★今日の救命病棟24時。
　リアルワールドの政治家さまは、ドラマの寺泉議員（中村トオル）のようなバカばっかではない、と信じたいのですが……。あの勘違いぶりというか、世間知らずぶりは、ギャグとしか言いようがありません。だが、そこがいい。

　★ふたりはプリキュア　Maximum Hearts

なぎさ「これで死ぬかもしれないね……」
ほのか「どうしてそういうこと云うの」
なぎさ「……」
ほのか「あなたは死なないわ」
なぎさ「……」
ほのか「私が守るもの」

なぎさ「ほのかは、何でプリキュアになるの？」
ほのか「絆だから……」
なぎさ「絆？」
ほのか「そう……絆」
なぎさ「父さんとの？」
ほのか「……なぎさとの」
なぎさ「強いんだね……ほのかは」
ほのか「私には、他に何もないもの……」
なぎさ「他に何もないって……」
ほのか「時間よ。行きましょ。じゃ、さよなら」
なぎさ「…………」

　★今日のweb拍手レス
＞競馬もプロ野球も実は興味ありませんが、DIARYは楽しく読ませていただいてます。
　ありがとうございます。これからも競馬もプロ野球の話題ばっかりなりますが、誰が読んでも楽しめるようなサイト作りをしていきたいと思います。

＞モエレ、スタートしてからおもいっきりかかっていましたね＿|￣|○
　レースを見ていたら、昨年一番悪い時のコスモバルクを思い出しました。精神面での成長が見られない限り、印を付けるのはためらいます。

＞フェブラリーSはその二頭にタイムパラドックスで決まりだと思います。
＞マイネルセレクトも何とかなると…
　ということは4強？　でも、マイネルセレクトは1、400メートル以上で勝ったことがないのがネック。フォーティナイナー産駒は、芝ダート共に1600メートルに一番実績があるので、血統的には走るはずなのですが……。

　★初心者の域を脱した人にありがちなダメっぽいサイトの特徴(L.H.O.O.Q*)(かーずSPより)
　サイトを運営して今年6年目になるので、流石にもう初心者ではないと自負しています。が、正しくHTMLやCSSを正しく使いこなせてる自信がないので、上記サイトのダメっぽいサイトのポイントをチェックしてみました。

HTML

タグが大文字・小文字入り乱れている

×：今は全て小文字ですが、サイトを開設した当時はHTMLを全て大文字で書いていたので、その名残がまだ残っています。

リンクフリーとか書いている。

×：「リンクは自由である」というwwwの常識が、ご理解して頂けてない日本人もいるので、念のため書いてあります。

定義型リストなのに定義する記述ではない。

△：定義型リストって、結構使い勝手がいいからなあ（苦笑

スタイルシート

文字サイズをピクセルなどで固定してしまう。

○：うちはポイント（pt）で指定します。ちなみに文字サイズは10.5pt。

レイアウトサイズをピクセルなどで固定してしまう。

×：ごめんなさい。箱のサイズやマージンなどをピクセルで指定してました。

スタイルシートで一つのidを同一文書内で何度も使ってしまう。

id値をアルファベット以外のキャラクタで始めてしまう。数字とかな。

○：うちはid属性を一つも使っていません。

プロパティのことを「属性」とか言っちゃってる。

○：それはないかな。

プロパティの値に単位を付けていない。

○：それもないです。

行間が狭すぎる。

○：現在の行間は1.3em。

positionを多用している。

○：positionは扱いが難しいので使っていません。

　あと、ここに載せた項目以外で、心当たりある人に直して欲しいと思っているのは、スクロールバーのカラーリングが真っ白なサイトね。ホイールマウスを使っていれば問題ないけど、逆にないとスクロールバーがまともに使えなくて問題ありありなんですよ。

　★ふたりはプリキュア　Maximum Hearts

なぎさ「ただいまーって言ったって、誰もいないか……なっ！　なんだこれ！？」
ひかり「失礼ね！　あたしの荷物よ！」
なぎさ「な、何でひかりがここにいるのよ」
ひかり「あんたこそ、まだいたの」
なぎさ「まだって？」
ひかり「あんた今日からお払い箱よ」
なぎさ「え？」
ひかり「アカネはあたしと、暮らすの。ま、どっちが優秀かを考えれば当然の選択よね。ホントは藤村先輩と一緒の方がいいんだけど。しっかし、どーして日本の部屋ってこう狭いのかしら。荷物が半分も入らないじゃない」
なぎさ「ああっ！」
ひかり「オマケに、どうしてこう日本人って危機感足りないのかしら。良くこんな鍵のない部屋で暮らせるわね。信じらんない」
アカネ「日本人の心情は察しと思いやりだからよ」
なぎさ・ひかり 「アカネ（先輩）」
アカネ「お帰りなさい、早速うまくやってるじゃない」
なぎさ・ひかり 「何が（ですか）？」
アカネ「今度の作戦準備」
なぎさ・ひかり 「どうして？」

アカネ「敵ザケンナーの弱点は一つ！　分離中のコアに対する二点同時の荷重攻撃。これしかないわ。つまり、プリキュア二人ののタイミングを完璧に合わせた攻撃よ。そのためには二人の協調、完璧なユニゾンが必要なの。そ、こ、で、あなたたちに、これから一緒に暮らしてもらうわ」
なぎさ・ひかり「えええええええぇぇぇぇっ！！」
ひかり「イヤよっ！　そんなのっ！」
アカネ「敵ザケンナーは現在自己修復中。第二波は六日後、時間がないの」
ひかり「そんな無茶なぁ」
アカネ「そこで、無茶を可能にする方法！　二人の完璧なユニゾンをマスターするため、この曲に合わせた攻撃パターンを覚え込むのよ。六日以内に、一秒でも早く！」

莉奈「しかし、なぎさの奴どないしたんやろ」
志穂「学校休んでもう三日かぁ」
莉奈「あれ？　キリヤ君やんか」
キリヤ「3バカトリオの二人」
莉奈「なぁんでキリヤ君がここにおるんや」
キリヤ「ひかりさんのお見舞い。君たちこそどうしてここに？」
志穂「なぎさのお見舞い」
三人「何でここに止まるの（んだ）（んや）」

ピンポーン

なぎさ・ひかり 「はぁい」
莉奈「ウッ……うらぎりもん」
志穂「またしても今時、ペアルック……イヤ〜ンな感じ」
なぎさ・ひかり「こ、これは日本人は形からはいるものだって無理やりアカネ先輩（アカネ）が……」
キリヤ「ふ……不潔だよッ二人ともッ！」
なぎさ・ひかり 「ご、誤解だよ（だわ）」
キリヤ「ゴカイもロッカイもないよ！」
アカネ「あら、いらっしゃい」
莉奈「これは、どういうことか説明して下さい」

莉奈「そんならそうと、はよ言うてくれたらよかったのに」
キリヤ「で、ユニゾンはうまくいってるんですか？」
アカネ「それは見ての通りなのよ」
あかり「あったりまえじゃない！　このなぎさに合わせてレベル下げるなんてうまく行くわけないわ！　どだい、無理な話なのよ！」
アカネ「じゃ、やめとく？」
ひかり「他に人、いないんでしょ」
アカネ「ほのか」
ほのか「はい」
アカネ「やってみて」
ほのか「はい」
一同「おおーっ」
アカネ「これは作戦変更して、ほのかと組んだ方がいいかもね」
ひかり「もーっ！　イヤッ！　やってらんないわ！」
なぎさ「？」
キリヤ「ひかりさん！」
莉奈「鬼の目にも涙や」
キリヤ「な〜ぎ〜さ〜さ〜ん！」
なぎさ「？」
キリヤ「追いかけて！」
なぎさ「え？」
キリヤ「大事な後輩を泣かせたんだから！　責任取ってくださいよ！」

なぎさ「……あの」
ひかり「何も言わないで。わかってるわ。私はプリキュアになるしかないのよ。……やるわ。私。こうなったら何としてもほのかやアカネを見返してやるのよ！」
なぎさ「そんな、見返すだなんて」
ひかり「何甘いこと言ってんのよ！　キュアブラックのくせに！　傷つけられたプライドは、十倍にして返してやるのよ！」

　★＼（＾▽＾）／カトゆー家断絶さん4000万アクセスおめでとうございま−す♪

　★今日のweb拍手レス
＞五回連続フォルテさんでちょっと幸せ。
　＼（＾▽＾）／おめでとうございま−す♪

　★まあ、そういうことで。たまには、ね。

　★今日のDEATH NOTE。
　北野誠の「誠の決断」。第45回きさらぎ賞（GIII）予想。

3連単フォーメーション
3、8→3、7、8、9→3、6、7、8、9

　かなりうろ覚えなので合っているか判りませんが、一つ言えるのは今年に入って「誠の決断」は11連敗中。これで安心してレジェンダロッサを本命に出来ます。

　★これまで書いてきた『Wizardry戦記』に、大幅な加筆と修正を加えたまとめページを作りました。

Wizardry戦記

　今までプレイしたウィザードリィの中で一番思い入れがあるのは、FC版の『ウィザードリィIII　ダイヤモンドの騎士』かもしれません。

　★ふたりはプリキュア　Maximum Hearts

藤村「美墨さんじゃないか」
なぎさ「藤P先輩……こんな所で何をしているんですか？」
藤村「それはこっちの台詞だよ。何やっているんだ？　美墨さんは」
なぎさ「わたしは、わたしはもうプリキュアにならないから、そう決めたから……」
藤村「そうか……アルバイトが公になったんでね。サッカー部にオレの居場所はないんだ。以来ここで水を撒いてる」
なぎさ「こんな時にですか？」
藤村「こんな時だからだよ。アカネさんの胸の中もいいけど、やはり死ぬ時はここにいたいからな」
なぎさ「死ぬ？」
藤村「そうだ。ベルゼイがドツクゾーンに封印されたジャアクキングの鎖を解放すれば、人は全て滅ぶと言われている。ジャアクキングによってね」
なぎさ「……」
藤村「それを阻止できるのは、光の力を持つ伝説の戦士、プリキュアだけだ」
なぎさ「！！　ほのか？　変身もせずに？」
藤村「美墨さん。オレはここで水を撒くことしかできない。だが君は、君にしかできない、君になら出来ることがある。オレも強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。自分が何をするべきなのかを。ま、後悔のないようにな」

　★今日の第45回きさらぎ賞（GIII）。
　アンカツ先生……＿|￣|●
　出遅れは仕方がないとしても、上がり3ハロンで伸び脚を欠いたところを見るとまだまだ力不足。新馬勝ちしたばかりできさらぎ賞に挑戦は、やはり荷が重すぎましたね。でも、せめて掲示板くらいに入ってくれないと。

関連ニュース
第45回きさらぎ賞（GIII）〜コンゴウリキシオー　３連勝で重賞初Ｖ(ラジオNIKKEI 競馬実況ホームページ)
第45回きさらぎ賞（GIII）〜レース後のコメント(ラジオNIKKEI 競馬実況ホームページ)

　★今日の第55回ダイヤモンドステークス（GIII）。
　ヨシトミ大先生……＿|￣|●
　あなたが今度ペールギュントに騎乗するかもしれないと思うと、不安で仕方ありません。

追記
　間違えていたので訂正。ペールギュントね。

関連ニュース
第55回ダイヤモンドステークス（GIII）〜伏兵ウイングランツが制す(ラジオNIKKEI 競馬実況ホームページ)
第55回ダイヤモンドステークス（GIII）〜レース後のコメント(ラジオNIKKEI 競馬実況ホームページ)

　★昨日読了した著：川上稔『終わりのクロニクル　4　上下』に関するメモ。

• 機竜サンダーフェロウのイメージは、Su-37“ターミネーター（フランカー）”をベースにF-117“ナイトホーク”の主翼とF/A-22“ラプター”の水平尾翼を付けたような感じ。
• 主翼は後退翼（クリップトデルタか？）で、ブレンデッドウイングボディ。
• 2枚の垂直尾翼は水平尾翼の下にもちょっとせり出している。
• 垂直尾翼の間に長いテイルコーン。多分レーダー。
• 水平尾翼の付け根にパワープラントあり。ありえない空戦機動をすることから推力偏向ノズル（ベクタードノズル）と思われる。
• 兵装は内蔵型でハードポイント無し。

　以上、『終わりのクロニクル　4　上下』に登場した“戦闘機”サンダーフェロウに関する、自分の想像補完。何で急にこんなことを書き出したかというと、前作に続いてメカ描写が曖昧、というか足りないから。おかげで今回も読みにくかったですよ、ホント。『クロニクル』シリーズになってから、メカ描写を抽象的にする傾向が強くなってます。作者の意図もあるとはいえ、もう少し丁寧に書いてくれてもいいんじゃな〜い。

　★マリみてコンテンツ『なぜなにマリみて　総集編』の移転完了。
　リンク集webログ（個人ニュース＆日記）＆アニメインプレッションとCGイラストレーションを更新。

　★最近、自分のサイトのアンテナ精度が落ちているような気がしてなりません。でも、もう解決。そうか、今度からはてなアンテナ・手動更新チェッカーを使えばいいんだ。ちぃおぼえた。

　★桜坂洋著『All You Need Kill』に関するメモ。

PX：Post Exchange。軍施設内にある購買部のこと。旧日本軍の言い方だと酒保。自衛隊だと普通に売店。

PT：Physical Training。体力向上訓練。

KIA：Kill In Action。戦闘行動中の死亡者。

MIA：Missing In Action。戦闘行動中の行方不明者。ほとんどの場合戦死扱い。

WIA：Wounded In Action。戦闘行動中の負傷者。

POW：Prisoner Of War。戦時捕虜。でも、ギタイとの戦争では全然関係ない。