『人気ないのかしら『アヴァロンの鍵』』
『早寝早起き』
★『ドラゴンクエスト』プレイレポート完成。本当は書き直したいですが、誤字を少し直しただけにとどめました。しんどいから。
『ラストスパート』
★ここだけの話、昨日の日本シリーズ第4戦で1回裏に赤星がやった二盗はどう見たってアウトやで。まあ、阪神ファンだから見なかったことにしてるけどね。
『菊花賞予想中』
馬連:4、8、10、13、17のBOX
3連複軸1頭流し:4→8、10、13、17
★私は、たった今から吉岡美穂が大嫌いになりそうです。なんでよりによってゼンノロブロイを軸に流すかなあ。
というわけで、菊花賞予想の検討をほぼやり直し。1週間も掛けて予想したのに、結局最後の運命を競馬のケの字しか知らないタレントに委ねられてしまうとは……。
★chaos cityさん1万hitおめでとうございます。
『呪いの単勝馬券』
★昨日の日記(正確には今日のお昼に書いたのですが)に「ネオユニヴァースには、秘密の呪いをかけます」と書きました。その呪いがこれです。
普通の人から見ればただの単勝馬券ですが、これが私にとっては普通ではないんです。
私は、6年の競馬歴の中で10回だけ単勝馬券を買いました。全て1、2番人気の有力馬です。もちろん勝って欲しい、勝つことを期待しているからこそ、単勝馬券を買うのです。しかし、どういうわけか、私が買う単勝馬券の馬は一度も勝ったことがないんです。
98年のジャパンカップ、有馬記念におけるエアグルーヴ。
同じく98年、引退レースになったスプリンターズステークスのタイキシャトル。
第118回天皇賞(秋)のサイレンススズカの悲劇。
この年、立て続けに単勝馬券を外してから、勝つことを期待して単勝馬券を買うのをやめました。自ら呪いの単勝馬券と命名して、自分の予想上どうしても勝って欲しくない馬の単勝馬券を買うことにしたのです。その後の単勝成績は10戦10敗。あまりにも当たらないので、単勝馬券は最後の切り札として買うのを控えていたのです。
今日、この菊花賞で、あえてネオユニヴァースの単勝を買ったのは、ゼンノロブロイとの1、2着を避けて欲しかったから。はたして、私のささやかな呪いは、1着ザッツザプレンティ、2着リンカーン、ネオユニヴァース3着、ゼンノロブロイ4着という、ある意味望んだ通りの結果になりました。
というか、逆女神こと吉岡美穂予想との相乗効果が、こんな結果になるなんて……。
関連・参考サイト
日本ブレイク工業 社歌PV豪華版(日本ブレイク工業のガイドラインより)
日本ブレイク工業 社歌MP3版
日本ブレイク工業 社歌リミックス版(以上2つ「日本ブレイク工業」『社歌』をリミックスしよう!より)
日本ブレイク工業 社歌flash(電波と誤爆と)
日本ブレイク工業応援団
『夢をありがとう! タイガースぶっちぎりスペシャル』
阪神タイガース『応援歌』
ネバサレ ネバサレ ペナントレースを 勝ちたい 勝ちたい 首位に立ちたい
1番今岡誠 首位打者取るぜ Da Da Da
2番赤星憲広 癖を見抜いて二盗三盗!!
ネバサレ ネバサレ 星野の言葉で 片岡 伊良部 金本を獲得
助っ人補強はおてのもの 協力サポートいたします
バルデス解雇で ウィリアムス獲得!! Strike Out !
横浜倒すぜ! 巨人倒すぜ! リーグ制覇へ! 東へ西へ
走る! 走る! 猛虎阪神タイガース
井川完封! ムーア完投! 吉野で継投! 東へ西へ
走る! 走る! 猛虎阪神タイガース
Strike Out !!
★日本ブレイクまてぃっく(日本ブレイク工業のガイドライン Part2より)
久々にええもん見させてもろたわって感じです。
『また管理人急病のためお休み』
『今日から可南子ちゃんを応援するサイト』
★マリみての新刊『マリア様がみてる レディ、GO!』を読み終わり、いい感じの余韻に浸っています。感想は……さすがにネタバレになるので書きませんが、「一人のwebサイト管理人を可南子スキーにした」とだけ書いておきます。
10月28日の読了
著・すずきあきら『AZUCHI〜剣の左京〜』
『更新が不安定でごめんなさい』
★マリみて新刊感想です。今回のメインである体育祭ですが、リリアン女学園の体育祭を丁寧に書いてくれているのは有難いけど、各種目とも割と淡々と書かれていて、いささか盛り上がりに欠けて退屈でした。喩えるなら、知り合いの学校の体育祭レポート読んでいる感じかな。『マリア様がみてる』は、基本的に全て祐巳の視点で書かれているから、尚のことそう思えてくるのかも。
(追記:その分、メインキャラ達の意外な一面や初登場の祥子パパなどキャラクターに焦点を絞って書いてあるので、全くつまらないというわけでもないです。見方を変えれば面白いと言えなくもないけど)
物語としては、正直薄いけど、今後の展開を大きく左右するフラグがいくつか立ちました。
一つは、由乃さんが江利子さまに「再来月の剣道交流試合までに妹を紹介する」と約束したこと。どう考えても妹をつくる気なさそうな由乃さんも、やっとケツに火がつき始めましたね。
もう一つは、実は今作のオチになる部分なのです。ある勝負に祐巳が勝ち、可南子ちゃんが学園祭の出し物である山百合会の劇を手伝うことになったこと。これでほぼ、可南子ちゃんの準レギュラーは確定です。さすがにここは書かないけど、208ページの7、8行目を深読みすれば、祐巳と可南子ちゃんが姉妹(スール)になる可能性がかなり出てくるわけで……。瞳子ちゃんは、可南子ちゃんの男大嫌いの事情を知っているみたいだし、それぞれの想いが錯綜する学園祭編が待ち遠しいです。
最後に、祐巳との勝負に負けてしまった可南子ちゃんが、聞いて欲しかったお願いの可愛いことっ。私が、可南子ちゃんに惚れ直すには十分のお願いでした。
『QCD Player vs iTunes』
写真1
スキン:PRiZM、iTunes3.5a、BetaMaxx Version 2
プラグイン:MP3 LAME Encoder、Enhancer、Shibatch mpg123 v1.18y ot45a
乃梨子「いやぁ、お姉はこういう強ーい風が吹きそうな所は、苦手なんじゃの!」
可南子「あの人、どこから見てもカツラ……」
乃梨子「のあーっ、シャーラップ、シャーラップ!」
菊代「東京からなんてな。観光客なんてめったにこないもんで、これで民宿というか、うちはだたの民家で……」
志摩子「助かります。ご親切に」
乃梨子「いやあ、こういうアットホームっちゅうか。トラッディな雰囲気っちゅうのは、金では買えないぜいたくじゃのう」
菊代「海に落ちたんですって? 流れなくてよかったですね、それ」
志摩子「これ? いや、これはもう頭からじかに生えているもので、流れるなんてことは……」
菊代「ズレてますよ」
志摩子「!!」
乃梨子「でもお姉ぇ、この島は本当にいい所じゃのう。最後の楽園ちゅうか。ふふふふふ」
菊代「実は私たちも近々まとまった金が入る予定がありましてね。そしたらペンションでもと思っていた所なんですよ」
>やはり蔦子様が出す本は「ドンと来い!山百合会」とかだったり?
それ、いただき……ψ(。。)