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200911-30 今日はニュースのみです

200911-30 DIARY

今日はニュースのみです

シズル・ヴィオーラ
今日の読了(Amazonリンク)
著:福井晴敏『Twelve Y.O.』
Twelve Y.O.


今日のお買い物(Amazonリンク)
著:マーセデス・ラッキー 訳:山口緑『宿命の囁き 上 <ヴァルデマールの風>第一部』
宿命の囁き 上 <ヴァルデマールの風>第一部

著:マーセデス・ラッキー 訳:山口緑『宿命の囁き 下 <ヴァルデマールの風>第一部』
宿命の囁き 下 <ヴァルデマールの風>第一部

著:ジャスティーン・ラーバレスティア 訳:大谷真弓『あたしをとらえた光』
あたしをとらえた光

著:ジャスティーン・ラーバレスティア 訳:大谷真弓『あたしのなかの魔法』
あたしのなかの魔法

200911-30 NEWS

【CG ILLUSTRATION】
日記に『マクロスFRONTIER』絵:ランカ・リー(11/30)(イカ焼きそばの転がる空間)

日記に『DARKER THAN BLACK 流星の双子』絵:ターニャ(11/30)(呉風web)

日記に『魔法少女リリカルなのは』絵:フェイト・テスタロッサ(11/29)(あるみかん)

日記に『あにゃまる探偵キルミンずぅ』絵:宮部カスミ(11/30)(名無しの落書き所)

絵日記に『フレッシュプリキュア!』『らき☆すた』絵:東せつな(11/30)/泉こなた(11/29)(KAZUHA ROOM)

日記に『To LOVEる』絵:結城美柑(11/30)(ひなたのこべや)

日記に『オリジナル』絵:F★ロックシューター(11/29)(別冊兄弟拳)

日記に『VOCALOID』絵:MEIKO中心の本「最初の歌姫 -MEIKO the first diva-」表紙絵(11/29)(RX-Joker)

ほぼにっきに『Fate/stay night』絵:セーバー(12/1)(MIKE's ROOM@OMI)

日記に『シュタインズ・ゲート』絵:オカリンとクリスティーナとダル(12/1)(チキチキTurboR)

topに『鉄拳6』絵:リリとアスカ(11/29)(Nakenashi Wisdom)

【ENTERTAINMENT】
黒木メイサ「男いらずの強い女になりたい」…「アサルトガールズ」完成披露試写会(スポーツ報知)

NHK「坂の上の雲」平均視聴率17・7%(SANSPO.COM)
 裏番組が「内藤vs亀田」だったことを踏まえれば、大健闘の視聴率じゃないかな。

【HORSE RACE】
第10回ジャパンカップダート(阪神・GI)プレレーティング(JRA)
 ジャパンカップダートは、去年から阪神競馬場のダート1800メートルに変更されました。故に正確なデータを取れるのは去年のレースだけなのですが、それを踏まえた上で連対馬の特徴は次の通りです。
 前走は1600メートル以上の重賞で、JBCクラシック、南部杯、武蔵野ステークスに出走し4着以内。1年以内に1600メートル以上のダート重賞の連対実績がある。5歳馬と6歳馬が中心。4歳馬は、2着までで割引き。3歳馬は、重賞の連対実績とダート戦連対率8割以上を持つこと。外国馬も割引き。
 以上に該当するのが、ダイショウジェットとマコトスパルビエロ。「5歳馬と6歳馬が中心」の減点が、ヴァーミリアン、メイショウトウコン、ワンダースピードの3頭。「ダート戦連対率8割以上」が減点の3歳馬ワンダーアキュート。そして4歳馬のエスポワールシチー。
 ……まあ、この通りに馬券を買ったら、多分相当高い配当が付くでしょうね(苦笑

第62回鳴尾記念(阪神・GII)~イコピコなど33頭が登録(競馬実況web | ラジオNIKKEI)

第43回ステイヤーズステークス(中山・GII)~フォゲッタブルなど18頭が登録(競馬実況web | ラジオNIKKEI)

第61回阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神・GI)~シンメイフジら、39頭が登録(競馬実況web | ラジオNIKKEI)

ヴァーミリアンの石坂師「外国馬に右回り審査を」…12月6日・JCダート(スポーツ報知)
 私もジャパンカップダートを阪神競馬場で行う理由がよく判らない。先生が言う通り、ダート戦が主流のアメリカは全部左回りだし。

【JC】ウオッカ静養…肺からの出血確認された(スポニチアネックス)
 悪いこと言わないから引退させた方が良いね。牝馬として初めてジャパンカップを勝ったという箔が付いただけじゃ不満か?

第29回ジャパンカップ(東京・GI)~ウオッカがハナ差を制し、GI7勝目(競馬実況web | ラジオNIKKEI)
第29回ジャパンカップ(東京・GI)の結果(JRA)  レースは、早め先頭に立ったリーチザクラウンのペースでした。前半1000メートルを59秒で通過し、2400メートルのレースとしてはやや速い方です。3、4コーナーで一息入れ、後ろとの差が詰まってところで直線に入りました。しかし、リーチザクラウンは、上り坂を登り切ったところで失速。代わって先頭に立ったのは、最後まで内で足を溜めていたウオッカでした。
 ウオッカは、道中4、5番手をキープしながら直線の坂の頂きまで溜めて、ラスト300メートルで一気にスパートをかけました。ラスト1ハロンで先頭に立ち、ここままゴール板を通るかと思いきや、オウケンブルースリが外から鋭い末脚を見せました。昨年の天皇賞・秋のウオッカとダイワスカーレットと同じように、真横まで追い詰めたオウケンブルースリでしたが、軍配はウオッカに下りました。勝ち時計は2:22.4。ジャパンカップレコードと0.3秒差という好タイムでした。3着に入ったのは、馬場の真ん中から“まさかまさかの末脚”を見せたレッドディザイア。
 ウオッカは、日本ダービー以外で2400メートルを連対していないということから、本命にしつつも不安だったのですが、ルメール騎手の好騎乗で何とか勝ちました。一方、オウケンブルースリは、東京競馬場での実績がないことから割り引いたのですが、予想以上の走りで菊花賞馬はダテではないことを示しました。レッドディザイアの3着は、あのブエナビスタに土を付けた実力が本物であることをジャパンカップで証明しました。来年が非常に楽しみです。外国馬で一番人気だったのコンデュイットは、出遅れが響いたのか4着。リーチザクラウンは、結局9着でした。

ウオッカ、ヤマニンキングリーが競走中に鼻出血(競馬実況web | ラジオNIKKEI)
 規定によりウオッカは1ヶ月の出走停止。よって、ジャパンカップがウオッカ最後のレースになります。

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