てくるソードファイター(以下SF)に対してリーフ軍のアスベル、フェルグス、マチュア、ブライトンが中央十字路で迎え撃った。
隊列は、
フェ アス マチ ブラ
の横列隊形。
これが、不味かった。
増援に来たSFが、ここもあろうかアスベルを直接ねらってきた。
私は、NPCの時にソルジャーをばったばったとなぎ倒した事を考えて傷つくことはあっても殺されはしないだろうと高を括っていた。
甘かった。
アスベルのグラフカリバーが炸裂してあと一回で倒せる、と思いきやSFの２回攻撃を食らって死亡。
あまりのショックにコントローラーをテーブルに落とした。
その後、トラナナショックから立ち直るためにPSの蒼穹紅蓮隊とレイクライシスをプレー。
厨房レベルだ、恥ずかしい……。
書き直しを要求したい。
太田忠司著の『銀扇座事件 [上]』が読み終わった。
まだ上巻故に多くは語れないが、過去の作品の中で最も衝撃のラスト。
読み終わった後、「マジかよ！！」と思った。
その真実は、下巻にて明らかになるのだが。
まあ、いろいろあったのだが、銀行に行けなかったのは痛かった。
ＺＯＥが買えなかったのも痛かった。
今日は、この辺で勘弁して欲しい。
……ごめん、私の間違い。
小島秀夫プロデュースのPS2ソフト『ZONE OF THE ENDERS Ｚ．Ｏ．Ｅ』を購入。
画面の見た目からロボットシューティング的なゲームを想像していた。
が、実際には、斬って、斬って、斬って、斬りまくるロボットアクションゲーム。
何より操作が簡単。
難しいことを要求しないためアクションゲームが苦手な人にもお薦めできる。
珍しく減点材料の無いゲームだが、反面、際だって良いところもない。
あえて言うなら、買いに行った立川ビックカメラに『Ｚ．Ｏ．Ｅ』の限定版が５個ほど売れ残っていた。
ゲームもレイクライシス以外プレーしなかった。
久々会心の予想故にかなりご満悦。
今年の３歳牡馬勢は粒ぞろいで、いつになく面白いクラシックになりそうだ。
特にアグネスタキオンは、近年希にみる逸材。
21世紀最初の年に三冠馬がでるとしたらこの馬しかあるまい。
シナリオの途中で終わるらしいと聞いていたが、まさか、本当にジェフティを輸送船アトランティス号に移送して終わりとは……。
その上、最後に出てくる"アイツ"が、どう足掻いても倒せない。
2chでは、どうも倒せるらしいと書いてあるが……少なくとも私の腕では無理っぽい。
ロボットアクションゲームとしてかなり高い評価が出来るのに残念である。
コナミには、是非とも火星編を発売することを強く希望する。
その後、やっと本体と一緒に買った『RING OF RED』をプレー開始。
そうだろうなあと思ったが……。
今日「劇場版エヴァのビデオをダビングして送ってください」というメールが来た。
「1000円支払います」とあるが、お金はいらない(注１)しダビングだけ別に良いか、と思っていた。
が、肝腎のダビングのやり方を知らない。
第一、劇場版エヴァは、WOWOWで放送していたやつを録画した物で売っているビデオやDVDをダビングした物ではないのだ。
わざわざメールを出してくれた方には申し訳ないが断ろうと思う。
なお、今後もダビング依頼があった場合は断るつもりでいる。
最後に当ホームページ「アップルポップ」は、「ガンダムの各演説」「ガンダム一覧表」以外の転載を原則禁止しています。
注１：テレビ番組の録画でも金で売買すると著作権法(多分ね)に触れるため警察に捕まります。
戦闘が長いよ。
戦闘開始から終了まで最低１分半掛かる。
故に１ステージをクリアーするのに平均２、３時間も掛かってしまった。
シミュレーションとして面白いのだがなあ。
父の行方を探して欲しい、アキの紹介で来た依頼者中井田靖は切り出した。
依頼者の父は、中井田を大財閥まで一代で築いた大物である。
６年前に経営を親族に譲った後引退し、隠居した西巻村で巨大な仏像を作り始める。
２年前、釈迦涅槃像が完成した直後、謎の失踪を遂げた。
野上と俊介は、事件を洗い直すために行方不明になった西巻村へ行く。
涅槃像は刳り貫かれお堂と宿坊が造られていた。
完成披露のため集まった中井田家の親族と同宿したその夜、惨劇は起こった。
次々襲撃される親族達。
惨劇の場で野上は犯人を見つけるが、その姿は……。
追伸
３日前、同著の『銀扇座事件 [下]』が読み終わったことを書き忘れた。
これを買うのには、相当悩んだ。
別に今買わなくても良い気がしたからだ。
考えた末に購入に踏み切った理由は、
「どこを探しても売っておらず、唯一見つけたのが最後の一個だったから」
であった。
でもまあ、WIZは気が向いたときにプレーすれば良い、というスタンスで今まで接してきたから、まあいいか。
故に日記が書けないので先行入力。
オフの内容は後日語ろう。
その前に、オフ会を開くために尽力してくれたやすさん＆ＭＡＺさんに感謝。
結論から言うと、私は逝っていました。
１次会、すき焼き＆しゃぶしゃぶ食べ放題の店で食事＆トーク。
私はお昼と食べていなかったのでハイピッチで食す、食す、食す、飲む、飲む、飲む。
約４０分後、食べ疲れ。
しまった、と後悔。
すっかりお腹が満たされてしまった後に来るものは、激しい眠気。
これを耐えるのがきつかった。
２次会、カラオケ。
カラオケボックス到着まで眠気を覚まし、"あの歌"を歌うための臨戦態勢を整える。
しかし、「勇者王誕生！」を歌う予定が孫悟空という機種では入っていないためテンション下がる。
その上、酔った頭に皆さんの歌がダイレクトに響き、２次会１、２時間辺りで激しい頭痛に襲われる。
それが数時間続き、２時か３時頃ついに撃沈。
どのぐらい横になっていたか覚えていないが、安眠は出来なかった。
他数人、寝ていた人がいたが、あの中で爆睡していたＭＡＺさんものすごくうらやましかった。
時間つぶしの３次会、マンガ喫茶。
これを、探すまでに時間が掛かった。
最初はファミレスやマクドへ行く予定が、なにしろ総勢２０数名、全員座れる店が見つからない。
やっと見つけたマンガ喫茶で休憩＆モーニングコーヒー。
６時過ぎ、池袋駅で解散。
私とlu-galさん、FAZZさんとで楼炎Ｇさんの家へ行く。
楼炎Ｇさん家でlu-galさんに、まだ見たことが無いという勇者王ガオガイガー見せる。
どうやらご満悦のご様子。
また、PS2ガンダムを初めてプレー。
ZOE慣れしていたせいか、操作にかなりとまどった。
数回プレーしただけだが、もう満足したので買う必要はないと判断。
午後、私とFAZZさんは、楼炎Ｇさんに中野ブロードウェイに連れてってもらい、濃ゆいおたくの世界を堪能。
昼飯を食べた後、中野駅で解散。中央線快速で立川駅へ行く。
立川ビックカメラでスクウェアミレニアムコレクション・フロントミッション３をポイントカードで購入。
４時半、帰宅。
本日の教訓。
カラオケの前は、お酒を飲むべきではなかった。
今朝から頭が痛くてしょうがない。
故に書くことが思いつかない。
昨日書き忘れたこと。
秋田禎信著の『魔術師オーフェン・無謀編 もういいかげんあきらめろ！』が読み終わった。
前作フロントミッション２と比べると読み込みストレスの無さに驚いた。
戦闘場面への切り替わりやステージ間の読み込み、ゲームスタート時の読み込みも早くなり開発者の努力が窺える。
使用できるヴァンツァーの数が少なくなった代わりに、改造やヴァンツァーのパーツによってスキルが覚えられるシステムは、最終的に使うヴァンツァー決まってしまう前作と違いプレーに幅広さを持たせている。
また、１ステージに出撃できるヴァンツァーも最大４機までであるため、展開がものすごく速い。
とにかく、何回もプレーできるというのを前提で作られているようだ。
３をプレーしていると、前作が如何に無駄が多かったか分かる。
私の大切な本『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』をどこかに落っことす。
それを探しに夜中自転車で走り回り、ある路地で保護。
多少傷が出来てしまったが、読めないレベルではないと確認。
よかった……が。
おかげてすっかり目が覚めてしまった。
どうしてくれよう。
今日になってやっとシミュレーターを使い始めた。
シミュレーターというのは、レベルアップ＆資金稼ぎ用のトレーニングモードのこと。
前作でいうコロシアムみたいなものだ。
１ミッションで貰えるお金が少ないため、序盤はシミュレーターを駆使して資金を稼がねばならないのだ。
これが、結構地道な作業。
しかし、あまりレベルを上げすぎるとミッションクリアー時のランクが下がってしまう。
武器平均レベルの低い方が、プラチナメダルを取りやすいからだ。
はっきりと思い出せないが、部隊の編成やセットアップを熱心にやっていた。
そういえば、寝る前に現在の部隊編成の大幅なてこ入れ考えていたような……。
しかし、ソフト自体の老朽化か上手く起動しない。
結局、ニンテンドウパワーで新たに入れ直した。
うおおっ、燃えるぜ！ タイムアタック！
だが、時の流れと共に腕が落ちたのは否めなかった……。
2000年３月17日までの私のF-ZERO最速タイム。
ＭＵＴＥ ＣＩＴＹ I：2:00.94
４歳(当時の年齢表記)から追いかけていたナリタトップロードが、阪神大賞典で８馬身差をつけ勝ち、その上ＪＲＡレコードを叩き出した。
私は、ここに確信したのである。
天皇賞(春)でテイエムオペラオーをぶち抜くのは、ナリタトップロードしかいないと。
今日読み終わった本。
皆川ゆか著『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』
が、まだ見ていない。
録画したのでこれから見るつもり。
で、その時間何を見ていたかというと、テレビ朝日の超常現象特番。
毎回中身が同じで結論は出ず(当たり前なんだが)、口ではちっとも面白くないと言っているのだが、何故か見てしまう。
ちなみ私はＵＦＯ肯定派。
それ以外は否定派。
なんとあの遠藤雅伸氏本人が書き込んでいるゼビウス＆ドルアーガスレッド。
すでに聖地化しています。
XEVIOUSを懐かしむ エリア
http://ton.2ch.net/test/read.cgi?bbs=retro&key=983292101
XEVIOUSを懐かしむ エリア2
http://ton.2ch.net/test/read.cgi?bbs=retro&key=985005381
バビロニアン・キャッスル・サーガ
http://ton.2ch.net/test/read.cgi?bbs=retro&key=985054789
でも、ドルアーガの塔は攻略本がないと辛いなあ。
その上、ゲームボーイアドバンス(以下GBA)とF-ZEROアドバンスを悩んだ末に購入。
今買わなくても良いような気がしたが……F-ZEROアドバンスがやりたかった……。
GBAでまず驚いたのは、カートリッジの小ささ。
大きさがPSのメモリーカードよりも小さい。
これにSFC並のソフトが入るというのは、FC世代から見ると不思議というか技術の進歩というか。
この日、家に帰ってからずっとF-ZEROアドバンスをプレーしていたが、１つ気になることがある。
モーレツに目が疲れる。
はっきり言って１時間プレーできるのがやっと。
ある程度分かっていたとはいえ、こればっかりはどうしようもなかった。
やっとブラストターン(アクセルのON、OFFを繰り返しカーブで速く立ち上がる技)に慣れてきた。
SFCのF-ZEROの癖が抜けきらないため非常に苦労。
だが、それでもポーン、ナイト、ビショップグランプリをクリアーしチャンピオンシップモードを出すことが出来た。
ビギナーでなんだけど……。
アニメ・マンガ・ゲーム専門のリンクサイト「MAG-Link」の登録を確認。
まだ、出来たばかりなので多少の不備はあるが、これが、アクセス数アップに繋がれば良いと願うばかりである。
URL↓
http://www.mag-link.com/
今日読み終わった本
冴木忍著の『天高く、雲は流れ １０』
そのおかげかスタンダードでポーングランプリをクリア。
スタンダードで３つのグランプリをクリアするとニューマシンが貰えるそうだ。
意地でもクリアしたい。
スタンダードをクリアーし、ニューマシン『ブラック・ジョーカー』を手に入れた。
その上、タイムアタックで１分５０秒台をマーク。
ブーストのタイミング、ジャンプショートカット、地雷ダッシュのコツも覚えた。
後は、スリップゾーンの切り抜けか……。
ゲーマーズで『アルジュナ オリジナルサウンドトラック』と『勇者シリーズテーマソングコレクション ＢＲＡＶＥＳＴ』を購入。
特にＢＲＡＶＥＳＴは勇者シリーズファンなら必聴。
明日にでも買って家宝とせよ。
今日読み終わった本
深沢美潮著『新フォーチュン・クエスト７ 待っていたクエスト エピソード２』
×ブラック・ジョーカー
○ダーティ・ジョーカー
今日は中京競馬場で高松宮記念があった。
私の本命はダイタクヤマト。
かなり自信の予想であったが、最後の直線で思いの外伸びず８着。
これのショックはでかかった。
普段なら負けてもヒーローインタビューを聞いてからかえるのだが、聞かずに帰ったほどだ。
今日読み終わった本
水野良著『魔法戦士リウイ７』
タイムアタックをしばらく休み、今日から本格的にエキスパートモードの攻略を開始。
しかし、その難易度の高さに愕然。
敵マシンのスピードが上がり(気がするだけかな？)、正確なライン取りをしないとコーナーですぐぶち抜かれる。
たかがニューマシンを手に入れたくらいで、如何に天狗になっていたか激しく分かり反省。
常々思っていたが、彼女は歌唱力だけならメジャーアーティストなのに、それが結果に出ない。
やはりプロデュース能力の違いなのか。
音楽プロデュースは、大きく２つのタイプに分かれる。
アーティストに楽曲を提供するだけのタイプとアーティストを営業面までバックアップするタイプである。
今話題の小室哲哉やつんくは後者、『Ｌｕｃｙ』のプロデューサー管野ようこは前者に相当すると思われる。
前者はＣＤをプロデュースするのであって、歌っているアーティストの営業活動はマネージャーや音楽会社に委ねられる。このタイプで売れるためには、運をかなり要求する。時代の流れが彼女を要求しているかどうか、そこがポイントだ。
後者はアーティストそのものプロデュースするため、楽曲を提供するほかに自分から率先して営業活動を行う。如何にすれば売れるか、それが後者にとって重要。なんでおまえが？ というアーティストでも、売れれば勝ちなのだ。その反面、売れなかったときの反動はかなりでかく、ハイリスクハイリターンなのである。
坂本真綾がアーティストとして残るためには、それなりに売れて貰わなければ困るわけだが、つんくにプロデュースさせたら何かが壊れそうな気がするので、やはり管野ようこプロデュースの方がよいのだろうか。
１つだけ言えることは、彼女の歌が９時10時台のドラマの主題歌に選ばれれば間違いなくメジャーアーティストなると確信できる。
でも、折角なら１からやりたいのでしばらく放置プレイになりそう。
F-ZEROアドバンスでクイーンエキスパートをクリア。
ニューマシン『シルバーサンダー』を入手。
マシンのタイプとしてかつてのファイアースティングレイよく似ているが、今作アドバンスではちょっと不向きか。
ヘアピンで急減速しないと上手く曲がれないというのが致命的。
タイムアタック現在までのベストタイム(ダーティ・ジョーカー)
１：４４．７１
ファステストラップ
１９．６０
１周目ファステスト
２２．８９
今日読み終わった本
著・グループSNE 原作・水野良『傭兵伝説クリスタニア 暗雲の予兆』
『紅茶』がかなりお気に入り。菅野版R&Bってところか？
人気は今くらいがちょうどいいよ。本人はどう思っているのかわからんが。
ちなみに俺は横浜と渋谷のイベントに行ってくる。
ライブもめちゃくちゃ楽しみだ。
が、悲しいことにしばらく放置プレイ決定。
ブレイブサーガ２とセガガガを安心してプレーするために、現在プレー中のフロントミッション３を超速攻略中である。
おそらく明日中にはクリアーできるだろう。
多分。
来月、当サイト『アップルポップ』は１周年を迎える。
これを機に大リニューアルを計画中である。
今までは、サイト開設時のコーナーを惰性で現在まで続けていた為、サイトをしての方向性が定まらず、どれも中途半端な物にしかならなかった。
こんな状態ではカウント数が増えるわけがない、サイト運営の考え方そのものを改めるべきと確信した。
今回のリニューアル最大のポイントは、これまでアップルポップの１コーナーにすぎなかった『競馬専用』『ガンダム専用』『各種ゲームページ』をタイトル名も変えて半独立サイトとすることにある。
こうすることで１つ１つのページの作り方を意識改革していこうという狙いだ。
今、各ページのデザインを模索している。
一番厄介なのは『競馬専用』なのだが……。
>人気は今くらいがちょうどいいよ。
"誰かさん"みたいに声優より歌手として有名な人には、なって欲しく無いしなあ。
まあ、程々がよいということか。
彼女の場合は演技力もあるからな、"誰かさん"と違って。
注目すべきは伝統の一戦、阪神×巨人戦。
阪神の先発は、下馬評で福原と思われたが星野伸＆矢野。
巨人が、上原＆阿部の期待の若手バッテリー。
いきなり結果を言うと、３－１７で阪神タイガース歴史的大敗。
その上、阪神タイガース開幕戦１１連敗のおまけ付き。
もうふがいない以外に言う言葉無し。
２９日に「明日にはクリアーできそう」などと書いたが甘かった。
ミッションそのものは１５～２０分くらいでクリアーできるのだが、ヴァンツァーのセットアップとスキルを覚えるためのトレーニングに倍の時間がかかる。
困ったものだ。
阪神×巨人第２戦。
阪神、９－７で乱打戦を勝つ。
今岡猛打賞、クルーズが開幕第１号アーチ。
去年まであった直線での伸びと粘りが無く、どうにも精彩に欠ける。
どうやら、調整不足を露呈した結果になったようだ。
本調子ではなくても現役最強馬を名乗るなら２着には食い込むのが筋というものだろう。
このままではナリタトップロードどころか天皇賞(春)で復帰するセイウンスカイにも足下をすくわれるぞ。
もちろん、私にとっては願ったり叶ったりだが。
巨人×阪神第３戦
１回裏巨人に先制されるが、逆転に次ぐ逆転で８回裏二岡Ｖ打。
阪神は沖原、今岡、そしてピッチャー福原の奇跡のホームランも出たが勝てず。
残念。
どうも、だいぶ前からオープンしていたようなのだが全く気がつかなかった。
不覚である。
店の規模は大きくもなく小さくもないがDVDが比較的豊富。
やはり、大通りにあるビックカメラと比べればパンチ力に欠けた。
まあ、あそこと比べるのは可哀想というものだが……。
今回クリアーしたのは、エマ編と呼ばれるものでＵＳＮ合衆国サイドからＭＩＤＡＳ強奪事件を追いかけたものである。
うそっ！ という衝撃のラストは是非ともプレーして体験して欲しい。
この後、ようやくブレイブサーガ２をプレーできるわけだが、迂闊にもアリサ編をプレーし始めてしまったため、これを中断できるかどうかそこが問題だ。
この二日間日記が書けなかったのは、最近夜の10時から11時頃には眠くなってそのまま寝てしまうことが多いからだ。
健康的にはその方がよいと分かっている。
ただ、朝にパソコンをつける面倒なんだよなあ。
もうこのまま勢いでクリアーするしかない。
幸いクリアーステージ数が５８とエマ編より少ないので多少少ないので、少しは早くクリアーできるだろう。
多分ね。
今日読み終わった本
著・田中芳樹『銀河英雄伝説 野望編・上下』
どういうページにするかは決まっているが、各トップページのデザインまで決定していないのだ。
開設一周年まであと１１日。
新庄という男は、実績でイチローに及ばないが抜群の運の良さを持っているようだ。
後は、野茂、佐々木も経験したメジャーの壁を如何にして乗り越えるか、そこが問題だ。
その後、さらに朗報として阪神は横浜戦に勝ち２連勝。
期待の大砲クルーズの４号を含めた計７点。
これは、いけるで。
魔法剣士リウイ：小説と比べるとかなりコミカルな展開。一瞬「あれ？」と思ったがまあ良いか。
ノワール：過去を失っている少女が、殺人代行人ミレイユと共に自分探しを始める。という始まりなのだが、なんだかよく分からない。とりあえず続きが見たい。
Ｚ．Ｏ．Ｅ：あのオービタルフレーム・ドロレスがヒロインだ、なんて言わないだろうな。
逮捕しちゃうぞ：安定。今週放送した全ての新作アニメで最も安心してみられる。
毎週こんなに見たいアニメがあるなんて久しぶりだ。
駅前の立川高島屋にアンナミラーズがあることに今まで全く気がつかなかった。
迂闊……。
その上、エンジェリックレイヤーの予約録画を忘れる。
がっかり……。
挙げ句の果てに桜花賞を外す。
追い打ち……。
今日読み終わった本
著・森岡浩之『星界の戦旗３』
ぶっちゃけた話、ものすごく眠い。
今日何か書こうと思ったのだが、全く思い出せない。
以前も書いたが、ここ最近１０時にはお眠の時間で遅くまで起きるのは非常に辛いのだ。
故に、ほとんど気力だけで今書いているといって良い。
……
……
冗談抜きで本当に眠いので、もうそろそろ寝ます。
もう無条件で毎週見ることに決定。
特にファンというわけではないが、モーニング娘のメンバーで唯一顔と名前が一致しているのは中澤裕子だけだったりする。
今日読み終わった本
著・西奥隆起、柘植めぐみ、友野詳『百鬼夜翔 黄昏に血の花を』
とりあえずタイトルだけ挙げてみよう。
ドラゴンクエストVII、ボクと魔王、セガガガ、サガフロンティア２、ソーサリアン、アドバンスド大戦略、ブレイブサーガ２etcetc……。
１年遊べそうだ。
ブレイブサーガは、以前からソフト屋を探し歩いた上でやっと見つけたのでかなり嬉しい。
ヴァルキリー・プロファイルは、前々から何となく気になっていたが買わなかったマンガだ。
アリサ編は、エマ編と比べるとちょっと煮え切らない終わり方だった。
イマジナリーナンバーのトップとしてＭＩＤＡＳ強奪計画を裏で暗躍していたルカーヴも、所詮は某国研究機関のデータ取りに利用されていたのだ。
さて携帯ゲーム機を除けば、これで約一ヶ月ぶりに違うゲームが出来るぞ。
さあ次は何をプレーしようか……アーマード・コア２？
敵の攻撃が回避できねえ～。
指がついていけないよ～。
これ絶対、プレーする人を選ぶゲームだ。
だいたい私は、２つ以上のボタンを同時に動かせないのだよ。
まあ、でもRPGやSLGと違うからマターリとプレーしよう。
今日読み終わった本
著・一色銀河『若草野球部狂想曲３ スプリング・ステップ』
私の本命に無敗で弥生賞を制したアグネスタキオン。
対抗にダンツフレーム。
アグネスタキオンは中段よりやや前でレースを展開し好位に位置、第４コーナーを抜け直線でダンツフレームとジャングルポケットと共に３頭抜け出すがゴール前で引き離し優勝。
自分で言うのもなんだが、会心の本線的中であった。
選手データは2000年開幕時のデータだが、こんなに調子が良かったか阪神。
１年目のオープン戦、３月３週目前半で５戦３勝の好成績。
前作までなら全敗されていたところだ。
今作からリセットをすると経営ファイルに[Ｒ]マークがついて、ネット対戦が出来なくなる場合があるためゲームバランスを調整したのだろうか。
でも今度は、勝てそうで勝てないという試合が多くなった。
良いんだか悪いんだか……。
阪神凄いわ。
セリーグが開幕し４月４週目前半の段階でなんと単独２位。
トレードによる補強をせずにこの成績なら、もしかしたら……。
と喜んでいたのもつかの間、打線の軸になる新庄(センター)がケガで２ヶ月の戦線離脱。
阪神優勝への道に暗雲立ちこめる。
阪神、泥沼の連敗が続き、６月１週目前半までに５位まで転落した。
苦肉の策として、野手の守備を固めるために千葉ロッテマリーンズからサブローをトレードで獲得。
また、藪(ピッチャー)が開幕５連敗であるため中継ぎに降格し、代わりに藤川(ピッチャー)を先発にした。
この策が吉と出るか凶と出るか……。
新庄のケガが回復し戦列復帰。
しかし、２勝１敗ペースは変わらずなかなか順位が上がらない。
今回さらに中継ぎ投手として新外国人選手イサーク(ピッチャー)を加入させ、新人の谷野(ピッチャー)と牧野(ピッチャー)を２軍に降格。
それでも、劇的な変化は無かった。
どーする、どーなる、阪神タイガース。
なんか、今までのＣＬＡＭＰのノリとちょっと違う感じ。
なにより、いっちゃんの存在が光るなあ。
今日のやきゅつく。
広島に３連勝して流れに乗ったと思ったら、苦手の中日に延長１０回逆転されストップ。
他、ドラフト注目選手古沢憲司が登場したが、ドラ１で取るには広島と西武のスカウト陣を出し抜かなければならないため苦闘しそうだ。
今日読み終わった本
著・水野良『新ロードス島戦記２ 新生の魔帝国』
参加メンバーは、幹事lu-gal、FAZZ、楼炎Ｇ、ヘイブ、かずや×１＆ゆうたと私を含めた７人(敬称略)。
１次会は、ゆうたくんと遊びつつ食事＆トーク。
っていうか、ゆうたくんが主役。
パパのガンダム教育が行き届いているのか、Ｇガンダムのゴッドフィンガーがお得意のご様子。
ちなみに馬車道はスパゲッティ美味しいことで有名。
２次会はカラオケ。
アニソンが豊富なセガカラだったおかげで勇者シリーズの歌を熱唱、ご満悦。
が、午前３時頃に眠気がピークに達し爆睡。
でも、前回ほど不完全燃焼ではなかった。
私は、ナリタトップロードを大本命に据えるつもりだ。
普通に考えたら昨年８連勝のテイエムオペラオーを本命に据えてもおかしくない。
しかし、前走の負け方が気になる。
となれば、今最も上昇度のあるナリタトップロードの逆襲が考えられる。
対抗をメイショウドトウとする。
彼には万年２着のステイゴールド的なモノを感じる。
言ってみれば、勝てなくて良いから２着には入れ、ということだ。
単穴にエアシャカール。
彼は４歳馬唯一の希望である。
穴にセイウンスカイ。
近年の最強世代最後の砦。
今年、結果を出せなくては、引退はほぼ確定であろう。
私のような競馬好きには、既に天皇賞・春は始まっているのだ。
この日から試合を見ずに結果だけ見るモードに突入。
普通に見ていたらいつまでたってもクリアーできそうにないから。
で、結局１年目は４位に終わった。
このままではどう考えても戦力不足は否めない。
そこで、ＦＡでベイスターズから三浦大輔を獲得。
打てないなら１点を守って勝つしかない。
それは、現実の阪神でも変わりはしないのだが……。
２年目、大量点を取られなくなったが、勝てない現実は変わらず４位。
ベテラン投手に老いが現れてきたため、またしても横浜ベイスターズから斉藤隆を獲得。
後継捕手がいないことに気付き、入団テストから中澤裕子(捕手・つくろう選手)も獲得。
３年目、相変わらず打てない。
新庄、坪井、フランクリンは大丈夫だがハートキーにパンチ力がない。
そこで、運良くＦＡ宣言してくれたダイエーホークスの城島健司と三度ベイスターズの川村丈夫を獲得。
そして、奇跡の４年目。
オープン戦の勝率５割と奮わず「今年もダメか……」と思ったが、開幕からオールスター戦まで常にＡクラスをキープ、しかも２位。
首位とのゲーム差３と優勝圏内である。
はっきり言ってジャイアンツとベイスターズ以外には負ける気がしなかった。
いや、現にほとんど負けていなかった。
３位ジャイアンツのゲーム差が６で若干の余裕はあるが、ベイスターズ戦は2000万出してでも勝たなくてはならない。
１勝２敗ならまだしも３タテだけは避けたかった。
着実に勝ちを重ね９月１週目に首位に立ち優勝マジックも点灯。
しかもこの後の６試合は下位チームである。
もちろん、全勝で終え運命のベイスターズ戦を迎えた。
全勝すれば阪神タイガースセリーグ優勝、負ければ次の苦手なジャイアンツ戦で首位入れ替わりもあり得る大事な試合だ。
さてその結果は、明日を待て。
今日読み終わった本
著・秋田禎信『エンジェル・ハウリング２ 戦慄の門－from aspect of FURIU』
無傷の３連勝で見事阪神タイガースがセリーグ制覇。
それだけじゃない、日本シリーズ対西武ライオンズ戦も５戦４勝でオーナー念願の日本一になった。
とどめは、タイガースを中心にセ・パ両リーグから選抜したドリームチームによる世界選手権の優勝。
この年、新たにジャイアンツから高橋由伸、中日から川上憲伸をＦＡで獲得。
阪神タイガース黄金時代の到来……は１年しか持たなかった。
５年目の翌年、セリーグを制覇したものの日本シリーズ近鉄バッファローズ戦に最終戦まで持ち込んで負けた。
ＦＡ獲得もこれという選手はいなかったし、新人に試合経験を積ませたい為に取らなかった。
巻き返しの６年目だが……他のゲームがしたいからしばらく休もう。
で、ここからは今日の話。
行きつけの掲示板２ちゃんねるで『ソウルブレイダー』というゲームの話題が出てきた。
たまたま寄ったブックオフに２５０円で売っていたので衝動買い。
ついでに『ダークハーフ』というソフトも同じ値段だったので買う。
箱、説明書無しだけど。
初期繁殖牝馬ビューティマリヤでの初産駒はゴトウマキ(牝馬、父カーネギー)。
これが、予想外の大活躍。
いきなり重賞レースを３勝(うち１勝は桜花賞トライアル)して、ダビスタでは味わえなかった(いや、やろうと思えば出来るが)幸先の良いスタートを切った。
次に生まれた産駒にはアベナツミ(牝馬、父サッカーボーイ)と命名。
ゴトウマキは、早熟馬故に５歳の秋に早々と引退、繁殖牝馬にした。
そのゴトウマキの初年度産駒はイシカワリカ(牝馬、父サンデーサイレンス)。
ビューティマリヤ３頭目の仔にツジノゾミ(牝馬、父ダンシングブレーヴ)と命名。
一見調子が良いように思えるが、調教のコツは未だにつかめず試行錯誤を繰り返している。
大ショック！！
故にイシカワリカ(牝馬、父サンデーサイレンス)とツジノゾミ(牝馬、父ダンシングブレーヴ)に期待するしかない。
これでそこそこの活躍が出来なかったら新たに繁殖牝馬を買うしかない。
そうしたら……ほとんどスタート時の状態からやり直しに等しい。
ちなみにアベナツミは……晩成とはいえ期待薄。
>>202４月２５日× ４月２６日○
>>203４月２８日× ４月２７日○
初めてハードオフ(ブックオフ系列のリサイクルショップ)へ行く。
ここでは中古電化製品の他にゲームソフトやハードも扱っている。
特にファミコンやスーパーファミコンが数多く売っており、レトロゲームファンの隠れた名店なのだ。
本日のお買い物は
サンサーラナーガ２(SFC、980円)
ダンジョンマスター(SFC、460円)
機動戦士ガンダムF91 0122フォーミュラー戦記(SFC、460円)
ザ・ブルークリスタルロッド(SFC、280円)
の４点。
本当はファミコンソフトを買う予定だったが、めぼしい物がなかったのでこのような結果になった。
サンサーラナーガ２は、私的に掘り出し物だった。
押井守、伊藤和典、川井憲次、桜玉吉の今では考えられないドリームチームで制作。
プロモーションビデオは、劇場版機動警察パトレイバー２のスタッフを動員して作った気合いの入れよう。
だが発売当時、買う機会に恵まれなかった。
今回マジでクリアーするつもりで、もう早速プレー中である。
ちなみに主人公の名前は『リムルル』で、竜の名前は『くるみ』にした。
戦闘の度に竜が「ご主人様」といってくれてるのが萌え(？)。
京都競馬場でＧIレースの第１２３回天皇賞(春)が行われた。
一番人気はテイエムオペラオー。
私の本命は４歳の頃から追いかけているナリタトップロードだ。
前走、阪神大賞典レコード勝ちを高く評価し、今度こそ復活。
と思ったんだが、結果は昨年の天皇賞(春)と同じ３着な上にゴール前の展開までほとんど同じ。
しかも、午後に雨が降り始め運にすらも見捨てられてしまった。
万全の態勢で臨んだだけに残念である。
その２
ビックカメラで新たに２１インチテレビを購入。
しかし、在庫が無くメーカーから届くのは５月１３日。
それを知る前に私の部屋のテレビを父の部屋に移してしまったために、私の部屋にはテレビが無い。
テレビが無いだけで部屋が広く感じる。
などと悠長なことを考えている場合ではなく、一回出した父のテレビを私の部屋にまた移すという面倒な作業をした。
その上、ニューテレビ搬入前に裏のゲームやビデオの配線を整備。
現在、ゲームはSFC(FC)以外プレーできない。
まあでもいいや、サンサーラナーガ２プレー中だから。
そりゃあ、外に出ず家でゴロゴロしていれば何もないわな。
これにより掃除をするのが楽になり、その上フィギュアに埃がつかず一石二鳥。
ちなみに下が使用前
http://home.att.ne.jp/wave/applepop/APPLEPHOTO/ag_figure1.jpg
使用後
http://home.att.ne.jp/wave/applepop/APPLEPHOTO/ag_figure3.jpg
おまけ
http://home.att.ne.jp/wave/applepop/APPLEPHOTO/ag_figure2.jpg
ケースを購入後ビックカメラでガチャガチャの『アンジェリーク・トロワ アンジェスイング』をする。
当たったのはマルセルとオスカー。
過去６回挑戦して３回オスカーとは……。
中野ブロードウェイに行けば６体セット(マルセル、ランディ、リュミエール、クラヴィス、ジュリアス、オスカー)で売っていたりして。
『勇者王ガオガイガーＦＩＮＡＬ the COMIC』の方はOVAの第１話とその前、秘密兵器開発結社バイオネットとの戦いを描いた話。
なおバイオネットの詳しい話はガオガイガーのCDドラマを買おう。
ダンジョンマスターの攻略本は、１冊が双葉社から発売された普通の物で、もう１冊がJICC出版発売のダンジョンマスター・ファンブック。
特に後者が、私はお薦め。
手塚一郎＆ベントスタッフが手がけたもので、ダンジョンマップは無くほとんどテキストのみ。
その分、密度が濃く双葉社の本よりそのゲームをさらに楽しむということに重点を置いている。
この頃からベントスタッフの攻略本は、いい仕事をしているなあ、と感じる１冊だ。
現在、『ガンダム専用』となっているページを『ＧＧＧ』に改名。
リニューアル作業は順調に進んでいる。
これ本当よ。
今日読み終わった本
著・竹河聖『風の大陸 第二十部 水面下』
このゲームのオリジナル(FC版)を小学生の頃にやりこみ、私の中でも評価が高い。
まあこの話は、その内アップルポップゲームページで語ろう。
それよりも『アンジェリークスイング』である。
ビックカメラに行くと必ずするガチャガチャ『アンジェリークスイング』。
今日も例によって200円投資したわけだが、出たのがまたオスカー。
悔しいのでもう一回、再びオスカー。
舐めてんのかっ！
その後、2回挑戦してマルセル、クラヴィスを当てた。
これにより理屈では0.555の確立でオスカーが当たることになる。
オスカーファンには悪いが、あまり嬉しくない。
現在の『アンジェリークスイング』収穫
オスカー＊５、マルセル＊２、ジュリアス、クラヴィス
追伸
ＡＴＯＫ１３が一般保護違反エラーを連発。
余りにも酷いのでアンインストールした。
ＭＳ－ＩＭＥ２０００を暫定的に使っているが、慣れねえ……。
エラーの原因はなんとなくわかっている。
あるサイトのフリーソフト、ガンダムのあらゆる単語を一発変換してくれるソフトをＡＴＯＫ辞書に登録したのだが、どうもその設定をしくじったらしい。
おかげで、あるキーワードを入力すると必ずエラーが発生するようになった。
今使っているMS-IME2000のキーボード操作をＡＴＯＫモードに切り替えたおかげで、ある程度使いやすくなった。
が、省略入力機能(長い単語の前半を入力するだけで全文表示できる機能)が無いのは辛い。
と、ここまで書いた午前４時に問題がやや解決。
ジャストシステムのサポートページでＡＴＯＫの正しい削除の仕方を知り早速実践。
アンインストール→再セットアップ……成功！
今度こそ大丈夫だよね？
これが一番の問題である。
実際、アップルポップ開設時は分かれていたのだから元に戻せばよいではないか、と行きたいところだが、それではリニューアルにならない。
今、どうページを構築するべきか非常に悩んでいるところだ。
正直言って、クロフネの強さには参った。
スタート時に後方からの競馬を余儀なくされ(いや、作戦か？)４コーナーあたりから中段へ。
そこから、間を割って一気に差しきった。
おそらく上がり３ハロンは、33から34秒台であろう。
横綱の勝ち方でＮＨＫマイルカップを制し、外国産馬代表として日本ダービーの出走権を獲得した。
このまま順調に進めばダービー出走な訳だが、果たして通用するのだろうか？
私的結論。
間違いなく通用する。
理由。
距離2000メートルの重賞を圧勝。
ダービーの舞台、東京競馬場で抑えて直線勝負の競馬ができた。
よって、２ハロン距離が伸びても通用するだろう。
かつての名作シューティング『スターフォース』『スターソルジャー』『ヘクター８７』を久々にプレーしてご満悦。
私も年をとって衰えたのか、昔はできた秒間16連射ができなくなった。
その上、敵キャラのトリッキーな動きに反応できず撃墜されること数回。
連射ができなくなった上にシューターとしての腕まで落ちたとは……。
その為、一時的にゲームページを閉鎖し、可能な限り定期的に更新できるようなページに作り直すので、もうしばらくお待ちいただくことをご理解いただきたい。
そして、念願のアンジェリークページ制作に着手。
といっても、新ゲームページの中の一つという位置づけなので独立ページになるわけでは……無いとは言い切れない。
タイトルは『Ａｎｇｅｌ Ｈｅａｒｔ エンジェルハート』。
今日読み終わった本
著・冴木忍『新・風の歌 星の道[5] 両手をひろげて！』
一見簡単なように見えるが問題は、一番上に入れていたゲームソフト(SFC)を今度はどこへ置くべきか。
散々悩んだ末に考えたのは、本棚の一番下においてある映画やアニメの録画ビデオテープの一部を一階のリビングへ移動し空いたスペースにゲームソフトを置くことだ。
これに関して母の了解を得たので早速移動。
まず、映画ビデオだけを出し、そこから取って置いても見ないだろう思うものを選別しこれらは処分する。
（その中には、正直見た後がっかりした『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』もある）
一階へ移したビデオは、『ツイン・ピークス』を中心とした十数本。
空いたスペースにゲームソフトを入れ全作業終了。
ここまで書いておいて、なぜ服が入り切らなくなったかを今更書くと。
ユニクロで、噂のポロシャツを買ってしまったからだ……。
そりゃあ、キャンペーン中につき３枚買えば一枚サービスとチラシに書いてあれば買うに決まっているではないか。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/5259/
をミラーサイトにしました。
http://home.att.ne.jp/wave/applepop/で読み込みが遅い、
画面が表示されないなどのトラブルが発生した場合は、こちらに移ってください。
なおミラーサイトは、更新が遅くなります。
コカコーラでファイナルファンタジーＸフィギュア付きを発売したからだ。
前回のファイナルファンタジーIXフィギュアは集めなかったが、今回何となく集めることにした。
私は元々コーラがあまり好きではない。
ただ、ダイエットコーラは私の口に合ったので「これならいいか」と思ったのだが、500ml一本飲むのに２日から３日かかってしまう。
これは、遅いのだろうか。
ＡＴ＆ＴのＨＰサーバが、きわめて調子が悪い。
しかも、もっともアクセスが多いと思われる深夜帯(テレホタイム)に読み込みが遅くなる。
これに関しては、ＡＴ＆Ｔのフォーラムでも話題になっており対応の悪さも問題になっている。
ただ、非テレホタイムは比較的アクセスしやすい感じなので
昼はhttp://home.att.ne.jp/wave/applepop/
テレホタイムはhttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/5259/
と分けてくれるとありがたいです。
そんなの面倒くさい、という方はしばらくの間http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/5259/
にアクセスしてください。
状況が回復次第、こちらでも報告します。
しばらくの間ご迷惑をかけます。
特にＭＣＡビクターとマーキュリーミュージック在籍時代のＣＤをヘビーローテーション中。
『レティクル座妄想』
『ステーシーの美術』
『ＢＥＳＴ＆ＣＵＬＴ』
『キラキラと輝くもの』
『最後の聖戦』
『ＳＡＮ ＦＲＡＮＣＩＳＣＯ』
これらのアルバムの詞が、私の脳髄に「ビビビッ」とくるのだ。
ある音楽評論家が、「最初に聞いて買いたいと思うレコードは曲の良いものだが、繰り返し聞きたくなるのは詞が良いものである」と言っていた。
筋肉少女帯の歌は、詞がものすごく良くできている。
メッセージ性というよりストーリー性があるというべきか。
文学ロックとはよく言ったものだ。
だが、残念なことに一昨年筋肉少女帯は突如解散。
新たに『特撮』をいうバンドを結成した。
解散のショックは、かれこれ１０年くらい聞いていたバンドだけに大きい。
初めてこの一報を聞いたとき「血迷ったかオーケン！」と思ったものさ。
特撮のファーストアルバム『爆誕』を買ったが、正直、受け入れがたかった。
原点に返った、といえば聞こえは良いが……。
競馬予想大会『ＧＧＧ競馬予想師決定戦 一年戦争～ONE YEAR WAR～』の全てと言って良いテキストファイル『ＧＧＧ競馬クラブ』を紛失。
辛うじて先週の土曜日までのバックアップがあったので事なきを得た。
しかし、何故……。
なんとベニー松山の書く小説版バスタードが発売？
っていうか、これ６年越しの企画じゃん。
すっかり忘れていたよ。
その上、最新刊２２巻が６月発売予定。
でも私は、『罪と罰編』の続きが読みたい。
「ＨＡＧＩＰＡＧＥ・萩原一至公式ＨＰ」
http://www01.vaio.ne.jp/BASTA/
その２：
私の部屋にニューテレビが届いた。
ＳＡＮＹＯの２１インチＤ１端子付きテレビである。
セッティングして改めて思う。
自分の部屋に不釣り合いなほど無意味にでかいテレビだ。
まあ、でもこれより小さいソ○ー製の１５インチテレビより"まし"か。
アクセスが遅くなったり、更新ボタンを２、３回押さないと更新されなかったり、更新したはずのデータが１週間前のものに戻るなど、もう我慢の限界である。
故にＨＰサーバの移転を決意した。
この問題は、ＡＴ＆Ｔのフォーラムでも話題になっており、これを機に他の無料レンタルサーバを改めて借りたユーザーは少なくない。
ＡＴ＆Ｔといえば、世界でも有名なインターネットサービスプロバイダーだ。
それだけに問題対応の遅れは、誠に遺憾である。
なお最初の公式発表が４月２０日にあってから現在に至るまで、ＨＰサーバの障害解決のめどは立っていない。
現在、『スペースカキコ．ＣＯＭ』に新しいＵＲＬがある。
これを読んだ方でＨＰにリンクを貼っている方は、ＵＲＬの変更をお願いしたい。
↓新ＵＲＬ
http://medetai.kakiko.com/applepop
内容は以下の通り。
『2001年 5月 14日
お客様各位
JENS株式会社
ユーザホームページサービス不具合のお知らせ
現在、ユーザホームページサービスサーバ（home.att.ne.jp）にて、夜間ピーク時間帯にコンテンツ参照が極端に遅い、または参照できない状態が発生しております。
お客様にはご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
本件につきましては、今週中に対応する予定でおります。作業日程等につきましては、別途ご連絡いたします。
この件に関してご不明な点、ご質問などございましたら カスタマーサポートセンター までお問い合わせください。 』
もう遅いよ……。
３週間もほったらかしにしたあんたらが悪い。
なんだこの迫力の違いは？
前の14インチテレビとは雲泥の差だ。
これで29800円(にーきゅっぱ)なら安いだろう。
↓私のテレビ
http://medetai.kakiko.com/applepop/my_room.jpg
画面は今日の巨人×阪神戦。
ちょうど仁志と清水にダブルスチールを許し、元木に内野安打(エラーかな？)まで許した場面だ。
何故、阪神のセカンド田中はファーストに投げなかったのか？
答え：フィールディングの際ファンブルした上に、二志と清水に気を取られファーストがアウトにできることに気がつかなかった。
今日読み終わった本
著・田中芳樹『銀河英雄伝説 雌伏編・上』
やっとＡＣのコントロールに慣れてきてコツコツ資金を稼いだ結果、念願のKARASAWA-Mk２をゲット。
KARASAWA-Mk２とは、強力な上に使い勝手の良いエネルギー系レーザーライフルである。
これを装備したとたんミッションの難易度が恐ろしいほど下がった。
序盤なら他の武器はいらないと言って良い。
まさに私のようなヌルゲーマーの友だ。
しかし、オールド・ザムの工場内爆弾撤去ミッションには参った。
５分30秒以内に６部屋９個の時限爆弾を見つけ撤去する。
書いてみると簡単そうに見えるがそうではない。
工場内には、プログラムを書き換えられたセキュリティメカが侵入者を無差別に攻撃する。
一機一機は小さいが数に物を言わせるのでやっかいだ。
無駄な戦闘を可能な限り避け、オーバードブーストやブーストダッシュで速やかに目標へ向かう。
邪魔する者は実力で排除。
それでも時間的にぎりぎりだった。
最後の６番目の部屋には、２つの時限爆弾が仕掛けてあった。
部屋の正面左下の爆弾を撤去し、続いて右上の爆弾へダッシュ。
その時、エネルギーゲージがチャージングを開始。爆弾の手前でブースターが止まってしまった。
残り時間は約30秒。
すぐ真上にあるのに撤去できない。
焦る。残り20秒。エネルギーゲージは1/3まで回復。残り10秒、2/3強まで回復。
残り２秒。チャージ完了、速攻でブーストジャンプ。
残り０秒、ミッション終了、目標時限爆弾撤去完了。
奇跡が起こった。
さあて、明日も稼ぎに行こうかね。
『2001年 5月 16日
お客様各位
JENS 株式会社
ユーザホームページサービスサーバ(home.att.ne.jp)のメンテナンスのお知らせ
AT&T WorldNetSM Serviceをご利用頂き、誠にありがとうございます。
AT&T WorldNet Serviceでは、下記の通りユーザホームページサービスサーバ(home.att.ne.jp)のメンテナンス作業を緊急に行いますのでご連絡差し上げます。
直前のお知らせとなり、ご迷惑をおかけいたしますが、お客様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
この件につきましてご質問などございましたら カスタマーサポートセンター までお問い合わせください。
記
日時 2001/05/16 午後5:00 - 午後5:30
内容 ハードウェア交換
影響範囲 上記時間帯において、home.att.ne.jp 上のコンテンツ参照ができません
以上
※作業終了いたしました。 』
実に速やかな作業ご苦労様。
やれば出来るのに、３週間ほったらかしの罪は重い。
あのセガドリームキャストの最終兵器『セガガガ』をプレーしていて、久しぶりにゲームで徹夜してたから。
もしプレーをするなら、ブラックユーモアとさりげないクリエイターの本音を感じて欲しい。
家でだらだらテレビを見た後、いつもの様にカラオケボックスへ。
入った部屋が運良くジョイサウンドだったが、私の歌いたかった黄金勇者ゴルドランのＯＰテーマ『僕らの冒険(アドベンチャー)』は無かった。
その上、勇者警察ジェイデッガーの『ＨＥＡＲＴ ＴＯ ＨＥＡＲＴ』も無かった。
いや、無かったような気がする。
まあでも、勇者指令ダグオンの『輝け！！ ダグオン』を熱唱したから多少ご満悦。
欲を言えば、勇者特急マイトガインの『レッツ・マイトガイン！！』があれば文句無しなのだが……。
今になって初めて、セガカラの偉大さがわかったよ。
東京競馬場で私の隣にいた３人ほどの外国人が、Ｋ．デザーモ騎手の勝利を確信した瞬間にでかい声で喜びをあらわにしていた。
横で私は、失意のどん底にいた。
この日のムーンライトタンゴは、まるで今の私の精神状態を反映したかのようなパッとしない走りだった。
その夜、テレビを見ながらまた更に精神的ショックを受けたが、ここで語るのは止めよう。
昨日読み終わった本
著・田中芳樹『銀河英雄伝説 雌伏編(下)』
シミュレーションゲームの割に戦術性は今ひとつだが、歴代勇者たちの競演は一見の価値有り。
その上、各勇者の合体ムービーも見られるし言うこと無し。
だが、ミッション中の中断セーブが出来ない。
べた褒めしたいんだけど、ここだけが致命的だ。
ちなみにブレイブサーガは、ゲームだけの全く新しい勇者シリーズ『勇者聖戦バーンガーン』のストーリーがメインになっている。
「ブレイブチャージ！ バーンガーン！！」
この漫画雑誌には、８０年代ジャンプ黄金期を支えた漫画家達や編集スタッフが再結集しているのである。
大人向けの少年ジャンプというべきか。
ということは、私の最もツボにくる漫画がたくさんあるということだ。
北条司、原哲夫、次原隆二をメインに、創刊第２号からにわのまこととこせきこうじが参戦。
来週から買おうかな……。
特に守護聖や教官などのキャラクター紹介ページが最大の壁。
どうにも自分の言葉が出てこない。
非常に困った……。
ぶっちゃけた話、土壇場まで買う予定がなかった。
それでも、どうなっているのか気になって立川ビックカメラを見てみたら、そこには山積みの『ティアリングサーガ』が。
しばらく、店頭デモを見る。
……購入決定。
そうと決まったら即実行。
でも、今『ブレイブサーガ』をプレーしているので、例によってしばらくの間は放置プレイ。
今日読み終わった本
著・赤川次郎『三毛猫ホームズの追跡』
天晴れ元気、マジやられた。
本編は一回しか見てないけど。
ああ、疲れた。
>オンナの港、買った？
迂闊だ。
全く忘れてた……。
本命は、クロフネかルゼルかダンツフレームか？
明日の朝、報知新聞を読んでもう一度よく考えよう。
確かにルゼルは、青葉賞を勝ち距離実績がある。
道悪もこなせるし、今日の東京競馬場の馬場状態なら粘れる可能性があった。
しかし、結果は惨敗。
掲示板どころか10着以内にも入れなかった。
全く持って謎だ。
いったい何が起こったのだ？
ちょうどセガ純正のメモリーカードＸ４を買ってあったので、ダビつくシステムファイルをコピーしようと思ったが、ゲームのシステムファイルはコピーできないと分かり、結局新しいファイルを作る。
コピーできると思ってシミュレーションゲーム専用に買ったのに……。
何故なら、最近すこぶるパソコンの調子が良いからだ。
ということは、チャット再開？
ここだけの話だが、今までチャットは個人的な友人だけに限定されていた。
これからは、広く一般に門戸を開くつもりである。
Yahooメッセンジャーに追加する際のIDは『yoshihikotatsukawa』。
（やばっ、本名がばれる！）
もちろん元々調子の良いパソコンではないため、突然止める可能性はある。
勝車とは、同誌で９年に渡って行われていたＦ１トトカルチョである。
エロマンガ雑誌で全くエロじゃないコーナーを９年も続けられたというのは尊敬に値する。
っていうか、一Ｆ１ファンとして残念である。
今日から一次リーググループＢが始まり、注目は日本対カナダ戦。
後半１２分、フリーキックから小野がダイレクトゴール！
更に後半１５分、左サイドから中山が逆サイドの森島にセンタリング、その森島から柔らかいダイレクトパスを西沢がダイビングヘッド！
だめ押しに後半４３分、小野のスルーパスを森島が受けシュート！
初戦を３－０で完勝した。
前半３８分にＤＦ上村をＦＷ中山に変え攻撃的布陣にしたのが、結果として成功したようだ。
明後日は、初戦のブラジル戦に負けてしまったカメルーンと対戦。
手負いの虎相手にどう戦うのか？
掛かった時間、３時間。
何で毎週コツコツとファイリングしなかったのだろうと後悔した。
一昨日読み終わった本
著・赤川次郎『三毛猫ホームズの怪談』
ということは、日本がカメルーンに勝てば無条件で準決勝トーナメント進出できる。
果たして結果は……先発出場のＦＷ鈴木が前後半に１本ずつ決めなんと２－０で日本完勝し準決勝トーナメント進出決定！
やってくれたぜ！
安田記念の有力馬が次々着外となっていく。
横山典騎手のブラックホークを信じてやれば良かった……。
今日読み終わった本
著・安田均『六門世界４ 魔王復活の穽』
今日のスポーツ新聞の競馬欄で、昨日の安田記念に優勝した横山典騎手がインタビューでこう言っていた。
「本当によく頑張ってくれた。レース前は自分の馬のことを信用していなかったので"ごめんなさい"と言いたいね」
分かる！ 分かるよ！ 私も信じてやれなかった。
有力馬が予想外に走らなかったということもあったが、それでも後方から一気に差しきった脚は本物だと、ブラックホークの復活を信じたい。
昨年の１０月１２日からWEB上で日記を書き始めて以来、今日まで１日も欠かさず書いていることに。
約８ヶ月間だ。
割と飽きっぽい性格の私からしてみれば、これだけ続いたことを自分で自分を誉めたい。
本当は、今日見に行った劇場アニメ『メトロポリス』の事を書きたかったのだが。
ちょっとショックが大きくて書けそうにない。
しばらくして落ち着いてきたら改めて書こう。
小説自体は、まだ書くと決まったわけではない。
私がアイディアを出して、書きたいという人が現れたら本格的に始動する形になる。
私は数年ぶりに、湯水のように湧いてくる創作意欲に快感を覚えている。
かつてゲームクリエイターを目指していたあの頃の情熱が微かに甦ってきて
「ああ、俺にもこういう感覚があったんだ」
と改めて実感している。
今回のこの企画が通ったわけではないが、チャンスをくれたという意味ではちろさんに感謝したい。
ちろさんのＨＰ『Gundam+α=tiro』↓
http://www.f2.dion.ne.jp/~oosiro/tiro.index.htm
すばらしい！！
特にＦＷ鈴木がレッドカードで退場になった後、中田の獅子奮迅の活躍が目立った。
この後に韓国で行われたフランス対ブラジルが、２－１でフランス勝利。
決勝はリベンジマッチ日本対フランス戦だ。
今の日本のモチベーションは高いぞ。
勝っちゃっていいんですか？
いいんです！！
×獅子奮迅 ○孤軍奮闘
×６月５日 ○６月６日
×６月６日 ○６月７日
床屋へ行き、頭だけ小野伸二にしてもらう。
その後、コンビニでファイナルファンタジーＸの予約を完了。
この時思い出したが、私はまだ、ファイナルファンタジーIXをクリアーしていない。
とりあえず今プレーしているブレイブサーガを速攻でクリアーして、すぐファイナルファンタジーIXに移行すれば新作の発売に間に合うかな？
帰りにレンタルビデオ店で劇場版エスカフローネを借りる。
小説版を既に読んでいたのでストーリーはある程度分かっていたとはいえ、やや拍子抜けした感があった。
今日読み終わった本
著・年見悟『アンジュ・ガルディアン ～復讐のパリ』
富士見ファンタジア文庫の新人で久しぶりの"当たり"である。
おすすめ。
それはさておき、６月６日に書いた『機動武闘伝Ｇガンダムif…（仮題）』のキャラ設定が一人決まった。
一人だからすぐ出来ると思っていたら、これが予想外の難産。
一度書き始めると、次から次へとアイディアが出てくるため、それに整合性を付けるのが難しい。
書いているうちにやむを得ずカットしたエピソードが結構あるのだ。
このような生みの辛さを感じながら、それでもなお充実しているのは。
私が、根っから創ることが好きだからなのだろう。
http://home.att.ne.jp/wave/applepop/GUNDAM_EarthLight.htm
午後５時頃に目を覚まし、はっきりしない頭でスポーツ新聞を読んでいたら。
今日が、コンフェデレーションズカップの決勝、日本対フランス戦であることを思い出す。
そうと分かったら早めに風呂へ入り、テーブルにドリンクを置いてテレビの前にスタンバイ。
７時、試合前に先日大阪で起こった小学校児童無差別殺人事件の被害者に対して黙祷が行われた。
前半３０分、ＤＦブルーフのゴール前へのパスに対してＤＦ盛岡とＧＫ川口が飛び出す。しかし、ＤＦビエルのヘディングがわずかに先に決まってしまい、無人のゴールにボールが入った。
その後も日本は防戦一方で決め手に欠け、失点を１点に抑えたものの勝つことは出来なかった。
ＭＦ中田のいない日本代表でよく頑張ったと言えるが、フランスのスピードとプレスには驚かされるばかりである。
"攻撃の起点"しっかり働いていれば、もう少し善戦できたかも。
追記
ＨＰ更新でトップページからうつ１００％から貰ったエルトシャンのイラストをカットした。
さすがにもうトップを飾らなくても良いだろう、という私の判断。
でも、せっかく貰ったものだからどこかに貼ろうと検討中である。
レースが中盤に差し掛かった頃、ルーベンス・バリチェロ（フェラーリ）とファン－パブロ・モント－ヤ（ウィリアムズ・ＢＭＷ）がクラッシュ。
セーフティーカーの入っている間にミハエルとラルフの間が縮まった。
ミハエルとラルフの差は0.5から0.7。
ミハエルのピットインの隙をついてのトップだったが、驚いたのはその間のラルフの走り。
てっきり２、３周の後にピットインと思ったら、全く入る気配なし。
燃料が軽くなっているためかラップタイムも上がっていった。
ラルフのラップタイムが１分１７秒台に入り、ミハエルとのアドバンテージに余裕が出てきたのを見てピットイン。
しかし、ラルフはピットアウト後も独走状態。
あの強いウィリアムズが復活した。
ちなみに私は、トップドライバーよりそれを追いかけるドライバーの方が好きである。
アイルトン・セナよりアラン・プロスト、ナイジェル・マンセル。
ミハエル・シューマッハよりミカ・ハッキネン、デビッド・クルサード、ラルフ・シューマッハなのだ。
ＮＨＫ総合で午後９時１５分からＯＡしている『プロジェクトＸ』を見忘れた！
今回のテーマは「Ｈ－II、宇宙へ（後編）～国産ロケットにかけた男たちの４０年」。
プロジェクトＸは、ＮＨＫで見ている数少ない番組である。
１つの目標を達成するために繰り広げられる多くの人間ドラマ。
試行錯誤を繰り返し、その結果に絶望することがあっても決して諦めない事が大切なのだということ教えてくれる。
この番組と『その時、歴史は動いた』と『北条時宗』の為に"受信料"を払っているようなものだ。
追伸
ああ、でも再放送があるか……。
手にとって軽く振った瞬間にニュータイプの勘が「これは、ルネに違いない」と囁いた。
そうしたら本当に入っていたので驚きである。
フレッツの導入日は６月２９日（予定）。
実はフレッツＡＤＳＬと迷ってのフレッツＩＳＤＮ導入であった。
家は、元々ＩＳＤＮ回線なのでＡＤＳＬと併用は出来ないのだ。
かといってＡＤＳＬを新設するには、
施設設置負担金 72,000円
契約料（加入電話回線） 800円
契約料（フレッツ・ADSL） 800円
基本工事費＋交換機等工事費※
（フレッツ ・ＡＤＳＬの工事費を含みます） 2,000円
合計74,800円（税抜き）も掛かってしまうため簡単にＧＯサインが出せない。
あと一年早くＡＤＳＬを本格導入してくれれば、こんな事にはならなかったのに。
昨日は、２ちゃんねるのレトロゲーム板東京オフに参加した。
午後５時頃、西武新宿線で新宿到着。
私には、オフ会参加の他にも１つ目的があった。
ヨドバシカメラとさくらやのポイントカードが、ポイント有効期限切れ間近なのだ。
私の住む立川には、ビックカメラがあるのでもうほとんど行かないのは明白。
新宿なんて滅多に行かないのでどうしても今日使い切りたかった。
といっても、何を買うかなんて全く決めていない。
ヨドバシのポイントが約6000Ｐ、さくらやが約4000Ｐ。合計約10000Ｐで何を買うか。
かなり考えた末に結論は、今まで買おうと思って結局買わなかったゲームを買う、ことだった。
そこで、
トゥームレイダー（ベスト版）
トゥームレイダー２（以下同文）
トゥームレイダー３
エースコンバット３ エレクトロスフィア（ベスト版）
を足りない分現金で補完して購入。
午後６時４５分頃、新宿アルタの隣にある富士銀行の中でオフ会参加メンバーと合流。
参加メンバーは８人。当然、全員初対面。
更にスペシャルゲストであの遠藤雅伸までが参加してきた。
聞かされていなかった私は、ただ固まる。
私もかつてはゲームクリエイターを目指していた人間。
天上人に等しい遠藤さんに何を喋って良いか分からなかったのだ。
午後７時頃、オフ会開催場所へ移動。
しかし、急遽決まったオフ会であるため場所を決めていない。
何件かの居酒屋を回り、席が空いていた「王将」で落ち着く。
しかも、よりによって私の席の隣が遠藤さん。嬉しい反面少し緊張。
適当に飲み物を注文したあと、遠藤さんの携帯電話がなり仕事の打ち合わせがあるとかで先に帰ることになってしまった。（もっともオフ会に"女性メンバー"がいないことを残念がっていたが）
結局、７人で居酒屋「王将」による第１回２ちゃんねるレトロゲーム板東京オフ開始。
ちょっとだけ続く
テーブルへビールが届き、乾杯の後に自己紹介。
が、この自己紹介の段階から熱いレトロゲームトークが展開される。
アーケードレトロゲームの話題に乗れなかったが、話を聞くのは苦にならないタイプなので問題なし。
ただちょっとコンシューマーゲームの話題が少なかったのは心残り。
居酒屋「王将」を午後９時３０分に出て、２次会はマックでレトロゲームトークの続き。
私にとって何より良かったのは、２次会がカラオケじゃなかったこと。
ダメ連オフでは、こうは行かない。
私の場合、トークのエンジンが掛かるのは程良くお酒のまわった２次会からの場合が多い。カラオケではなかったのは願ったり叶ったりなのだ。
午後１１時頃、次の日に仕事のあるメンバーがいるのでＪＲ新宿駅で解散。
中央線特別快速に乗り帰る。
一昨日読み終わった本
著・日下部匡俊『剣の聖刻年代記 四操兵の記２ 魔導師の誇り』
とにかく筆が進まない。
どうしよう……。
１本目『エースコンバット３ エレクトロスフィア』。
あまりのオープニングムービーと音楽の良さで衝動買いしてしまったソフトだ。
しかし、私は忘れていた。
フライトシミュレーションゲームは、目が回るので苦手なのだ。
ああ、目が回る～。
あともう一つ、夜間戦闘は難しいよ。
２本目『トゥームレイダース』。
ゲーム自体は、アクション性に特化したバイオハザードといってしまえばそれまでなのだが。
初期武器のピストルが、弾数無制限で撃てるので敵が出てきても何の遠慮なく対処できる。
ただ、オートマッピングなんて便利なものはないので、プレーをするなら方眼紙とペンも用意してマッピングをすることを薦める。
元々は、洋ゲー（海外で発売されたゲーム）なので難易度もそれに合わせてある。
つまりえげつないトラップが多く難しいってこと。
でも、やりがいがあってバイオハザードより好きだ。
別に面白いのは、今に始まったことではない。
かなり前に、テレビ朝日の深夜番組『本ビニ宴ス（ってタイトルだった気がする）』で２人そろってテレビに出ているのを久しぶりに見た。
ピー音連発の毒トークを展開し、相変わらず変わらないなあとちょっと懐かしさを感じたものだ。
現在、その本の番組が終わってしまいフジテレビで『ＢＡＣＫ ＵＰ』という新人芸人、ミュージシャンから金の卵を発掘する番組にコメンテーターとして出演している。
もっともコメンテーターとは名ばかりで、２人で好き勝手に喋っているだけなのだが。
それは、それで良いのである。
おすぎとピーコが、毒トークが聞ければ私的には満足なのだ。
今日読み終わった本
著・千葉暁『聖刻１０９２黒き僧正編[６] 宿縁の八聖者』
これを悩むこと１週間。
まるで、日があまり差さない深い森の中から抜け出たようだ。
ちなみに『アップルポップ』では、『機動武闘伝ガンダムＥＬ --EarthLight--』設定メモを参考に小説を書いてくれる人を大募集しています。
送られてきた作品は、当サイト『アップルポップ』の『ＧＧＧ』に掲載する予定です。
なお、掲載した小説の著作権はＨＰ『アップルポップ』管理者よしりんに帰属します。
応募規定
●原稿用紙（20＊20）３０枚から５０枚程度の短編小説
●基本的に設定メモに則った作品であることが望ましい。しかし、必要で有れば設定やキャラクターの追加、修正をしても良い。
●できあがった原稿はテキストファイルにしてメールで送ること。その際、原稿用紙換算で何枚か記入すること。
質問は、この掲示板又はＥメールで受け付けます。
↓『機動武闘伝ガンダムＥＬ --EarthLight--』設定メモ
http://home.att.ne.jp/wave/applepop/GUNDAM_EarthLight.txt
日記サイトを探すのは面倒だったし、ＨＴＭＬで書くのはもっと面倒だった。
わたしの良く行くサイトに『熱血兄貴堂本舗』がある。
その管理人あさづけ兄貴さんが、借りている日記サイトの『ＭＥＭＯＲＩＺＥ』は常々気になっていた。
いままでは掲示板を間借りして日記を書いていたが、今月末のわたしの誕生日を機にちゃんとした日記サイトに書こうかと検討中である。
メイショウドトウがテイエムオペラオーを押さえて宝塚記念を制覇！
レース後に審議が入り、対象馬にメイショウドトウの名前を聞いたときにはヒヤリとしたぜ。
何はともあれ勝ったのだ。
馬券も的中した。
悪魔に魂を売って馬連１番人気の３－４を買って良かった。
まあでも本当は、テイエムオペラオーが４着以下でステイゴールドとかダイワテキサス辺りが来てくれれば最高なんだけど……。
ステイゴールドとダイワテキサスなんて来そうなものだけど、万馬券なんだよなあ。
気分良く東京競馬場から帰ってきたあと、今一番欲しいサウンドトラック『ＮＯＩＲ オリジナルサウンドトラック』を購入しようと立川駅近郊のレコード店を駆けずり回るが、売っていない。
諦めかけていた頃、あるインターネット体験コーナーでアニメイトオンラインショッピングを利用することを思いつく。
商品の他に手数料、送料を取られるが背に腹は代えられない。
早速これから注文するつもりである。
吉祥寺アニメイトへ行く方が、手数料プラス送料で８００円近く払うより安上がりだからだ。
というわけで私は、中央線に乗り吉祥寺まで足を運んだ。
吉祥寺アニメイトは、駅から歩いて約５分。
吉祥寺駅北口を出て左に真っ直ぐ進み、パルコの前の信号を渡って三和銀行と大和証券の間の通りに入ってすぐのアズマビル４階にある。
品揃えは、旧アニメイト秋葉原とさほど変わらない。
多少マンガの数が少ない気もするが、南口を出れば歩けばまんがの森があるので問題なし。
場所の説明はさておいて本題である。
吉祥寺アニメイトに入り真っ先にＣＤ売り場へ直行、沢山の『ＮＯＩＲ オリジナルサウンドトラック１』を見つけいきなり目的は達成された。
ついでに植芝理一の『ディスコミュニケーション 学園編』『ディスコミュニケーション 精霊編１』とＢＬＵＥ・ＢＬＯＯＤの『Ｉ ＬＯＶＥ ＹＯＵ』も購入。
購入後はさっさと家へ帰り、早速ＣＤプレイヤーに掛けてサントラを聴く。
ああっ、耳から鱗が出るとはこのことか。
ＯＰテーマの『コッペリアの棺（歌・ＡＬＩ ＰＲＯＪＥＣＴ）』や『ｓａｌｖａ ｎｏｓ』がフルで聴けて、もうご満悦。
といっても、全てのキャラを書き終わったわけではない。
２人追加し、２人修正した。
ガンダムＥＬのアイディアが、ちろさんの掲示板『空想科学ガンダム』にも集まり始めている。
それを纏めるだけで、今はいっぱいいっぱいである。
これは、嬉しい悲鳴なのかねえ。
おかげでゲームをする暇がないよ。
ブレイブサーガをクリアーしたいのに……。
だが、いざ書こうとすると全く思い出せなくなることが多い。
人の脳は、自分の都合の良い情報だけを選択して解釈しがちになる。
正にそれに当てはまっているのだ。
日記に書くことが「思いつかない」は正しくない。
「思い出せない」が正しいのだ。
何でこんな脈絡もないことを日記に書いているかというと、書きたかったことが「思い出せなかった」から。
もちろん迷うことなく購入したが、いくら何でも1500円はないだろうと思っていた。
ところが、家に帰って呼んでみたらその内容に圧倒された。
ページ全体の半分はフルＣＧの原稿。一色刷原稿もＣＧトーンが多用されている（いや、原稿は全てコンピューターを使っていると言うべきか）。
ＣＧを多用することにより、サイボーグの電脳のインターフェースを前作よりも更に細かく正確に描写している。
しかも、前にも増して難解になったストーリーと１ページに入っている情報量が多すぎて２、３回読み返さないと「なるほど、そういうことだったのか」とは言いづらい。
ここまで手の込んだことをすれば、そりゃあ発売が遅れるよな。
たまたま「書いてみようか」と思いつきで始めてから約７ヶ月間。
日記を書くなんてことが、ここまで続くとは想像もしませんでした。
面倒だと思うときはありました。
書かずにはいられない事もありました。
もう……最後なのですね。
さようなら、さようなら、こんな遠い異国の果てでお別れするなんて、本当に辛い。
で、明日から新日記『勇者様の日記』がスタート。
新日記『勇者様の日記』↓
http://www.memorize.ne.jp/diary/76/01375/
しばらくの間こちらに日記を再び書かせていただきます。
が、４巻までしか置いておらず、私の『フルーツバスケット』に対する熱い情熱をどこにぶつけて良いか困り、書店内を意味無くうろつき回る。
有り余る情熱は、他の何かにぶつけないと消化不良を起こしそうだ。
というわけで『天使禁猟区１５』と『フォーチュンクエストＬ２』を衝動買い。
フォーチュンクエストの方は新刊なので買うつもりでいたが、天使禁猟区は何巻まで持っていたかうろ覚えだ。
だぶって買うのは避けたい。
家に帰って本棚をチェックするまで、不安は消えなかった。
本棚にあった天使禁猟区は、１４巻まで。
ＯＫ！！
この後、こんな事で一喜一憂してしまう自分をちょっと虚しく感じてしまうのであった。
今日のお買い物
作・由貴香織里『天使禁猟区１５』、著・深沢美潮『フォーチュンクエストＬ２ 静かな湖畔のモンゲーナ』
私が幾つかあるこの夏期待のゲームソフト、『火焔聖母』と『こみっくパーティ』である。
２４年の人生に於いて、初めて自分から買いたいと思った本格ギャルゲーだ。
いわゆる本格ギャルゲーデビューなのだ。
ビックカメラのゲームコーナーに入って、まず最初に売っているのを確認したのは火焔聖母。
近くの店員に、こみっくパーティありますか、と聞いたら「もうしわけありません、売り切れなんです」。
潔く諦め火焔聖母だけを手に取りレジへ向かう私の目に飛び込んできたのは、この夏最大のダークホース『嘆美夢想マイネリーベ』だった。
『ときめきメモリアル』で有名なコナミが作った、初の女の子向け恋愛シミュレーションである。
しかもキャラクターデザインが、『伯爵カインシリーズ』や『天使禁猟区』で有名な漫画家の由貴香織里。
凄まじい勢いで購買意欲を駆られる。
だが、嘆美夢想マイネリーベを買うのは本来の目的と外れるし、他の店にこみっくパーティが売っているかもしれないのでここは自重して火焔聖母のみ会計を済ませた。
ビックカメラを出てその足でゲーマーズへ行き、雑誌と『天使禁猟区１６』と『フルーツバスケット６』を購入。
『こみっくパーティ』を買うべくゲーマーズ内のゲームコーナーへ。
そこで真っ先に目に入ったのが、「こみっくパーティ限定版は売り切れました」の張り紙。
いや売り切れたのは〝限定版〟だ、〝通常版〟はあるはず、と自分に言い聞かせ店員に聞いてみるが、私の希望は打ち砕かれた。
「もうしわけありません、売り切れなんです」
失意の中で再び目に飛び込んできたのは、嘆美夢想マイネリーベ。
この時、私に「買え」という天の啓示があったような気がする。
迷うことなく嘆美夢想マイネリーベを手にとってレジへ向かった。
私は、かつてこれと同じ感覚を体験したことがある。
６年前、ときめきメモリアルと『アンジェリーク』のどちらを買うか迷ったときだ。
まさか、当時選ばなかったときめきメモリアルと同じシステムを使ったゲームを今回選ぶことになるとは……。
まるで、あの時から今日買うことを運命付けられていたような感じである。
今日のお買い物
作・由貴香織里『天使禁猟区１６』、作・高屋奈月『フルーツバスケット６』、ＤＣソフト『火焔聖母 ～The Virgin on Megiddo～』、ＧＢＡソフト『嘆美夢想マイネリーベ』
という疑問はさておいて、自分の中で『エイリアン リザレクション』は評価が低い。
設定でリプリー（シガニー・ウィーバー：戸田恵子）は、エイリアンとのハイブリッドとなっている故に何気ない仕草がエイリアンっぽい。そこが、どうも嫌。
物語の方は、何だかまったりと進んでいて今ひとつメリハリに欠ける。
リプリーが、ハイブリッドのせいか強すぎるところも気になる。はっきり言うなら、いなくても良い。
リプリー無しで物語を作る冒険が出来なかったのだろうか。
大体、エイリアンシリーズは前作のエイリアン３で一応終わっているんだから。
昨日読み終わった本
著・安井健太郎『ラグナロク 黒き獣』
レースは、小倉記念(ＧIII)とクイーンステークス(ＧIII)。
その内小倉記念をズバリ的中したのはよいが、肝心の馬券を買っていない。
しかし、私の好きな馬ロサードが、久々に勝ち星を挙げたので良しとするか。
今日のお買い物
著・安井健太郎『ラグナロク３ 銀の深淵』、作・由貴香織里『天使禁猟区１７』