★ゲームＢＧＭにおける最強の素材？　「声」(ゲームミュージックなブログ・Ver.FC2)
　格闘ゲームで『豪血寺一族』が、ステージBGMにボーカル曲を多用していた記憶があります。もっともはっきり覚えているのは、クララステージの『魔法みたいな恋したい』（リンク先はリミックス版）だけですが。『ロマンシング サ・ガ ミンストレルソング』の対デス戦の曲『死への招待状 -The Battle With Death-』も女性コーラスが入っていて、ゲーム中屈指の名曲です。
　声といえば、最近『VOCALOID 2 初音ミク』でゲームミュージックを再現する動画をよく見ています。むしろゲーム関連の動画しか見ていないというか。今大変プッシュしているミク斑鳩とか。オリジナルは結構重厚な曲だけど、この初音ミクアレンジも素晴らしいです。

追記
　ああ、なんか急に思い出しました。PS版の『蒼穹紅蓮隊』は、新要素としてステージの始めにオペレーターのマヤさん（仮名）の状況説明台詞がありました。これがまたウザイ。ステージの1/3くらい進んでいるのまだ喋っていることもあるし（苦笑

関連リンク
【初音ミク】斑鳩（ChapterXX:仏鉄塊）(ニコニコ動画)
　プレイ動画の方では、ボスを瞬殺してしまうため1分ほどで終わってしまうボス曲のロングバージョン。
初音ミク　サイキックフォース｢ホ･シ･イ｣(ニコニコ動画)
　『サイキックフォース』のソニアステージBGMのボーカルアレンジ曲。実は、原曲の歌が酷いので、初音ミクバージョンの方がかなりまともに聴けます。

　★舞-HiME・舞-乙HiMEシリーズ公式HPがリニューアル
　『舞-乙HiME 0〜S.ifr〜』仕様にデザインが変わりました。眼鏡っ娘レナは。なかなか良いですな。

　★第32回エリザベス女王杯（京都・GI）〜ダイワスカーレット 古馬も撃破しGI・3勝目(ラジオNIKKEI競馬実況ホームページ)
　ウォッカが出走しない段階で、私の予想は配当を含めて大きく崩れていったワケです。本命をダイワスカーレットとフサイチパンドラのどちらにするか迷い、結局後者を選びました。
　レースは、比較的スローな流れで逃げるダイワスカーレットに有利な展開。中団に控えたフサイチパンドラとその後ろにスイープトウショウ。3コーナーで早めに仕掛けたフサイチパンドラが、4コーナーの終わりで先団グループの先頭に立ち最後の直線へ。ダイワスカーレットは、マイペース逃げで直線でも快調に飛ばし悠々一着。2着にはフサイチパンドラ。スイープトウショウは、いつもよりやや前で競馬をしたことが功を奏して3着を死守しました。
　4着と5着に入ったディアデラノビアとアドマイヤキッスも買っていたのですが（むしろスイープトウショウより来て欲しかった）、位置取りがスイープトウショウより後ろなのに上がり3ハロンの時計で負けているのですから、どうしようもないですな。
　勝ったダイワスカーレットの今後は未定ですが、フサイチパンドラはジャパンカップに登録。
　スイープトウショウは、今日のエリザベス女王杯で現役を引退し、繁殖牝馬になります。お疲れ様でした。

関連リンク
第３２回エリザベス女王杯（ＧＩ）成績(JRAホームページ)
【エリザベス女王杯】〜レース後のコメント（＋回避したウオッカ関係者のコメント）(ラジオNIKKEI競馬実況ホームページ)
　とりあえず、角居先生と馬主コメントによるとジャパンカップ（GI）には登録するとのこと。元々ジャパンカップに出走予定だったけど、馬主の一言で急遽エリザベス女王杯に変更になったという噂があるけど……。

　★【エリザベス】ウオッカ取り消し【女王杯】(競馬＠2ch掲示板)
　角居タイマーですか？　今朝ラジオ日本の中継を聞いてビックリしましたよ。昨日のうまなでで、デスノートにダイワスカーレットの名前が載ったの知って勝利を確信したというのに……。

関連スレッド
【エリザベス】ウオッカ取り消し【女王杯】2(競馬＠2ch掲示板)

　★イタリア最強のボスが発案！マフィア血の１０か条(スポーツ報知)

◆１０か条のおきて
〈１〉知人の知人に会うときは直接自分で出向くな
〈２〉友人の妻に興味を持つな
〈３〉警察には見つかるな
〈４〉パブやクラブに頻繁に行くな
〈５〉たとえ妻が出産寸前でも、常時組織のために駆けつけろ
〈６〉約束は絶対守れ
〈７〉妻を敬え
〈８〉うそはつくな
〈９〉他人のカネは盗むな
〈１０〉警察と親密にしたり、ファミリーを裏切ったり、道徳に反するヤツは、組織に入れない

　これはテンプレに使えそうですね。

　★一昨日の國府田マリ子特集の載せ忘れ
初音ミクに「Twin memories」を歌わせてみた(ニコニコ動画)
　先日紹介した動画は、『Twin memories』のMIDIアレンジにミクの歌を乗せてありましたが、こちらは原曲のオフボーカルバージョン。
初音ミク×Twin memories(ニコニコ動画)
　こちらは、曲の最後の英語も再現。

　★今日のweb拍手レス
＞3:44 アジアシリーズに日シリで負けたチームが出れば、敗者復活的な要素を含ませる事が出来て良いと思う。
＞3:45 韓国はうるさく言ってきそうだけど…
　それは、単に屈辱的ですな（苦笑　それはともかく、アジアシリーズというのが消化試合臭漂っていて、いまいち楽しめなかったです。

関連リンク
井端のＶ打でＳＫに雪辱！中日が「アジアの牙城」守り優勝(SANSPO.COM)

＞20:47 ソンナノカンケーネがデビューするらしいデス…。馬ですよ。 　私、あの小島よしおが大嫌いなのですが（苦笑　ネタ馬はネタ馬らしく、ほどほどの成績を残していただきたいです。

関連リンク
東京では「ソンナノカンケーネ」松岡騎手“振りまね”で登場(SANSPO.COM)

　★F1 アイルトン・セナ　好きなシーンBEST10(ニコニコ動画)
　昔は、「F1って速ええっ！」というのをTVでも体感できる迫力がありました。攻めのF1、ドライバー同士の力と力のぶつかり合いみたいなものを感じました。
　今は、当時よりレギュレーションも厳しくなり、戦略・戦術性が重視され、制限された中でナンバーワンを決める職人の世界になってしまいました。それが悪いとは言わないし、それはそれで魅力のあるレースを見せることもあるけど、全体的に物足りないんですよね。

関連リンク
F1 アイルトン・セナ　カナリヤのなく頃に(ニコニコ動画)

　★立体音響録音技術 ホロフォニクス(ニコニコ動画)
　驚異の立体音響“ホロフォニクス”を用いた音源は、ネット上にもいくつかアップされていますが、これほどちゃんと聞いたのは初めてです。というか、これが本当の立体音響です。
　下のリンクにもホロフォニクス動画がありますが、これらの動画をリアルに体感するためには、必ず目をつむりヘッドホンを付けて見て（聴いて）ください。

関連リンク 23net.tv - Psychic TV Research Laboratory - RE-SEARCH REVIEWS-Holophonics ホロフォニクス特集1(23net.tv)
　立体音響“ホロフォニクス”についての解説。
Holophonics -立体音響-(ニコニコ動画)
　その他のホロフォニクス動画。
ヘッドフォンで立体音響・ホロフォニクス 床屋編(ニコニコ動画)
　上の動画からバーチャルヘアカットの部分を抜粋。

追記
　音響といえば、『神霊狩／GHOST HOUND』の音響効果がすごいです。このアニメは、できればヘッドホンを付けて見て欲しいです。

　★ここ最近、國府田マリ子さんネタを頻繁にリンクしてきてふと気がついたけど、ATOKって「國府田マリ子」を一発変換するんですよね。コレ、開発者の趣味かしら？

　★【初音ミク】斑鳩（Final Chapter:輪廻）(ニコニコ動画)
　よもや、初音ミクで感動するとは……。お疲れ様でした。

　★Ｇジェネスピリッツ公式動画に原作の音楽をver2(ニコニコ動画)
　原曲を使っていると先頭シーンの迫力も違いますな。でも艦隊戦で、

シリーズ最大規模の艦隊戦!! 『SDガンダム ジージェネレーション スピリッツ』(ファミ通.com)

　「これはねえよ」と思いました。

　★第24回マイルチャンピオンシップ（京都・GI）栗東レポート〜アグネスアーク(ラジオNIKKEI競馬実況ホームページ)
　私は、天皇賞・秋の結果を見てアグネスアークに注目しています。京都競馬場2戦2勝で、マイル適性も高く、何より調子が良いです。対抗にスズカフェニックス。この馬はマイルで結果を出しているのですが、一つ問題があります。マイルチャンピオンシップは武豊騎手が勝ったことのないGIなのです（2着が最高）。単穴にスーパーホーネット。スワンステークスの勝ち方が良かったので。

関連リンク
フェニックス５１秒４に武好感触…マイルＣＳ追い切り(スポーツ報知)

　★今日のweb拍手レス
＞0:21 私の部屋に飾ってあるセナのサインは一生の宝物です。
＞0:22 なくなったあの日、子供心に手を合わせてご冥福をお祈りしたのを覚えてます。
　私は、あの瞬間からしばらくの間、セナが死んだということを理解できませんでした。

＞16:02 ロス・ブラウンが！！
　ホンダに行きましたねえ。このテコ入れが来年の躍進に繋がると良いですが、ホンダがヘタレていたお陰でスーパーアグリは上位にいけたところもあるから、複雑なところです。

関連リンク
バトン＆バリチェロ、ブラウンを歓迎(Formula 1 : Follow F1 Live, with F1-Live.com)
ブラウン、Honda加入を語る「レースに関するすべてを持っている」(F1-Live.com)
Hondaの危機を“魅力”に感じたブラウン　満足できる挑戦を望む(F1-Live.com)
Honda、ブラウン獲得を正式発表！(F1-Live.com)