★一昨日、『バイオハザード　1　アンブレラの陰謀（著：S・D・ペリー　訳：風間賢二）』の紹介で、いささか褒めすぎた感じがあったのを今さらながら反省。

　★書店のコミックコーナーへ行ったら、棚に縦置きされたたくさんの女性誌の『FRaU』。ありえない……普通なら。もちろん買いました。会計の時にレジのお姉さんが、特典としてポスターをくれるというので、普段なら断るところですが、今回は貰いました。CLAMPのポスターだから。

　★最近のひさぎさんの日記を読んでいたら、典型的なパニック障害ですねえ。こういう時は、あえてがんばらないのが基本です。
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さあ！　今日も一日
がんばらないでいきまっしょい！！

　私は、カウンセラーに「がんばらないで」と言われて多少楽になりました。

関連サイト
ゆったり生きる新発想 - goo スローライフ

　★今日はこれで勘弁して下さい。

　★長いことブラウザにDonut RAPTを使っていましたが、今日からぷにらーになりました。こんなに融通が利いて使いやすいとは……。

　★マリア様がみてる　懲りない剣道部員・田沼ちさとのなんだかんだ

ちさと「愛ゆえに選手は苦しまねばならぬ！！　愛ゆえにファンは悲しまねばならぬ！！　愛ゆえに……こんなに苦しいのなら、悲しいのなら…………愛などいらぬ！！
　私は、その時から愛をすてた！　いや球団代表の星がめざめたのだ！！　代表に愛などいらぬ！！　はむかう者には解雇あるのみ！！」
乃梨子「あんたは聖帝サウザーですか？」
ちさと「私は蟻の反逆も許さぬ！　球団を支えるのは情ではない！　どんな反逆も許さぬ血の粛清なのだ！！」
乃梨子「だから、そういう笑えない冗談はやめて下さい。それはさておき、選手会は、ついに切り札を使ってしまいました。」
ちさと「18日からプロ野球史上初のストライキに突入か……」
乃梨子「選手会は、近鉄とオリックスの合併凍結を譲歩し、新規参入を認めて来季6球団でやることと近鉄選手の自由移籍を求めましたが、NPB側から誠意ある回答を得られませんでした」
ちさと「大体おかしいのよ。この合併が表に出て、1リーグが囁かれた頃に『来季パ5球団じゃ経営が成り立たない』と言っておきながら、NPB側は今になって来季5球団でやることを固持してる。交流戦を入れた6球団でのシミュレートでは、赤字は出ても今年の半分には出来ると結果が出てるにも拘わらず、球団を増やす努力を先送りしようとする。新球団参入を2006年からにしていたら、水面下で進んでいるというもう一つの合併が成立しちゃうじゃないの。新球団参入の話をうやむやにしたまま、10球団1リーグに進めてしまおうというパ・リーグ側の思惑が見えるわ」
乃梨子「どうも、セ・リーグの巨人を除いた5球団は、選手会と同じく新規加入を含めた来季12球団に賛同していたが、パ・リーグ側は難色を示したようです」
ちさと「NPB側も一枚岩ではなかったということね。それにしても、会議後の記者会見でロッテ瀬戸山代表が言っていたことは理解しがたいわ」
乃梨子「NPB側が12球団の連名で出した文書を読むと、私たちは譲歩したけど選手会が主張を固辞し続けたと言わんばかりの内容です」
ちさと「逆だろ、それは。ストの大目的である合併の凍結を認める代わりに、来季新球団を入れて12球団でやりましょうと、こっちが譲歩してんねん。それが、わからんかなあ」
乃梨子「それを来季からにするか、2006年からにするかで纏まらず、妥結に至らなかった。NPB側は、新規参入申請に対して『新規加入の申請もきているので、これから誠意も持って審査をしていかないといかないが、来年から必ず12球団となると、時間的な問題がある。審査には誠意をもって公正にやらなければいけないが、やはり時間が必要。2005年からに向けて最大限の努力をするといえない』と言っていますが」
ちさと「時間がないわけないでしょ。新規参入に1年待たなければならない意味が判らない。これは、最初から門前払いをする気であるとしか思えないわ。野球協約の第35条には、

第３５条 （審査の手続き） 実行委員会およびオーナー会議は、球団から第３１条による承認の申請のあった事項にかんし、申請を受理した日から３０日以内に申請事項にたいする決定を球団に通達しなければならない。
球団はこの通達を受けた後でなければその申請事項を行なうことはできない。

　と書いてあり、申請したライブドアや楽天に対して、NPBは遅くとも来月中に何らかの結論を出さなくてはならない。審査をするのに時間が必要という言葉が出てくること自体おかしいですよ、カテジナさん。申請がきてもすぐに審査できないとするなら、明らかな野球協約違反になるわ」
乃梨子「でも、ちさとさまは、以前ライブドアの新規参入を「プロ野球をなめんな！」と勢い込んでコテンパンに叩きましたけど」
ちさと「球場及び球団施設の確保。選手と監督とコーチの獲得。そして、最も重要な地元にファンを根付かせるためのPR活動。普通は、これらを半年以上時間を掛けて周到に準備をするの理想的のなのよ。日本ハムファイターズは、プロ野球未開の地、北海道に移転して成功を収めつつあるわ。北海道は、もともと巨人ファンの非常に多い土地。そこで、北海道日本ハムファイターズを根付かせるために、移転が正式に決まってすぐ有志が準公式といえる『日本ハムファイターズファン北海道支援webサイト』を立ち上げたりして、地域全体が時間を掛けてプロ野球参入を盛り上げる努力したわけ」
乃梨子「そのおかげで、今では日本ハム戦が、巨人戦を凌ぐ視聴率を稼いでいますね」
ちさと「ライブドアの決断力と行動力は高く評価できるわ。けど、来シーズンの春季キャンプが始まるまでに“球団”としての体裁を整えることが出来るか不安なのよ。それに、本拠地を予定している県営宮城球場は、横浜ベイスターズの佐々木主浩が改修工事を宮城県知事に直訴したほどボロボロの球場。プロ野球チームがシーズン通してお客を呼ぶための球場とするには、厳しいものがあると言わざるを得ないわ。本格的に球場の改修工事をして万全な体勢でシーズンに望むなら、再来年から球団を始動させても良いのよ。まあ、加入申請を先にしておけば、プロ野球球団として参加することを前提としたビジネス展開ができるのは事実だけど」
乃梨子「NPB側は、今回のストライキ決行に関して損害賠償請求をするつもりみたいです。12球団代表の意見は請求で一致していると」
ちさと「今日の東スポ1面の記事で、中日の代表が損害賠償はパ・リーグが払えと吼えたわ。中日だけじゃなく、セ・リーグは損害賠償請求に慎重な意見を持っているわ。裁判沙汰になって事が泥沼化したら、球団イメージがむしろ悪くなるからデメリットの方が大きいはずよ」
乃梨子「そして、NPBの根来コミッショナーが選手会ストライキの責任を取って辞任しました」
ちさと「というか、あいつなにもしてないじゃない。それどころか、球団代表たちに『選手会は違法ストライキをやろうとしているのだから損害賠償請求できる権利はある。強気で交渉しろ』って文書を回したらしいじゃないの。その上でストを起こされたものだから、収拾をつかなくなって、こんな時こそ間に入って仲裁すべきなのに敵前逃亡したのよ。呆れてものが言えないわ。
　来週にも再度、選手会とNPBの間で協議・交渉委員会が行われるわ。選手会は、これ以上歩み寄る余地がないから、あとはNPBがどこまで歩み寄れるか、ね」

関連ニュース　その1
星野ＳＤのカン、「本当の意味の『再編』がある！」(SANSPO.COM)
ＮＰＢ打つ手なし…打開策見つからずお手上げ状態(SANSPO.COM)
ストは正当なのか、違法なのか…労働問題専門家が分析(SANSPO.COM)
次回の協議・交渉委員会は22日から再開へ(スポニチアネックス)
根来コミッショナー「９月末には辞める」(スポニチアネックス)
堀江社長「コミッショナーは逃げた」(スポニチアネックス)

関連ニュース　その2
労使交渉決裂　プロ野球史上初のスト突入(スポニチアネックス)
機構側は態度を硬化　見えない対立の出口(スポニチアネックス)
古田会長涙のスト決行！来年からの新規参入にこだわり(SANSPO.COM)
スト回避できず機構側ショック…要求飲めず最悪の結果に(SANSPO.COM)
ＮＰＢ側が損害賠償請求を示唆…損失３０億円超(SANSPO.COM)
根来氏が辞任表明…コミッショナー不在の異常事態に(SANSPO.COM)
古田会長に聞く−「ファンにおわびを申し上げます」(SANSPO.COM)
経営側分裂、選手会賛同のセvs反対の巨パ(nikkansports.com)
シダックス、来季のプロ参入に前向き検討(nikkansports.com)
ライブドア仙台本拠「地固め」着々(nikkansports.com)

　★プロ野球がなくても、二つ嬉しいことがありました。
　一つ目は、菊花賞トライアル第58回セントライト記念（GII）で、ホッカイドウ競馬のコスモバルクが完勝し菊花賞出走権を獲得しました。地方馬は中央馬と違って、獲得賞金が出走条件を満たしていても、トライアルレースを3着以内（又は2着以内）に入らないとクラシック出走権を得られないのです。先日、某競馬番組で逆女神さまが、コスモバルクを本命にした3連複を予想し、一部の競馬ファンを落胆させました。その逆女神のプレッシャーをはねのけて勝ったコスモバルクは神です。あえて難を言えば、過去10年セントライト記念の勝ち馬は、菊花賞を勝ったことがないこと（連対したのは2000年のトーホウシデンだけ）。
　二つ目は、第22回ローズステークス（GII）をステイゴールドの全妹レクレドールが勝ったこと。期待はしているけど、正直、ローズステークスは3着に入ればいい方かなと思ってました。でも、4コーナーを抜けてからのエンジンの掛かり方をみていたら、今まで勝てなかったのが不思議なくらいです。これで、秋華賞の予想が面白くなってきました。

関連ニュース
第58回セントライト記念（GII）〜勇躍菊の舞台へ、コスモバルク完勝(ラジオNIKKEI 競馬実況ホームページ)
第22回ローズステークス（GII）〜新星誕生、レクレドール(ラジオNIKKEI 競馬実況ホームページ)

　★マリア様がみてる　懲りない剣道部員・田沼ちさとのなんだかんだ

ちさと「もはや、無責任コミッショナー根来には、呆れてものが言えないわ」
乃梨子「根来前コミッショナへの単独インタビューが、読売新聞に掲載されました。根来氏は、ストを決行した選手会を批判しつつ、問題の早期収拾と選手・球団。ファンが三位一体となった球界改革を訴えました」
ちさと「その選手会とNPBの対立を収拾できなくて逃げたくせに、偉そうなことを言いよって」
乃梨子「本来は、間に入って中立な立場として事態の収拾に全力を注がなくてはならないのに、インタビューを読んでると完全に球団側の立場に立って発言してますね」
ちさと「これ以上落としどころがない選手会に対して、白旗を挙げろと」
乃梨子「新規参入について根来氏は、

季の参入については、若干事務的に難しい問題がある。１つ減ったとｱろに入るか、さらにもう１つと言ったらそれも入れるのか。そのへんの議論がきちっとしていない。（略）また、有識者会議も必要だ。それも今日言って明日できるような話でない。だから時間は相当かかることは間違いない。１か月以内に受け付けて、イエスか、ノーか決めろと言われても、そんなことはとてもできない。こっちが努力すると言うと、来年から行くんじゃないかという間違いの幻想を抱く

　などととんちきなことを言ってますね。つまり、野球協約第35条を公然と『守れません』と言っているようなものです」
ちさと「新球団参入の審査に有識者会議を作るのには賛成できる。でも、それだけでは一ヶ月で結論が出せないという理由にはならない。野球協約に示される限られた期間で、最大限の努力をするのが、NPBやコミッショナーの仕事なのよ」
乃梨子「各マスコミや野球評論家も根来コミッショナーに対して批判的な意見が多いです」
ちさと「次期コミッショナーは、プロ野球経営評論家の坂井保之さんにお願いしたいわ。マジで」

関連ニュース
選手・球団・ファン「三位一体で改革を」根来氏(Yomiuri On-Line)
「ストで選手に利益ない」根来氏のインタビュー要旨(Yomiuri On-Line)

　★プロ野球が開催されることの喜びを噛みしめつつ、新庄はプロ野球ファンの期待を裏切らない男だということを改めて感じたスト明けでした。

関連ニュース
新庄スト明け元気ハツラツ！幻のサヨナラ満塁弾(SANSPO.COM)

第1位：タクティクスオウガ

• 全ルートでファイアクレストを取るために死者の迷宮を二周したのも今ではいい思い出です。
• 面白いが、敵がすごく強かった、タルタロスとか。
• やっぱりこれかな。音楽とてもよかった。
• 今でも一番好きなゲームです。
• 中学生の時、自由にゲームが出来なかったあの頃。日曜の朝四時から親が起きる時間まで夢中にやったなぁこれ。
  その時の無理が祟って眼鏡っ子になるまでやったよ本当に・・・
• やっぱこれですね。
  早く続きだしてくれ松野さん。
• タクティクス系の元祖。秀逸なシナリオと最近のゲームにはない難易度。やり込み要素もあり、楽しめる。今でも好きです。
• このゲームがこの世で一番好きだといっても過言で無いです。シナリオ、音楽、グラフィック、そしてキャラの動きと全てが相乗効果でパワーアップしあってもう涙物です。
• プレイしていて鳥肌が立つほどの戦慄を覚えたゲームは、これの他にありません。
• これの前ではFEも色あせてしまうほどの作品。ドット絵の美しさは芸術品。昔雑誌で坂口博信がこれにはまっているって記事読んだ後にFFTなるものが出た時は唖然としてしまった。
• この中ではこれしかやったこと無いかも。
  操作性はSGL系にしては糞だったけど。
• 難易度も高くとても考えながらplayできるゲームだと思う。毎ターン毎ターンがとても怖いゲームだと思う。
• これをやるためだけに、スーファミを買った。
• 個人的にカオスルートがすきです。
• なんどクリアしたことか・・・
• 未だに理想のゲームです。
• これ以外ありえない。コレをスーファミで出したんだからさらに凄い。
• これ以外にありえますか？
• 今までのゲームの中で最高。
  これをこえる奥深さのゲームはそう見られない。
• ストーリーと音楽に魅せられた。これ以上のシミュレーションＲＰＧは考えられない。
• とにかく濃い
• ソフトを売って、買い戻してを5回くらいやるほどおもしろかった。

第2位：ファイナルファンタジータクティクス

• 中学くらいの時結構やりこんだから思い入れがあったり。
• 一番長く遊んだゲームです
• 良作
• ライト向け良作
• タクティクスオウガやったこと無いのでそっちをやれば気が変わるかも。でも今のところナンバーワンです。
• もうね　大　好　き
• 完全なる続編を無理と知りつつも期待している。
• シミュレーションRPGはこの作品で境ができると思う

第3位：魔界戦記ディスガイア

• レベル上げが面白かった
• 本編クリアーからが本当の戦いの始まり
• 特に忍者がお気に入り

第4位：シャイニング・フォースII　古えの封印

• 個人的にはＦＥシリーズより好き
  両方全シリーズやってますがＦＥ時間かかりすぎ
• SUEZENのキャラデザは最高でしたよ
• よーぐると！！
• ＦＥは戦略戦術ゲーとしては中途半端　どうせ死んだら皆やり直すだけだし…　ＳＦ２の方がコンシューマゲーとしては楽しめた

第5位：ファイアーエムブレム　聖戦の系譜

• ＦＥシリーズの中で一番遊んだと思います。
• ストーリー性と、やりこめばいくらでも楽しみを見つけられる自由度の高さが魅力でしょうか。リセットが容易くなったので詰め将棋のような楽しみも。
• ＦＥのなかではこれが一番好き
  親によって子供の強さが変わるというシステムのおかげで何回でも楽しめた。
• マップ、キャラ、恋愛システムどれをとっても最高です。１６周遊んだ。

第5位：魔神転生II　SPIRAL NEMESIS

• なんていうか…。
  メガテニストの意地みたいな執念でやりこんだかな？（苦笑
• やりこむ要素が多すぎて終わらねぇ……
• 敵のターン中にカップラーメンが出来る・・・いや、良い所が有りすぎて思い出せないんだよ
• SSのロンドのせいでこの「魔神」の系譜を
  絶たれたのが悲しすぎる…
  真３の特技継承にはまった人はやって損なしですよ。
• 曲がよかった
• 全スキル取得＆ランク９９にまでスライムを育てました。もっとも、その後、友人に本体けつまづかれてデータ逝去・・・　今はローソンの書き換えカセットで持ってます。

第7位：ファイアーエムブレム　紋章の謎

• 前半戦にてレナさんでガーネフを倒した所、友達に「ガーネフ可哀想」と言われてしまいました。そんな思い出があります。
• 敵の歩数と攻撃力とこちらの守備力とドーガの待機場所を決めると…。計算してばっかでした。
  勇者系の待伏せはやっつけ負けの悔しさったら。

第8位：伝説のオウガバトル

• オウガシリーズではこれのゲームシステムが一番好きな私は少数派なのでしょうか。。
  あと音楽がすごく良かった。
• プレイしたきっかけはタクティクスの方でしたが、最終的にはこっちの方にハマっていました
• これの外伝をやるためだけにネオジオポケットを買っちゃいました
• あのリアルタイムシステムは斬新だった。
  同系統システムの新作品が出て欲しい。
• グッドエンディングを見るために何度もプレイしたが、終始飽きることがなかった。

第9位：ファイアーエムブレム　暗黒竜と光の剣

• 初めてやったＦＥ、最終２５マップでちゃんとＬＶ上がってる仲間は７・８人でした、よくクリア出来たものだ。
• この悪魔のゲームと出会ったおかげで、人生の何分の一が浪費されたことか・・・考えるだにおぞましい。
• もちろんリフ様所在のFC版だろ？
• 何も知らずに闇雲にクリアしていた頃が楽しかった。オグマの犠牲は忘れない。この作品に愛着が湧いたのはナバールが仲間になると知ったころから。
  紋章の謎になると中世化が進むが、この作品はもともと古代の話の方が似合っていると思う。
• 神
• 今でもこれが一番好きだ

第10位：シャイニングフォースIII　シナリオ1〜3

• もっと評価されても良いゲームだと思いますが。
• 伝説の三部作、シンクロニティシステムのおかげでつづきがでるまで色んなセーブデータ作ったな・・・

第11位：ラングリッサー

• 全シリーズやりこみました。
• デアサングリッサーのストーリー分岐っぷりが好き。
  １面は絶対勝てないという様式美と、面セレでそれを打ち破る楽しさ。最高です。

第12位：第三次スーパーロボット大戦

• SFC版では味方の攻撃力は低いし、武器改造が無かったので詰め将棋的な遊び方になる。
  極悪な強さのボスをねじ伏せた時の快感は忘れられない。
• ロケットパーンチ
• 何故第４次が入らないの？

第12位：ファイアーエムブレム外伝

• 屋台のクジで当てた……。
  魔戦士に竜の盾持たせて突貫か。
  GBAでの復活を希望。
• ファミコンなのによく頑張った。

第14位：バトルコマンダー　八武衆修羅の兵法

• 新兵を無限に鍛えられたり、ステージが突然戻ったりする致命的なバグが多発してさえなければ…。システム面は良かったのに

第14位：フロントミッション

• 木っ端微塵にする快感が・・・

第14位：ゼルドナーシルト

• 発売日がスパロボFと被った為か、知名度は非常に低い。
• 地味ですが・・・だからこそはまってしまうというか。

第14位：サモンナイト

第14位：バハムートラグーン

• ひょっとして忘れられてます…？
• 姫様を助け出した後の展開に何度カセットを破壊しようかと思ったことか…

第14位：ジャストブリード

• 私の中ではカーツ佐藤のジャストブリード。
  当時は猿の様にはまってた。

第14位：ドラゴンフォース

• いわゆるマスゲー以外でのSRPGでハマった作品。
  100vs100のゴチャキャラバトルはよかった。
• 名作

第21位：ファーランドストーリー

第21位：魔装機神　THE LOAD OF ELEMENTAL

第21位：聖霊機ライブレード

• 発売経緯がすごい。あといまだに『２』の音沙汰が無いのもすごい。

第21位：リグロードサーガ

• セガが誇る『ハマるロープレ』第一弾！

第25位：鋼鉄の騎士

第25位：バウンティソード

追記
　アンケートの最終結果に入れるか迷った作品は、この際カットさせていただきました。

　★現在、ミスタードーナツのミスドWチャンスキャンペーンで、ポン・デ・ライオンストラップの第2弾を貰うことが出来ます。前回と同じく、スクラッチカードの銀の部分を削って「当たり」が出れば貰えるのですが、全く出ません。正直、毎日通っていて、主食がドーナツと化しているのに、出ません。レジで私の次の人が、「当たり」を引き当て交換してる姿を見て、当てる人と当てられない人の差は何なのだと、日々疑問に思うのです

　★楽画喜堂さんにあった『スクールランブル』第6巻限定版のフィギュアを見たら、1日早く売っていた通常版を買った私は勝ち組なのかな、と。