★癒し系ヒーリングアニメ『ARIA The ANIMATION』のオリジナルサウンドトラックと『舞-乙HiME』エンディングテーマ『乙女はDO MY BESTでしょ？』を（σ・∀・）σゲッツ

　Choro Clubの曲って初めて聴いたけれど、これはゴンチチサウンドに匹敵する心地よさです。仮に原宿のオープンカフェのBGMに流れていたとしても全く違和感ないし、アニメを知らなくても単体として聴く価値があります。あとアテナさんのカンツォーネは架空の言語だそうです。
　『舞-乙HiME』のエンディングテーマは、当初買う予定ありませんでした。『ARIA』のサントラを買ってアニメイトを出る時に、テレビモニターからエンドレスリピートされていた『舞-乙HiME』第1話をチラッと見て「勇気がねが〜いか〜なえ〜るのよ　DO YOUR BEST？」を聴いたら気が変わりました。エレベーターへ向かう足を180度転進して、『乙女はDO MY BESTでしょ？』のシングルCDを手にとってレジへ向かってました。普段あまりシングルCDなんて買わないのに。そして、家でエンドレスリピート。これも、『ARIA』のサントラとは別な意味で心地いい曲です。特にボーナストラックの『星が奏でるものがたり』は必聴。

　★今日のweb拍手レス
＞0時 デュランダル引退ですか…一度でいいから府中の直線を走る姿を見てみたかった。
　競馬＠2ch掲示板にスレが立った時は、いつものネタだろうと思っていたけれど、本当に引退でビックリしました。来年7歳ということもあるし、能力の底が見えてしまったから、ここが引き際なのかもしれません。

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デュランダルの繋養先は社台スタリオンステーションに(SANSPO.COM)

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聖剣デュランダル引退(競馬＠2ch掲示板)

　★今日の更新 　乙HiME GRAPH WEBを更新
　今週のコミック版『舞-乙HiME』で、“生きた破壊神（ウォーキングカタストロフ）”No.17が厳重に封印された部屋から出されるコマを見ていたら『プリズナーNo.6』を思い出しました。
ミドリ「ここはどこだ？」
レイラ「村だ」
ミドリ「何が欲しい？」
レイラ「情報だ」
ミドリ「どっちの味方だ？」
レイラ「いずれ判る。さぁ情報を吐くんだ。情報だ、情報だ」
ミドリ「喋るものか！」
レイラ「どんな手段を講じてでも喋らせる」
ミドリ「名前を言え？」
レイラ「レイラ・マリポーサだ」
ミドリ「マスターは誰だ？」
レイラ「お前はNo.17だ」
ミドリ「番号なんかで呼ぶな！　私は自由な人間だ……」

　★今日の更新
　乙HiME GRAPH WEBを更新
　ばっちゃ語録を追加。
　あと、項目を『オトメのAtoZ』『フミ様がみてる』『エアルの歩き方』『美力解説』『その他』の順番にソートし直しました。

　★ガルデローベ学園祭が今日からスタート　第一弾は『舞-乙HiME』キャラクター人気投票(舞-乙HiME　乙女の放課後　〜ガルデローべ OFFICIAL WEB〜)
　人気投票はBIGLOBE『舞-乙HiME』特設サイトにて11月25日〜12月9日まで。私も早速アリカちゃんに投票したので、皆さんお早めに。第2弾は、「あなたが選ぶお部屋係」「あなたが選ぶお姉さま」BESTパートナー大賞（仮）で、こちらは12月10日から始まります。
　そして、未放送地域にお住まいでブロードバンド環境の方に朗報。バンダイチャンネルで2006年の1月10日より『舞-乙HiME』と『舞-HiME』の映像配信が始まります。見られる人は、これを機会に見るっきゃない、ない、ない！

　★今週の『舞-乙HiME』について
　これから書くことは、あくまでも私の想像ね。

　『舞-乙HiME』ミユは、あの“深優”。HiMEの戦いが終わり、数十年後に主人のアリッサを亡くしても、機能を停止することなく、人類が惑星エアルに移民した今日に至るまで生き続けた。アリッサを亡くした後のミユは、当てもなく世界中を旅していたためあらゆることを記憶していた。（詠わない吟遊詩人みたいな感じで）
　そんなある日、辺境のガレリアで元主人のアリッサと似た魂を持った少女と出会う。それがアリカ。ミユは知らず知らずのうちに、アリカにアリッサの面影を見ていた。似た魂を持っていてもアリッサではないので、時々ガレリアに訪れるなど遠くから見守ることに徹していた。
　ハルモニウムは、霊廟のデータバンクとは別の地球史の記録を中心に収めたメモリーバンク。その中には当然『HiME』に関する記録も入っている。アリカを中心とした3人の導き手によって封印が解かれると、アリカの中にアリッサの記憶がフラッシュバックする。アリカは、遥か昔のミユとの関係を懐かしい思い出と共に語り出す。ミユは改めてアリカを自分のマスターと認識する。
　めでたしめでたし。

　★今日のweb拍手レス
＞10時 つラヴァマンの単
　ご愁傷様。

＞17時 JCはロブロイ軸にするぐらいしかわからんよ…外国馬、JCDは散々だったし切る方向で
　日記に競馬予想を書いてまともに当たったためしがないのであえて書きませんが、今日のジャパンカップダートを見て確信したことが一つあります。でも、それは言えません。

＞22時 現地でラヴァマンの出来の悪さにｏｒｚになり、ノリの単と豊−ノリ３連複流しを購入。デザーモ様、ゴチ！
　ジャパンカップダートに出走した外国馬は、良くも悪くも期待通りの走りをしてくれないから困りますね。

　★今日のメルフォレス
＞Nさん
　ジャパンカップについてこれだけはいえます。タップダンスシチーとコスモバルクとストーミーカフェには印を付けませんでした。後は、今年のGIレースで抜群の回収率を誇るあの男の奇跡を信じるのみです。

　★今日の更新
　『極上生徒会』AA集を更新。

　★今日の買い物

　今回の注目は、写真中央の『鋼鉄の白兎騎士団　I』（AA）
です。このわたくしが、珍しくジャケ買いしてしまいました。
　著者は富士見ファンタジア文庫でお馴染みの舞阪洸さん。イラストは『イリーガルテクニカ』の挿し絵も描いた伊藤ベンさん。
　表紙イラストがプレートアーマーに身を固めた少女というだけでかなりツボなのですが、伊藤ベンさんの美麗な鎧のデザインがまた格好いいです。『鋼鉄の白兎騎士団』を「はがねのしろうさぎ」と読ませるセンスも素敵。

　★第25回ジャパンカップ（GI）について一言
「ルメールは空気を読め」
　というのは冗談ですが、私が本命にしたのはアドマイヤジャパン。スタートの良かったタップダンスシチーは、軽快に先頭を走り1000メートル通過を57秒台というハイラップを刻み、4番手あたりの好位にアドマイヤジャパンが追走していました。ハイペースの展開で先行し食らいついていくには、スピードと同時にかなりのスタミナも要求されます。好位追走のまま最後の直線に入って、一気に抜け出すことを期待しましたが、ちょうど坂の上りに差しかかかった辺りで脚色が悪くなりました。そして、まるで日本ダービーを再現するかのような11着の惨敗。スピード競馬についてこられなかったところもあるでしょうが、どうも東京競馬場をかなり苦手にしている印象を持ちました。
　レースは、直線の半ばで抜け出したアルカセットが、後方から馬群を割って突っ込んできたハーツクライとの叩き合いを制し優勝。タイム2.22.1は、16年前のジャパンカップでホーリックスが記録したレコードタイムを0.1更新しました。アルカセットの鞍上ランフランコ・デットーリ騎手は、なんとジャパンカップ3勝目。

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第25回ジャパンカップ（GI）〜伝説のレコードを更新！アルカセットが大激戦を制す(ラジオNIKKEI 競馬実況ホームページ)
第25回ジャパンカップ（GI）〜レース後のコメント(ラジオNIKKEI 競馬実況ホームページ)
第25回ジャパンカップ（GI）競走成績(JRAホームページ)

　★そして、来週の第57回阪神ジュベナイルフィリーズ（GI）には、あのテイエムプリキュアが出走します。まあ、出も正直な話。名前に「プリキュア」と付いていなかったら、馬券に絡めるかどうか疑問符の付く馬ですけどね。ただ、阪神ジュベナイルフィリーズは、一番人気の連対率が低く思いがけない馬が来るので、無印にはできません。
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第57回阪神ジュベナイルフィリーズ（GI）〜コイウタら２３頭が登録(ラジオNIKKEI 競馬実況ホームページ)

　★今日のweb拍手レス
＞15時 ハーツはコレだから！買わない時に限って突っ込んできやがる！しかもレコードが破られたのが信じられん
　買わない時に限ってよく走る馬、っているよね。

＞3時 瀬戸口調教師はとっとと引退するべきだと思います
　それはどうかと思うけど、瀬戸口調教師の管理するマルカシェンクがこの時期に骨折とは致命的。

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デビュー３連勝マルカシェンク骨折…全治等は不明(SANSPO.COM)

＞21時 空気読めないというかルメールも2着病だと思う。今回はノリちゃんと2人で伝説1個ずつ。
　そういうことらしいので、今度ルメール騎手がGIレースに出走したら馬単・3連単の2着固定で。